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なんでパンツ穿いてるの?
なんで袴・・・?
表紙ジョセフなのにちらっとも登場しません。
ツンデレ眼鏡ちゃん(アリ)と燈くん(ミノムシ)ピンチ。
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気がつくと、もう9巻ですか~。秋からアニメ化で10・11巻はDVD付き。DVDって所が、何だか後ほどBDで発売しそうなのが嫌な感じだが・・・。さて、内容の方は相変わらず好きなんだが、最近はVS人間が多くなってきているのがどうも・・・。後、個人的にゴキブリが衣服を着だしているのが違和感がある?などなど、文句っぽい事を書いてますが見ているときは普通に楽しんでいたりする。今回はまた気になるところで終わっているので次の巻も楽しみだよ。
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そろそろ、おそらく一位と思われる今巻表紙のジョゼフ登場か。いつまで待たせるやら。進化したゴキブリな攻勢に耐えても、中国に捕獲され絶望的な状況に陥る9巻。
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やっぱりおもしろかったー!
ジョセフさんの活躍が見れると思ってたのですこしざんねん
中国軍との戦いの前にたちはだかりゴキブリ...!!!!笑
やっぱりおすすめすごくおもしろい
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今回では、膝丸さんとミッシェルさんと「G]さんの決着編です。
戦闘云々も、昆虫などの知識も色々と新しく面白いのですが、やっぱり人間同士の戦いにもなるんですね。軌道がというよりも、人はやっぱり思考が優れているからこそ、優位に立とうとするんだろうなぁと。
某中●さんの裏切りは現実も踏まえての通常運転なのかもしれませんが。
生物同士の戦いにはやっぱり相性必要ですね。
元が人間なのと、昆虫だけど人間サイズになった「G」さんで更に他の生物も使えるし知識もあるとすると勝ち目ない気がしますが。
なんにしても、ミッシェルさんが素敵すぎて読んでます。
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父を越えるという通過儀礼が、人にはあるといいますが、ミッシェルにとってのそれが、9巻での戦いだろうと思います。
思い出が妄執になる前に、ケジメをつけるという戦い。
なので表紙が、ちがうんじゃないかな?
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ゴキブリだけに(?)あまり食指が動かず、今回7-9巻を纏め読み。絵の美麗さは相変わらず圧倒的だけど、内容がいよいよ煮詰まってきとるね。結局着地どころは地球上の国家同士の争いか…って感じ。
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テラフォーマーズはうっかりすると、すぐに話を見失う。前回、せっかく1巻から全部読みなおして8巻を理解したというのに、9巻を読んだらまたわからなくなってしまった…。どういう状況で追いかけっこしてるんだっけ、、、。もう、火星にいる人達の一覧表でも作ってくれ。。
ところで、JR渋谷駅の山手線ホームが、テラフォーマーズの広告で埋め尽くされています。けして安くはないあのスペースを全面広告にするとは、このマンガ勢いあるんですね・・・。アドルフのポスターもあったりして、切なくなってしまいます。
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ひさびさにガッツリとゴキVS人間!満足度は高かったです。
今回はゴキにも特徴のあるキャラが出て、マンネリ感が緩和されている点が良かったです!
テラフォーマーズの戦闘って、ゴキをひとくくりに「単に人類の敵」と見てしまう点がマンネリ感を生んでるのかもしれない…。
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膝丸とミッシェルが弾丸蟻とマイマイカブリと戦う。
ミッシェルが父親の仇討ちを果たす。
膝丸とミッシェル専用の対テラフォーマー専用武器が登場する。
ここに来て唐突に登場した専用武器。しかも膝丸用の武器の登場の仕方は取って付けた感がある。そして1、2班残党たちの行動も、ちょっと出来過ぎ。
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マイマイカブリとパラポネラとの戦い。
いきなり登場した膝丸の刀。
ミッシェルさんの正統派格闘シーンが熱いッ!
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凄い大きな進展はなかったけど膝丸とかミッシェルの武器が見れてその点では良かったという印象次巻どう中国が動くか期待
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本巻のメインは“蟻”対“蟻”ミッシェルも燈も己の身を挺して、まさに粉骨砕身でG1体ずつを倒したが、幾何級数的に増えていると思われるGとの火星での戦いとしてはダメだろうな。挙句、中国に捕獲されてしまい、今後どうなるのか。いよいよGと人間のドロドロした三すくみの関係が佳境に入るのだろう。夏には10巻を買ってしまうんだろうな〜(^^;
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弾丸蟻=パラポネラ マイマイカブリ 蝸牛を被ったまま歩いたりする 間合いを取り合う 脇固め 一本 痛覚 危険が迫ると尾から強力な酸を噴射する さなぎ蛹化 むしば蝕まれる
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【あらすじ】
第4班に追われる燈とミッシェルは、弾丸蟻の特性をもつテラフォーマーと遭遇。亡き父の力を奪った憎き相手に、命を賭してミッシェルが立ち向かう! そして燈の背後には、新たな強敵の影が…? 人類の希望を背負う2人のエース、その真価が問われる戦いが、今はじまる!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。