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一度読み始めると、続きが気になる漫画です。
一人一人の登場人物が個性があり、キャラが確立していて面白いです。
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白澤様とお酒のお話が一番好きでした。
ダメ神獣っぷりがww神様がそんなんでいいんでしょうか(笑)
でもそんな白澤が好きです。
そのほか、新キャラとして源義経が出てきます。
女の子みたいに可愛くて、こちらも気に入りました。
義経さんの理想と現実の葛藤がまた可愛いです。
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鬼灯の顎が細さにクラクラする(笑)。酒豪・ドS・筋肉質と言う、個人的にツボ入りまくりキャラ。おまけに「丁寧語」で振りなしに他者を殴れると言う強心臓…そして鬼である…最強じゃないか(笑)
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鬼灯の冷徹第3巻。安定して面白い!
新卒の真面目なほう・唐瓜くんの残念な性癖が詳らかになってしまう「男と女と衆合地獄」、怖すぎる闇(病み?)ウサギ獄卒登場の「かちかぢごく」、ベルゼブブさん再びの「右腕のブルース」2連作(これは地獄の沙汰の方ですが)が特に好きかな。
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鬼灯と閻魔様、鬼灯と白澤、鬼灯と小判の相変わらずのエピソードはもちろん、この巻も新しいキャラクターが続々登場。
源義経、ヤマタノオロチ、『かちかち山』のうさぎどんの一獄卒としての働きぶりをとくとご覧あれ。
ちなみに絶世の美女・妲己は衆合地獄でボッタクリ中!
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帯にもありますが、こんな地獄なら堕ちてみたいかもです。
唐瓜くんはMなんですね。彼と茄子くんがレギュラーだとは思いませんでした。1巻だけのぽっと出キャラだと思っていたのに、結構な存在感ですね。
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“「え………お前……もしかして辛いの…食えない人?」
「ほー?ほほほほほ火鍋粉!だっせ!!
お兄さん次中国を訪問する際は四川を案内しますよお〜〜
ア——ハハハハハハハハ」
「いますよね ああやって辛い物が苦手な人を何故か見下す辛党
対して強くもないのに大酒かっくらう小虎のくせに……殺殺処堕ちろ」”[P.62]
章の表紙絵がことごとく格好良い。
だんだんと白澤が可愛く見えてきた……。
Thanks to K.H.
“「800年!?この人何者!?」
「源義経公ですけど……」
「ええっ!?
あの牛若丸!?何で地獄にいるの!?」
「現烏天狗警察の一員ですから……
私はちょうどこの方へお使いに来たんです」
「義経公って烏だっけ!?」
「イヤどう見ても違うでしょう」
「…僧正坊が昔のよしみで…
『あんなに美少年だった牛若が兄貴の反感を買って自害!?
かわいそうっ烏天狗警察へ入れてあげなさいっ』」
「究極の判官贔屓」
「僧正坊にとっては孫みたいなものだったんでしょう」”[P.127]
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地獄のことを紹介しつつ、新キャラも登場。
相変わらず鬼灯さんクールで格好いい。
地獄の沙汰とあれやこれも面白い。
「上は大水、下は大火事」そういう意味にもなるのか…
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「沙汰」ベルゼブブ夫婦が登場。この二人は好きだ。
「沙汰」と「冷徹」を読み比べると、確かに沙汰は荒削りな感じがしますね。
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今回も楽しかった。このゆるゆるとした感じがくせになる。
鬼灯と閻魔様、白澤と桃太郎のそれぞれの上司と部下の関係がおもしろくて好き。桃太郎すっかりできる子になったなあ。「あんなもの呼ぶくらいなら自分で失敗したほうがマシです」がツボった。
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「ボルボックス野郎」言ってみたい。
茄子くんかわいい弟にしたい。わしゃわしゃしたい。
タオタローって響き、私も気に入りました。
コアラだっこしてた鬼灯様の顔(笑顔?)見たい!
義経くんかわいすぎる!
