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世界一
2018/05/24 03:33
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界一のびるかはわかりませんが、やりやすいストレッチがいくつかあったので、たくさんのなかから抜粋してやっています。
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かなり早い部分で6つの領域に分けてストレッチテストがあって、各個人がどの部分をストレッチする必要があるのかを切り分けるアプローチは理にかなっている。あまりに多くのストレッチが紹介されているので2〜3自分にあったのを選んで継続したい。
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(2016/9/28返却)
なぜ身体が固いのかから始まり、部分部分の筋肉を伸ばすストレッチが、身体に痛みを持つ人にも出来るように、様々なやり方でわかりやすく紹介されている。無駄な話がなくて、とても見やすかった。
ワンポーズ30秒静止。30秒ってこんなに長いんだと驚き。目当ての箇所に効いている実感が嬉しい。
返すのが惜しいと思えた一冊。買おうかなぁ。
(内容)
最高に気持ちいい「伸び感」を、あなたに。「ひざや腰が痛む」「ずっと体が硬い」「伸びを実感できない」…といった悩みに応えるストレッチ。
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ストレッチのやり方が写真付きで丁寧に説明されています.
腰や膝が痛い人でも出来るようなやり方も紹介されていて,細やかな配慮を感じます.chapter9「お悩み解消ストレッチ」やappendix「タイプ別インデックス」があるのも,この本の使い勝手を良くする,とても良い配慮に思いました.
凝り固まっている所を自分の体から探して,そこから優先的に伸ばす時には打って付けの本です.
ストレッチを毎日続けたいです.
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伸びる伸びる!
めっちゃ気持ちいい。ハマる!
ストレッチ、いつも面倒だなと思いながら適当にやってましたが、
もう準備運動とかじゃなくてストレッチがメインでいいです。
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写真でポーズを示しながら注意点をしぼってコメントしているので読みやすい一冊です
本を見ながらストレッチすることで万年悩みのタネの肩こりが改善しました
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サルコメア=筋節 の数が増えると筋原線維が長くなり関節可動域が広がって柔軟性が高まる。
毎日、ついでに行う。
ベッドに入って寝転がって行うもの。
大腿四頭筋とハムストリングスだけでも。
反動を利用すると柔軟性を低下させる。
強い痛みを感じない程度。急に伸ばすと筋肉は縮もうとする=ストレッチにならない。
大腿筋膜張筋を酷使すると腸脛靭帯炎になりやすい。
内転筋群と大腿筋膜張筋を伸ばす。
1,肩と腕
2,首と背中
3,胸、お腹、腰
4,お尻、股関節廻り、足の付根
5,太ももの前、裏、内側、外側
6,ふくらはぎ、すね、足裏
腓腹筋とヒラメ筋
動的ストレッチ
肩を回す、肩甲骨を動かす、首を回す、背中を反らす丸める、体側を伸ばす、腰と股関節ハードル超え、腸腰筋足をひねる動き、ハムストリングス背伸びとお尻を引く
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載っているポーズが大体ヨガのポーズにあるので、地道にヨガをやっていくことにする。座りながらとかのポーズは、とても身体が硬い人に良いかも。
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ストレッチの本。
人それぞれ、環境や状況によってできる・効果があるストレッチは違う。
いろんなパターンでストレッチを紹介。
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体の部位別にフルストレッチ、簡単ストレッチ、腰が痛くてもできるストレッチが写真付きで紹介されていて、わかりやすい。
あと、この本を読んでなるほど、と思ったのは、「運動前」は「動的ストレッチ」と呼ばれるのものをやるべきで、「静的ストレッチ」はやるべきではないというところと、昨今話題の「180度開脚」は関節を不安定にさせるおそれがあり、必ずしも良いことではない、というところだった。
一番の問題は、本書で紹介されているストレッチをいかに習慣化できるか、というところである。
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読む順番が逆で最新刊の「ザ・ベスト・ストレッチ」を読んでから本書を読んだが、内容的にはほぼ一緒でどちらか一冊手元にあれば十分という感じだった。
(実際に2冊を同時に見比べたわけではないが、書きっぷりも含めて似たような内容であった)
内容的には非常に分かり易く取り組みやすいので、同時に2冊の内容を比べてどちらかを購入したいと思う。
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【私にもできそう!】ストレッチが苦手です。身体が硬いので、痛いし、やっても暑いし、どこが伸びているのか、よくわからないからです。
でも、この本はとても簡単な体勢が写真で紹介されているし、非常にハードルが低いものから始められます。
私は、Kindleで購入し、おもにiPadで見ています。
続ける極意としては、「やり方を知っていること」。そして「続け方がわかること」がありますが、僕の場合、多くのストレッチは最初のやり方がわからなかったから続かなかったんだと実感しました。いくつかでも継続できるために、時間のやりくりなどを考えたいと思っています。
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(ストレッチしてみてからの感想)
よく伸びます。
ただし、ケガ後きちんとケアしていなかった部分は
伸びません。違う部位が気持ちいい...
字より写真が多いので、とても分かりやすい。
そして1番いいところは【この部分を伸ばしてます!】
っていう部位の色が赤くなってて、分かりやすい所!
ヨガの先生に習った肩まわりのストレッチは
いつもやっているものでした(*^^*)v
股関節回り&ハムストリングスがほぐれればと思っています。
気持ちよかったので、いつものストレッチにプラスで
続けていきたいと思います。
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(読んだだけの感想)
ちゃんとやれる人なら効果はあるのだろうが、
中々どうして大変そうです...
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世界一伸びる……かどうかはわかりませんが、確かによく伸びます。
従来のストレッチの動作より、もう一伸び、二伸びする感じ。表記にある筋肉が伸びる感覚がおもしろいです。
壁や支柱やクッション、バランスボールやベッドの段差など、使えるものは何でも使って筋肉伸ばし。
伸ばす筋肉の説明のほか、NG動作、意識したいポイントなど、親切設計で、わかりやすいストレッチ本でした。
調子に乗って、体のあちこち伸ばしすぎました。翌日、筋肉がみしみしいいました。なれるまでは30秒といわず、20秒でもいいんじゃないかな……。
運動をたくさんしている人のストレッチがベースになっているっぽいので、運動不足で身体がちがちな人がやるときは、ゆるめにしたほうがよさそう。
最後のほうの見開きの、おすすめストレッチの一覧、写真つきで見やすかったです。
筋肉を伸ばした姿勢で静止する静的ストレッチのほか、筋肉を動かす動的ストレッチの紹介も。動的ストレッチは、肩の凝りをほぐしたいときにちょいちょいやっています。
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・痛気持ちいいところまで伸ばす
・20秒は同じところを伸ばす、30秒以上やっても変わらない
・まとめてやるより毎日やる方が効果あり