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全く別の調べ物をしていて
『陰陽師』再開していると知り
速攻手に入れた。
これは 全編0311に対する
祈りですな。
東北は この国の人間が二の次にしてしまった
魂の話を 色々な形で 脈々と受け継いでいる
人々が根付く土地だったよなぁ とも。
頭で考えたり 文字を読む事より
すうっと映像から 知りたかった本質に
辿り着くワクワクを堪能出来るシリーズ
再開を素直に喜びたい。
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話自体は好きな部類なんだけど、マキモノと若子のキャラは苦手。
前のシリーズは最後までは読んでいないのと、記憶が薄れかけているのもあると思うけれど、岡野玲子の描線はもっとシャープだった気がする。これも時の流れか?
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新シリーズが始まってるなんて知らなかったよ。
本編の最後の方は謎だったけど、このシリーズは読みやすいですね。
清明の息子が、かわいらしい普通の子でちょっと意外。
清明のように妖艶な子どもも怖いけど(^^;)
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まさかまたこの世界観に触れられるとは思ってもみず。
前シリーズの終結の仕方から、こういった展開になろうとは誰が予想出来たか。
今までの趣向を押さえつつ、息子大プッシュな所は新鮮味が。
個人的には、清明と博雅で事件の解決なぞをやってほしい所。
しっかし、真葛もすっかり母親役になったね…
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いつも見ている新刊の発売日を確認していると・・・。え?って感じに。
ともかく購入して読み、あとがきを確認してみると・・・。
原作者さんからと、出版社さんからの依頼だと断れんね。
しっかり主人公は、子供に移ったようだし、まぁいいじゃないんでしょうか。
これからも期待です。
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晴明や真葛、その子・若子たちが紡ぐ新たな物語が始まりました。
あの、陰陽師の世界を再び読むことができて、うれしいな。
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岡野版陰陽師復活です。
もう、本当に夢枕 獏の原作からかけ離れたところにきてしまいました。でも、こっちはこっちで大好きです。
今回は、晴明の子どもと真葛が中心になってくるのかな?
特に真葛は、ほとんど、この物語の作者の様に、全体を支配している感じがします。
前の陰陽師は、男性の魔術師の論理で動いていたところがありますが、今回は、女性の論理で物語が動いていくという宣言なのかもしれません。
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「岡野玲子さんの陰陽師がまた新作で読めるなんて……っ;」という驚愕と共に購入。
晴明は相変わらず美々しいけど、総髪姿より直衣冠姿の方が好きだなぁ・・・・・・(個人的見解)
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原作が好きだったので、こちらも読んでみた。個人的にあまり好きな絵ではないので、評価は低め。「妖しい雰囲気」はよく表現されていると思う。
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出ているのを知らなくて、今になって買いました。前作は全部揃えたので。
相変わらずの不思議な独特の雰囲気の漫画。そこが好きなんだけど、今度は子供の和子くんが出てくるので和む。
なんだか息子にほっぺのぷっくり感が似てるから余計に和む
次巻も楽しみ♪
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岡野さんの作品はかつてプチフラワーでよく見かけた。モノによってはとても面白かった。夢枕さんの作品を漫画化してるのは知ってたけど、それは読んだことがない。・・・つまり、これが初めての夢枕×岡野(オリジナルなので夢枕インスパイア、というべきか)。非常に個性的で、癖があるし原作知らないと無理があると思うけど、でもいい。子供が可愛いから。
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なんだか夢枕獏の陰陽師とは別世界を形成しているのではないかと思えるくらいに、違う感じになってきたけど、新たなシリーズは息子と巻物中心で話が進みそうですね
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顔の描き方がかわってきて好みじゃなくなった。もう誰のはなしかよくわからない。巻物はちょっと出るくらいなら面白キャラだけど出ずっぱりだとうるさい。
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まさかの陰陽師の続編!
偶然見つけて喜び勇んで買ってしまった。
陰陽師も、途中から原作と別な感じで岡野さん独自の「陰陽師」になってしまった気がしたけど、これもそんな感じ。
でもおもしろいし絵が綺麗!!!
中身を理解するにはあと何回か読まねばならないけども。。。
また買う楽しみが増えた!良かった!
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全13巻の『陰陽師』は最後のほうがドン引きだったけど、こちらはまぁそれなりに…って感じで楽しみました。
平安時代のお話なんだから、あまり変は和製英語とか使って欲しくないんだけどね。
自分が持っている『陰陽師』の世界観が壊れるから。
夢枕さんの原作どおりのものを岡野さんの絵で見られるのが一番なんだけど、それは岡野さんの性格からしてムリのようです。
このシリーズから獏さんが「原作」ではなく「原案」になっていました。
しかし、よく新シリーズを許したなぁ…。