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タイトルはアレだし殺伐とした描写も少なくないのに、
なぜかどんどんハートフルな話になっていく不思議さ(^^;。
たどり着く先はまったく見えないけど、
殺せんせーの暗殺に成功しちゃった方が
人類に未来ないような気がしてきた(笑)。
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あんさに前向きに取り組むことで成長してはりますね。基本いい人ばかりの暗殺者たちだったのに悪そうな人でてきた。
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つい3巻まで買ってしまった。
だって殺せんせーかわいーんだもんw
もう6月です。このマンガ、さくさく月日が経ってるってことは、12巻くらいで潔く終わるのかなあ?
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修学旅行から新しい転校生までてんこもり。
転校生についてはどういう子なんだろうと思ってたら、そうきたかという感じ。予想をいい具合に裏切ってくれたので楽しかった。
あと仕返しをする回でのおまけに笑った。雷おちたんだ。
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言い訳モードから、攻撃モードへ移行する一瞬の表情。
悪。
この作者の、あーゆー毒のある表現が、大好きです。
プロビッチ先生の広告みたいな、ブラックユーモアも好きですよ。
そういえば、ネウロが終わったときのジャンプ目次コメントで、「ジャンプのブラック要素がなくなるのが、残念」みたいなことを、他の漫画家さんがコメントしていたの思い出しました。誰か覚えてないし、言葉もだいぶ違ってるだろうけど、意味合いを察してくれれば。
この人おもろいよ。
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ほんと。相変わらず「面白さ」が留まるところを知らない第3巻。
前巻の終わりでクラスメイトの女の子2人がチンピラに誘拐されて、さあ大変……というところで、殺センセーの「しおり」が役に立ちすぎるくらい役に立って、という展開。
つか「おみやげを買ったのではありません。思い出と経験を買ったのです」というあのコマ。個人的にメガヒットだったので、初めて読んでから数日。頭から離れませんでした。マジで。
今回も最初から終わりまで本当に飽きずに読ませてくれた「傑作」だけど、唯一気になったのは話と話の間。「一年後。彼は修学旅行の神」として……という云々。
え? なに? 来年の3月(卒業)で地球なくなるんじゃないの?
あるいは殺センセー、やっぱり殺されてしまうのかな?
まぁ、そんな細かいことはどーでもよし。ビッチ先生の話の続きが気になります。次巻はよ。
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フーフーする姿がカワイイ。過去話の伏線か、ドキッとさせるラストのコマが期待大です。生徒同士の気になる話も微笑ましくてカワイイ。一人一人より夢が広がりんぐ
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本誌の煽り文句「あの子の笑顔……プライスレス!!」がずっと忘れられません(笑) 律ちゃん最高。松井先生の描く人外に外れなし。あの回のラスト2Pの勢いがすごく好きです。デビュー当時から順調に上がってた画力の集大成を見た。
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仕返しの時間の生徒たちがかっこいいです。前原の言うとおり、ぱっと見た感じは強そうに見えないのに、実はみんなすごい特技を持っているなんてかっこよすぎる。
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毎度特色ぼい表紙だなと思ったら、やはりこだわってるようで何度も打ち合わせたと書いてあった。ここ数年、単行本のデザインに作者が一層深く関わるようになりましたね。
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目立つ色のお陰で3巻出てるのに気付いた。視野狭窄には有難い表紙。安定したおもしろさだなぁ。ころせんせーの過去が気になる。
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先生ついに生えてきました、髪が。
安定のポップさ。可愛さ。ネウロ時の毒気が強すぎてポップに思えてしまうけど、言葉の端々やキャラの表情にふわっと毒気があって安心するところもアリ。
あとテンポがおもしろい。ポンポン進む。読みやすい。
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我慢出来ず三冊一気読みです。話題作ということで本屋のポップも豪華でおおよそジャンプらしくないタイトル…、どんな殺伐とした話?と「デスノ」っぽいのを想像していたら意外や意外、ちゃんとジャンプらしいではないですか。笑い有り友情有り。この先の展開がとても楽しみです。ひとつジャンプらしくない点をあげるとしたら、主人公がツインテールの男の子という点でしょうかw最近の若い男の子の間で流行ってるの?ツインテールて…………;
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おもしろいのだけれど、ちょっとダレている感があるだろうか。パターンが読めてしまうのは致命的なので第二の転校生に期待したい。
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修学旅行のしおり製作、コンピューターの改造、おっぱいを景色に見立ててお茶を飲むのが同じ生き物というのがいいですが、製作やっぱり元は人間なんだろうなぁと思いつつ楽しみに続きを待つ