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幸せそうで良かった(^^)
辛いことを経験した人に対して羨ましいなんて失礼な言葉だとは思うけれど、そのくらいみんな素敵。もう一度読み直してみようと思います。
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なぜか急に「こどちゃ」を思い出し、ふらっと検索したらこの本を発見。
運命!と思って購入したけど、読んでよかった。
あの頃のマンガを好きな気持ちを思い出しました。
紗南ちゃんや羽山、みんなの姿を見れて嬉しかった。
羽山のことを思うと、描かれるべくして描かれたエピソードに感じたし。
「水の館」のコミックスの番外で、
なぜかちょっと大人の紗南と羽山が描かれているのですが、
きっと、その頃から、このエピソードの構想があったんでしょうね。
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こどちゃ好きの人は絶対に読んだ方がいい作品。
人生損します(笑)
いや、でも本当にそれくらい言ってもいい一冊です。
この作品でさらに小花美穂さんが大好きになりました。
小花さんは本当にすごい方だと改めて実感。
本編だけでも素晴らしかったですが、描き下ろしの直純くんの話が私にとっては物凄く衝撃的でした。
もちろん良い意味で。
まったく予想がつかなかった内容だったので、最初は少し受け入れられないように感じましたが、何度も読み返していくうちにこれ以外の結末が考えられなくなりました。
流石です。
読んだ後に、なんだろう…(笑)
凄くいい気分になりますww
うまく表現できません。
とにかく一言、素晴らしい。
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こどちゃが大好きで購入しました。Honey~は読んだ事無かったのですがそれでも十分楽しめました。羽山のトラウマの解消も良かったのですが、ずっと紗南をいちずに思ってきた直澄も幸せに向かっているようですごく嬉しかったです。
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私はきっとこの先、「こどものおもちゃ」以上に好きになれる少女漫画は無いと思います。小学5、6年生の頃から唯一何度も読み返している漫画です。少し成長してから一から読むと、子供だったときとはまた見方が変わったり、紗南と羽山の関係に涙したりほっこりしたり…。
そんな大好きな漫画の主人公たちが大人になって、というこの番外編を見たときにすごく感動しました。なので敢えて、この作品に感想を書かせて頂きました。永遠のバイブルです。
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こどちゃの2人が帰ってきたー!
羽山君がまさかまさかのロン毛…
昔から5ミリだけ切るとか言ってましたもんね(笑)
サナちゃんの鮮麗された強さが描かれていたと思います。
直澄くんのお話も、胸打たれました。
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自分自身がこどもの頃に読んでいた「こどちゃ」のキャラクターが、ちゃんと大人になって、幸せな生活をおくっている姿が見られて嬉しかった。
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雑誌掲載時に立ち読みしたんだけども、こどちゃをリアルタイムで読んでた身としてはこの程度のお返しはすべきだなと思って購入。
それほどこどちゃを好きだったわけじゃないけど、やはり沙南と羽山はお似合いだなあ、他には選びようがないんだよなあと思った。
描き下ろし、直澄が幸せになっていて良かった。彼はどうしようもなく誰かを愛してしまうから、誰かに思い切り愛されれば良いと、こどちゃを読んでいた頃から思っていたんだなあと気がついた。
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小花さんはやっぱり「こどものおもちゃ」が最高傑作だと思う。サナちゃんの子どもが生まれるシーンはじわっと来た。
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『こどものおもちゃ』は私が初めてちゃんと読んだ少女コミックだからね。思わず手が延びました。
珠里ちゃんも魅力的なキャラクターです。
羽山にあんなトラウマがあったとはね。
が、2人が結婚して夫婦になっていて、何だか嬉しかったのです。
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「こんなの出てるよー」って貸してもらって、自分も買いたくなるくらい素敵な一冊。羽山、かっこいいなあ、あんた!!って感じ。
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2011/7:読破完了。
人の心を読むことができる超能力を持つ珠里の前に現れた今回の依頼者はなんと人気女優の紗南だった——というお話。
「こどちゃ」本編の紗南&羽山のトラウマの最後の〆のお話+ハニービター風味に味つけた感じかな。おまけで直澄くんのその後。
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こどちゃ、すっごく懐かしい。紗南ちゃん、羽山くん、そして直澄くん。みんな大人になってて、感慨深い。こどちゃって初めて“なんだこれ!漫画ってすごいな!”って思った少女漫画なんで、あのときの気持ちが蘇ります。子どもだって、考えるし、悩むし、いろいろあるんだ、ってそうゆうリアルな子どもが描かれてた大好きだった漫画。小花さんが出産を経て、再び描かれたこどちゃの世界観は、変わることなく明るくて前向きで、でも心の奥に秘めたものがあるそんな真っ直ぐな作品でした。懐かしいなと思った方は十分楽しめます。
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知り合いから借りて読みましたが、とっても面白い!
まさか、大人になったこどものおもちゃの登場人物たちの話を読むことができる日がくるとは思いませんでした。
話はもちろん面白かったのですが、何よりも大人になったみんなが見れて感動でした。
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さなちゃんのトラウマは本編で解決されて、羽山のトラウマも今回解決されてよかったと思う。
二人の出生の背景は、二人が子ども産むときにすごく効果的になるなあ。
このオチまで考えて作品を練っていたなら、本当にすごいと思った。うまく二人のトラウマと一致させて、対極化させて。すごい!って思った!お互い出生の時にトラウマがあるっていうのは同じなのに、その方向が間逆だよね、そういえば。
こどちゃのハイテンションさは健在でたくさん笑って、少しうるっときて。やはしこどちゃ好きだー!