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勘違いをしていて、今回が最終巻だと思っていました。しかーしまだ続いてます。楽しみが少し伸びました。黒いコロ先生が出たら怖そうですね。いい話だったな。
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クールビューティー速水の意外な一面マジ可愛い
19巻まできてるけどこれってこの子たちからしたらたった一年にも満たない月日しか流れてないのに、濃い日々を送ったんだなあと思うと嬉しくてなんだか泣けてくる。それこそ親の気持ちになる…。
最終巻が楽しみ!
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この作品に思い入れがあるならば、卒業アルバムの作成シーンはかなり感慨深いものになる。
裏山でのE組対傭兵。
期限期限まであとわずかッ!
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"「殺せんせーみたいに速くないし
殺せんせーみたいに無敵じゃないし
殺せんせーみたいに頭も良くない
けど 殺せんせーみたいな先生に」"
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最終巻の色はどうなるんだろうと楽しみにしてる。松井先生のことだからきっとそこまで計算づくなんでしょう。ストーリーは相変わらず。この巻は特に殺先生のいうことが響いてます。学生のときに読めたらよかったと思う一冊。社会人になった今も、こんな気持ちを忘れないでいたい。
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最終章開幕。E組で一年通して真剣に向き合ってきた、殺せんせーとの暗殺教室。それ自体が最終作戦のカモフラージュのためだと知り、自分たちは悲劇の主人公と仕立て上げられるだけの存在であると突きつけられたあの日。E組の全員が一丸となって、自分たちの意思を貫くために行動を開始します。
守破離っていうけど、破の段階まで来てるんじゃないか。離は卒業後でしょうし。
しかし、天の矛のかっこよさたるや。極太レーザーが与えてくれる衝撃と興奮はいくつになっても冷めやらない、鉄板のかっこよさです。
コロニーレーザーとか、トールハンマーとか、ハーロイーンとか。
19巻のタイトルは「登校の時間」。登校してきたのは待ち焦がれていたものか、招かざるものか。
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ここまで来て新キャラ出てきて大人の決着するのかーと多少は思ったけれども、それでもちゃんと終わりに向かっているのは素晴らしい。人気投票でもいつも上にいるけれど、いつの間にかカルマくんがクラスメイトの一人から渚に並ぶ主役級になってる。
前巻でやっと結ばれたカラスマ先生とビッチ先生が、今巻でも中が良さそうで何より。
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終わってしまう…終わってしなうなぁ…。
ここまで計算された漫画も中々ない。キャラ達にも愛着をもてるし、ストーリーも深みがあっておもしろいし、ギャグも好き。
あ~~~終わってしまうんだなぁ~~~。最終巻も楽しみです。
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【あらすじ】
殺せんせー最終暗殺が始動! その計画は国家という枠組みを超えて秘密裏に進められていた。急変する事態の中でE組の生徒はどんな選択をするのか!?
【感想】
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タイムリミットまであとわずか。
最後の時間は、意外にも殺せんせーと生徒たちが引き離される
ところからスタート…せんせーと生徒たちの「絆」はどうなるのか、
そしてどのような形で大団円を迎えるのか…。連載は終わってますが、
コミックス派の僕は、まだしばらくドキドキの時間が続きます(笑)。
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≪楽しいからこそ手間暇かけて工夫して 力の限り取り組めるんです まずは自分が楽しむことです 皆さんもそういう場所を見つけて下さい≫ ≪君達が必ず平等に授かり いずれ平等に失う才能かあります それは若さです≫
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プライドの刃は捨てなくていい
一度足元に置くだけです
置いた刃を真っ直ぐ見つめなさい
正しい志が宿った刃なら…
地面でも煌々と誇らしく輝いているはずです
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話数と題をメモ。
第161話 プライドの時間
第162話 思い出の時間
第163話 確定の時間
第164話 混乱の時間
第165話 正論の時間
第166話 困惑の時間
第167話 信頼の時間
第168話 開花の時間
第169話 登校の時間
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暗殺教室最終章!真っ黒な表紙。ついに始まった最終暗殺計画。「1%」の件は政府側の言ってることも分かる。けれどここまで来たらもう何も言うまい!彼らがやりたいように殺ればいい。後悔のないように。渚のお母さんがちゃんと分かってくれたことが嬉しい。急に現れた新キャラなんかに最強暗殺集団E組が負けるわけがない。この戦いは先生への恩返し。烏丸先生の親バカ感いいね。教師陣と生徒の関係性が素晴らしい。理事長の対応も良かった。そして元凶が最後の最後まで邪魔をする。
「天の矛」ってガンダムのカイラスギリーにちょっと似てない?(笑)
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いよいよ終わりが見えてきた感じ。
寂しい。
最終巻まで、あと2冊もあるようなあと2冊しかないような不思議な感覚。