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カテゴリに困る…
今市子の、ユーリとオスカー見れてvvvvvvv
に尽きましたvvvvvvvv
腐へのあくなき情熱、
や●いと言っていたあの頃の…
空気を漂わせているような。。
あとは、芸能系の話もいろいろ面白かったのですが…
ふた●っこでの
そういうのは…
考えなかったけれど
(放送時中学でまだそんな世界知らなかった)
今見たら考えちゃうかも知れないじゃないかと思ったり。。
枯れ専でもなかったもんな^^;
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個人的には、守備範囲が似てて(笑)すごく楽しく読めたのですが、BLかって言われたらちょっと違うんでしょうね・・・。
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超美麗イラスト、優しい目線のストーリー…。老若男女を問わず幅広い世代にファンを持つあの今市子の、衝撃の問題作(!?)がついに単行本で登場!「人の数だけ萌えがある!」をコンセプトに、バレエ公演から連ドラ、映画、名作漫画から高尾山ですれ違った人まで(笑)今市子の超!局地的萌えどころをご紹介。「さすが目のつけどころが違うわね」と思うか、点目になるか、それはあなた次第。レーベル初の新感覚・BL系エッセイコミック、ぜひぜひお試しあれ!
出版社より
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人により、萌えツボは違うもの。
どこがそうなのか、どういうものが好きなのか。
むしろ、BLというテーマのみがうっすら残った
ツボを語る話?
ドラマCD千枚、がすごいです。
それを収納するのも、そこまで集めたのも。
そして皆様、もう清らかな世界に戻れない(笑)
突っ込みたいのは、男性の『ふたなり』について。
ホルモンバランス考えたら、あり得ない想像です。
しかし相手は、夢を糧に生きている男性。
ありですね…きっとありなのです。
まぁ女性の『両性具有』もどうかと思いますが。
そんなにきれいにホルモンが半々なわけもない。
絞り出しているらしいネタですが
かなり面白いですし、楽しいです。
絞り出してこれって…じゃぁネタとして成立するのは
一体どのレベルになるのでしょう?w
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漫画アプリで無料だったので2巻の途中まで読んでやめました。コミックエッセイ好きだし、BLといいつつドラマのこととかも書かれてるというので…
にしても、この作者もこの作者の作品も知らない私にとって、このエッセイ漫画がファーストインプレッション。
ダメだ、この人好きになれない…
絵は好きなのに…
簡単に「ばかだから」「わかんないから」って言っちゃうところとか、「これはちょっと」みたいに否定的なところが垣間見える部分とか(誰かの萎えは誰かの萌えと言うではないかー)、作品のキャラクターより役者役者とうるさいところとか。あと結構性的なナイーブな話題に対してデリカシー低めな感じがする…
ああ、もうこうなると萌えの好みが合わないのではなく気が合わないのである。
絵は好きなのでこの人の漫画はいつか読んでみたいけど、エッセイ漫画はもういいや。
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人それぞれ萌えどころは違うんだなって感じるところと、あー!わかるわかる!そうだよぉ!ってニヤニヤするところが面白いコミックエッセイ。
自分の知らない分野への探究心をそそります。
そして。ドラマ「相棒」2ndseasonの『ピルイーター』のくだり…
相棒は好きなのに、まさか大河内さんがそうだったなんて!!全然しらなかったよ!
早速DVDを借りてきて見ました。そりゃ見るでしょー
気になって気になって。これ、亡くなったお相手の部下が綺麗なお顔してるんです。でも…私の中では大河内受けかな… いやーいいモノ見ました。ありがとう、今市子さん。