身近に感じられる暮らし
2016/06/26 12:52
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投稿者:たぬきさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
後藤由紀子さんのお弁当の本や
朝時間のことの載った雑誌はよく見ます。
とてもきちんとしていて自分にはできそうにないなあと思いつつも 楽しそうだなあと思うのです。
古い物や狭めのお台所を大事にしてるところも
親しみがわいてきます。
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い図。「あと○年と考えると、どんな時期も楽しめる」は、自分も同じ考え方をしてきたのでかなり共感。私にはその考え方が合っているし、人生の先をいく人(後藤さん)で同じように感じている方がいるというとは、頼もしく、このままいこう!と思えた。1章の、時間の使い方も交えながら書かれたレシピたちは、試してみたい。む図にもこの本あるようだし、里帰りを終えたらあちらでも借りて必要なところを写したい。2018/2/7
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後藤氏の持つゆったりとした雰囲気が本からもにじみ出ているようでした。育児期の戻れない時間というのがとても印象に残りました。
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「おおまか、おおらか、だいたいでやってます」という通り、読んでいて強ばっていた身体が緩んだ感じ。私には、「おおまか、おおらか、だいたい」が難しくて、自分を自分で追い込んでしまって、すごく疲れる。
今すぐ役立つ訳じゃないけど、後々効いてきそう。読んで良かった。
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この人もブロガー上がりなんだろうか?
懲りもせずに、この手の本を読み漁る。
でもこの人の本は今までと何かが違った。
色々と参考になるというか、感覚が似ているのかしっくりくることが多かった。
ミルクパンでおひたしを作るとか。
早速真似してみたり。
この人の他の本も読んでみたいな。
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さらさらとすぐに読み終わってしまうし、とくに目新しいことはないんだけど、後藤さんの人柄が伝わる本。
わたしももっと家族に家にいて気持ちいいと思えるような空間になるように気を配ろう…と反省。
家族全員で暮らせる時なんてほんの数年だもんな。
あとお家がこぢんまりしてて、でもその中でうまくやりくりしてるのが素敵。お金じゃなくて、アイデアで解決。
シーツ3日にいっぺん洗ってて尊敬しました。
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全国から客がくる静岡の人気雑貨店「hal」を営みながら、母親業もこなす著者の毎日を、飾らずにまとめた一冊。ただただ参考になったけど、真似るのはムリだな。
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おおまかどころか、とても丁寧に日々を生活にしている後藤さん。主軸は家庭で枝がお店。通えるならばお店のスタッフになりたい。
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手際のいい、料理のうまいお母さん!憧れ♡
メモメモ
煮物は朝作って、夜には味が染みている。
煮卵をジップロックコンテナで作っておく。
野菜は買った日に下ごしらえする。
ごぼうは縦半分に切ってから細切りにする。
欲しくなったもの
ジップロックコンテナ
深めのフライパン
同じお箸をまとめ買い
この本に載っていた厚揚げ煮にチンしたカボチャを入れて煮た料理、我が家の定番になりました。
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良い加減や、無理せずってことが自分にはとっても難しいなと思った。
でもお母さんは毎日続くのであって、持久走みたいなもの。息切れせずに、どこまでも進むためには身につけていかなきゃならない感覚なんだろうな。
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後藤さんの家事の仕方。レシピが少々。
段取りがうまくできる人には参考になるかな。
ジップロックコンテナをたくさん買い揃えようと思った。
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この方の家、、、物多いなぁ。笑笑
ついそういう目線で追ってしまいました。笑笑
雑貨屋さん経営してるから増えるんだろうなぁ。
棚のしたに雑誌横に積まれてて、このした掃除機かけるとき、全部避けるんだろうか。とか、コンロのとこにびっしり瓶あってそこに大量の菜箸とか箸とかあって、これどのくらいの頻度で瓶ごと洗うんだろうか、、、
我が家は月一できれいに拭き掃除することで手一杯だけど、それでも油汚れ半端ないのに、こんな細々してたら、、、、、
と、思ったけど。毎日ちゃんとやってるからきっときれいなんだろうなぁ。。
多分。
タッパも30個くらいあった。笑笑
廊下の瓶も空き瓶からたくさんあって、ホントに物の多いうちで、しかも、、、めちゃくちゃ片付けて辛そう。っていう視点で見てしまいました。笑笑
マメな人ならきっとなんともないんだろうなぁ。
でも。大変だろうなぁ。と、このタイトルのように、毎日続くお母さん仕事。この家はかなりのレベルで片付けづらいと思ったわたしでした。笑笑