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三池先生が好きなのと表紙が可愛かったので購入。
表題作は高校生の可愛いカップルという感じでほのぼのしていて癒されました。お互いにやきもち焼いたりするのも可愛かったです。
次の作品も個人的には好みでした。最初は暗めですが、ラストは気持ちも通じて、お父さんとも向き合っていけそうな感じで…
あと、「ゆうぐれのまち」の短編が収録されていたのも嬉しかったです。
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三池さんの作品を初めて読んだのがこの作品だったのですが表題作が私の好みドンピシャだったんですよね。
攻めの独占欲のかきかたがめっちゃよくて可愛かったです。
ちょっぴり俺様な強引攻めも、受が攻のことを好きなのもいいな~こういう感じ大好き。この作品からずっとこの方の作品を買うようになりました。
全体的にキラキラした青春作品が多くて好きです。
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たまきは、幼なじみの慎司が好き。わがまま おうへい 自分勝手なオレ様だけど、最近は、じゃれたりだ行き着いてくる距離の近さにも緊張する始末。
これじゃダメだと『慎司離れ』を決意したたまきだけどかえって会いたくなっちゃって・・・・。
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綺麗な絵で絡みの描画が好みでした。表題作より家庭教師の話の方が面白かった。主人公の両親、主人公側からの描写だと冷たく感じるけど、鈍くて感情表現が苦手なパパと、サバサバしたママで、そっちの方が萌えた(笑)