投稿元:
レビューを見る
2巻になりパワーダウンするかと思ったが,全然そんなことはなかった。教師モノ(学園モノ)パートと暗殺パートが上手くミックスされていて,結果として新しい「教師モノ」として成立している。
投稿元:
レビューを見る
2巻出た!相変わらずヌルヌルしてるよ殺せんせー!
理事長の「頑張りなさい!」が怖い。
ドキッ!修学旅行で拉致られた☆はせんせーが出てくれば一発解決だけど生徒達だけでなんとかするのかな?
ネウロの時からですが単行本派なので微妙な時事ネタが古くなってるのが残念w
投稿元:
レビューを見る
修学旅行編前までは飛び飛びだったので、続けて読めてよかったです……おもしろいな!
ビッチ先生が可愛くて好きです。かわいいですね……今本誌でやってる話でもかわいいです。
烏間さんが担任になったのもそうですが、生徒たちと先生たちとのやりとりがなんか妙にツボで面白いです。
相変わらず間にちょいちょい挟んでくる時事ネタも。台無し……。これ本誌で読んだ時気づかなくて……(笑)
ネウロの時と変わらず、細かいエピソードで区切ってるのは同じみたいですが、今度はエンドラインも決まってるしどうなるのかな~とちょっと気になります。
でも学校は行事も多いしなあ。
そしてネウロ文庫はとうとう今月発売ですが、揃えるか迷い中……描き下ろしは無いと思うけどうーん。
投稿元:
レビューを見る
ナメてる黄色と緑のしましま。単行本ならではの小ネタがたくさんで楽しかったです。時々見られる殺せんせーのもっちり感がたまらないです←
投稿元:
レビューを見る
殺先生こんな簡単な顔なのにイイ奴過ぎる。結局悪いのは人間って事で、殺先生は月破壊したけど月は地球の物では無いから器物破損罪にすらならないし。脅迫罪ぐらいなら死刑にもならないし。宇宙人(?)だから殺していいみたいな理屈かな?真剣に考えるとこんな感じだけどギャグだから。ジャンプで久し振りにこれはヒットと思える感じ。
投稿元:
レビューを見る
無駄がない印象。おそらくこの作品は間延び感が出ないだろうなと期待してる。学校のシステムが多少大袈裟に描かれているが、それに立ち向かうE組の姿が素敵。応援したくなります。殺せんせーが怒った場面の台詞にはっとした。もっと早くにこの作品に出会いたかった!教師、または教師志望の方にも読んでもらいたい作品。
投稿元:
レビューを見る
一巻ほどの衝撃がないのは仕方ないとして、新しい登場人物がややがっかり。
ビッチ先生がもう少し好きなタイプだったらな…というのが強い。
理事長の合理主義の突き抜けた感はすごいと思う。
投稿元:
レビューを見る
暗殺せんせーの設定は面白いんだけど、中身がジャンプジャンプしてるので対象年齢的に物足りなかったりするの( ・ω・)…
投稿元:
レビューを見る
描かれるキャラクターが増えて、世界が広がって、
ますます魅力が増してきたように感じますねー。
でも物語の核心は謎のまま…という。
教室が、学校が、修学旅行がどうなるのか、
早くも次巻以降が楽しみですw。
投稿元:
レビューを見る
1巻よりは衝撃が少ないものの2巻も面白かった。登場人物が一気に増えた。ビッチ先生は意外に可愛い性格をしてる。あと理事長の腹黒さがいっそ清々しいほど(笑)腹立つけどww修学旅行中も暗殺なんて忙しいね(笑)
投稿元:
レビューを見る
二巻は笑えるとこが多かった!
でも渚くんのセリフにゾクッともなったり。相変わらずおもしろい。
ネウロの時より全年齢対象っぽいので一般受けはいいかも。物足りない人はネウロ読み返そう。
投稿元:
レビューを見る
やっぱ面白いなー。
ツッコミどころは紙面で突っ込んでくれるのと、載ってないとこでも自分で突っ込める。
そして、センセーの子供のような純粋なところと、神父様みたいな大きな愛情にホロリとさせられる。
いや、神父様がどういうものかよく知りませんが。
センセーに関わってくる人がみんな、3歩進んで2歩退がる的に少しずつ改心してってるようなカンジで。
お話全体が少しずつ進んでいくので、1巻1巻で話が終わっていくものだと思っていたら、まさかの!
続きが気になるじゃないか。早く読みたい。(コミック派です)
投稿元:
レビューを見る
この学校の仕組みは社会そのものだなーみたいな。だから読んでて「うわー」ってなるけど、たぶん自分にもそういう下を見て安心してる感に心当たりがあるからだろうなーと。心当たりあるから、こういうのを堂々と見せられたとき、「うわー」ってなるんだろうなと。わざとそういう仕組みを作っている理事長は合理的とかではなく、ただ単に性格がひん曲がっているだけだと思います…うえっ!そういうのは自覚してるけど目をそむけたい、っていう心理などお構いなしにわざわざ仕組み化してるとか!性格悪い!うえっ!理事長のがよっぽど暗殺対象者…というか暗殺したくなる対象者だよ心理的に。
殺せんせーは普通にいい先生なんだな…。続きはよ!ってなっております。
投稿元:
レビューを見る
2013 1/6読了。WonderGooで購入。
新キャラ・ビッチ先生登場+このイカれたシステムの学園を作った理事長が登場する巻。
・・・あー、殺先生強すぎてどうするのかねこれと思ってたけど、このかんじだとラスボスは理事長の方か・・・?
あと修学旅行編は続きも気になりますが殺先生の用意周到さにハラハラする以上に笑えてしまっていかん。
なんで友人が拉致されそうになったときの対応を栞に・・・
投稿元:
レビューを見る
設定が面白い。ころせんせーのキャラクターも強烈。こんなにも学園ものに相性の良い設定をよく思いついたものだ。設定が設定だけに、単なる学園ものではなく、それより大きな「人類レベル」の壮大なストーリーに発展していくことを期待しているが、どうなるだろうか。