巻末収録の地獄の沙汰とあれやこれもおもしろいです。男の友情…鬼灯様に親近感湧いた。
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相変わらず鬼灯さんのドSっぷりが凄いww動物たちも可愛いし。新しい仲間が増えましたよ(笑)かちかち山のうさぎどんですwwうさぎどんの豹変ぶりも凄いな。そして、力士にあこがれるイケメン源義経や、ヤマタノオロチも登場。酒は飲んでものまれるな(笑)お酒の話が特に面白かった。
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読んでいてジワジワと楽しめました。
昔話に登場する「かちかち山」のうさぎどんが、見た目が可愛いのに
実はあんな性格だったなんて。。。
昔話の残酷な部分を割愛するのは教訓話として読むのにどうかと
思っているので、この作者の昔話に対する解釈の仕方は好きです。
また今回は白澤が微妙に鬼灯に勝てる部分も読めて楽しかった。
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鬼灯がバリトンボイスというのは原作からだったのですね!なるほど〜アニメから読んだ身としては今やあんげんさんの声でしか読めないほどハマっています。 そして今回の「かちかち山」…思わず調べて真実を知って驚愕しました!民話ってほんと恐いww あとベルゼブブ…爆笑しましたw日本の言い伝えとか西洋文化とか豆知識がいっぱいで知的な面白さ。
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13 男と女と衆合地獄
将来的に衆合地獄で働きたいという唐瓜と、その友人茄子を伴い、鬼灯は衆合地獄の視察を行う。
14 地獄式鍼灸術
執務中ぎっくり腰になってしまった閻魔大王を楽にするため、鬼灯は針治療を試みる。
人形シリーズかわいい。鬼灯様のコレクションかな(笑)
15 かちかちぢごく
獄卒たちの気の緩みを憂いた鬼灯は、あるベテラン獄卒に講師を依頼し、拷問実演会を開催する。その講師の名は芥子。彼女はかのかちかち山の兎であった。
16 酒と女でダメになる究極の例
鬼灯への対抗意識で迎え酒を飲みに行くことにした白澤とお供の桃太郎。
彼らが衆合地獄にある呑み屋の暖簾をくぐると、閻魔大王をはじめとする獄卒たちが親睦会を行っていた。
しょーもない言い合いで空気を悪くする鬼灯と白澤。状況を打開すべく、お香は二人に向かってある台詞を言い放つ!これ絶対アニメでやって欲しい。お香ちゃん最高。
17 溢れ返ってきたヨッパライ
前話からの酒宴は続く。
そこへ叫喚地獄の亡者たちがヤマタノオロチの酒を奪ったとの報せが入る。
事態を収めるべく現場へ急行する鬼灯と、野次馬根性でついていく白澤・桃太郎師弟。叫喚地獄で彼らが見たのは、しょうもないヨッパライの群れだった…。
18 浄玻璃鏡で見る現世
閻魔大王の持つ浄玻璃鏡は、あらゆる亡者の現世での行いを写し出す鏡。
この鏡に興味を持った桃太郎ブラザーズの望むまま、鬼灯は様々な時代、場所の出来事を写して見せてやる。そうしているうちに、オーストラリアを満喫している鬼灯の姿が写った。その時、桃太郎ブラザーズは驚愕の真実を目にする!
慈悲や慈愛を表現することは、鬼にとってはものすごく恥ずかしいことなんだね。鬼灯様限定かもしれないけれど。
19 えげつなき戦い
鬼灯一日密着取材の際に脱衣婆のヌードを撮ってしまった小判。それをきっかけに、ゴシップ一本でやっていくことを決意していた。そんな折りに、編集長からCDデビューを果たし、人気急上昇中のアイドル、ピーチ・マキへの取材を命じ
られる。ところが取材先で思わぬ人物と出くわし…。
上坂すみれちゃんはこの歌を歌うのかな?ここまではいかない?
鬼灯様は自分に刃向かってくる相手は、モフモフでも厳しいんだな。
奪衣婆もアイドルデビューを狙っているのだろうか。
20 美形ほどないものねだりをする
シロちゃんがかわいい。アニメの「ふーん」もお馬鹿でかわいかったけど、原作の「何あれおばけ?」っておびえているのもばかわいい。
お盆のPRキャラクターに源義経を採用したい鬼灯はシロをお供に、烏天狗警察にいる義経を訪問する。しかし義経は(本人にとっては)深刻な悩みを抱えていた。いつの間にか鬼灯とシロは相談を受けることになったが…。
相談する相手を間違えちゃったね。後に義経公が本当にむっきむきになっちゃったという噂を聞いたが、本当だろうか。惜しいことだ。かわいいのに。
地獄の沙汰とあれやこれ
4 右腕の���ルース
ベルゼブブさんは…「ああこいつがリリスちゃんの旦那さんか」ぐらいしか思いませんでした。
ビフォアとアフターの間に何が起こった?堕天ってすごい。
プライドが高く繊細で神経質のかまってちゃん。たたき上げが怖いエリート官僚。めんどくさい人だ。
5 右腕のブルース再び
スカート丈超同意。
鬼灯様の丸いきれいな後頭部が大好き。