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どの話もオチを付けて終わらせているので、安心して読める。黒柳さんと仲良しで羨ましい。ブロスに一緒に載ってる絵も掲載して欲しい。
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それぞれが短い文章ですが、ちゃんとオチも付いていて面白く読みました。清水ミチコさんに親しみを感じます。
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清水ミチコって何となく気になる芸能人だったのだけど、たまたまwowowで放送されていたステージを観たら、「おお、とても面白い人なんだ」と今更ながら発見。
本書はテレビブロスの連載コラムから一冊になったものだけど、まだ連載は続いてるのだろうか?『木製スプーンのくぼみには妖精がいます』とか「はあ?」と思ったけど、読んでみて同意。
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いつもニコニコ笑ってる人は、ここぞというときに面白くないとか、笑えるのになんだか哲学的。
途中何度も声を出して笑ってしまい、治療痕に響いて仕方ない。
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お風呂に入るときや待ち時間にちょこちょこ読み進め、約3ヶ月(!)かけて読み終わった。
読了までに時間はかかったものの、飽きずに読み切れたのは、何気ない日々に小さな興味をもたらす著者の文才のおかげ。お笑いに精通している人は、日常のなかから宝物を見つける天才だなぁと思った。
ケラケラ笑いながら読んだ。とにかく楽しかった!他の作品も読んでみたい。