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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
アシリパの父親がのっぺらぼうだという情報が入る。
アシリパの父親に会うために網走監獄と向かうアシリパ、杉元、白石。
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変態医者と賭場抗争です。
サブキャラがキャラ濃すぎて、メインの二人が霞んでます。画がそうさせるのか狂気が感じられます。平気で指の骨を負ったり顔面を蹴ったりしてます。むちゃくちゃなところと所々にあるギャグ?で読む人を虜にします。このコンビネーションにやられる人多いだろうな。自分もその一人です。
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前半はまあまあだが、後半の話はよみづらい。『用心棒』のパロディなのはいいとして、使い捨てのキャラがいっぱい出てきて話についていくのが大変でした。
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ドンパチ多めで息もつかせぬ展開の連続。
新撰組のジジイどもがカッコ良くてシビレる。
ただ、アシリパの出番が少ないのがちょっと不満。
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群像劇な旅物語へ
前巻で実は父だったという情報が出たので、そろそろ終わりなのかと思ったのだけど、全然そんなことなかった
むしろ、大きな広がりを期待を持ってふくらませる内容だった
特に後半のヤクザのやりとりがなかなか面白かった
こういう構図なんか映画か何かで見たような気がするような…いや、漫画かアレだブラックラグーンの日本編に少し近い感じ
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のっぺらぼうはアシリパの父親だ。明かされる衝撃の事実。その真偽を確かめる為、父親に会う為、一行は、金塊の手掛かりを集めながら、難攻不落の網走監獄へと向かうことを決める。しかし、道中立ち寄った札幌世界ホテルは、鬼が潜む殺人ホテルだった…!?一方、土方歳三率いる死刑囚達も着実に勢力を伸ばし?生命歓喜と人間賛歌!命溢れる第6巻ッ!!!!!!(裏表紙より)
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キロランケの腹の中読めない感じいいぞ~。
つまらないヤクザ同士の抗争に経験と実力で殴り込む新撰組と戦争帰り強い。
どの時点で誰と誰が味方なのかとかニアミスしたりしなかったり混乱してきた。
勃起といいチンポ先生といい帯で遊んでるの楽しい。
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新八爺ちゃん、口紅の意味ないっ!(笑)カレーもオソマなんですね。ヒンナオソマ。アシリパさんの舌がまた肥えた(笑)
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どんどん面白くなってきますね、これ。起こってることは、ひたすら皮の奪い合いという、言ってみれば単純明解なことなんだけど、見せ方に何工夫もされていて、全然飽きさせない。それぞれくせのある囚人たちが、悪人なのに(だからこそ?)、魅力的で、次はどんな奴?っていう興味も尽きない。まだまだ楽しめそうです。
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のっぺらぼうの正体、案外あっさり暴露されちゃうんですね…。
展開早すぎて、面白いけど、長く読み続けたいからひやひやしてしまう。
女将素敵でした。でも杉元とアシリパの活が足りない!と思ってしまいました笑
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よく見たら泥酔したうえでトラップにかかって落下したのにしっかり受け身を取っててチンポ先生あらゆる事象に対して不敗だった
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キロランケ合流から殺人ホテル編、茨戸編を収録。今巻は土方サイドのキャラの掘り下げを重点的に行いながら、サイコサスペンス風味のドリフや西部劇が繰り広げられ、ごちゃまぜエンタメとして飽きさせない展開が続く。混戦好きなので大満足。
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祝・マンガ大賞受賞!
増築に増築を重ねた札幌の殺人ホテル、面白かったです!
そして牛山に襲われる白石が本当に不憫でたまらない(笑)
それにどんな時でもアシリパさんを守る杉元が格好良すぎです。
土方さんと永倉さんは超人だな。
良い意味でも悪い意味でも変人ばかりの漫画というのもすごいです。
北海道に住んでいるので網走監獄は子供の頃から何回か行っているけれど、
扉絵の部分で忠実に再現されていて驚きました。
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一年ぶりに続きを読んだので、ストーリーをほとんど忘れてしまっているけど、面白かった。
相変わらずキャラのパワー表現がすごい。
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チ○ポ先生と茨戸の話、茨戸は登場人物全員がカスですな。最後の杉元のスッキリした顔はその暗喩なんか?そうなんか?