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CEO達がどのような本を読み、気をつけてるかとかが書かれた本。
多くの人が本を読んで満足するのではなく、アウトプットしているなという印象。
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【とっておきの仕事のネタ本、公開します!】LINE、ミクシィなど話題企業のCEO10人が、理工書、古典、ビジネス書、マンガまで100冊紹介。仕事に役立つ読書術も伝授。
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尊敬する経営者の頭の中身を少しでも知れればと思って購入。1ヶ月で2〜3冊で少ないとか、みんなめちゃくちゃ読書家なんだと驚いた。
現代の多くの人々は豊かで選択肢がある。情報は氾濫している。その中で何を選択していくが重要である。
特に経営者は選択=意思決定が仕事。その意思決定の基準となるたしかなものさしを持っていなければ務まらない。
そのものさしは、自分の経験だけでなく、他人の経験からも作っていくのが優秀な経営者。他人の経験を手っ取り早く知れるのが本。
だから優秀な経営者が読んでる本を読むことで、ちょっとでも彼等に近づこう。
キャズム、失敗の本質、ウイニング勝利の経営、ワークルールズをまず読もう。
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お恥ずかしながら、そうそうたるメンバーの半分以上を損じあげませんでした。ただ、紹介されていた本は「これも読みたい!」「あれも読みたい」と思される本ばかりでした。
Amazonの欲しいモノリストに登録しながら読んでいたのですが、ざっと29冊を登録することになりました。
さくっと読めそうなモノも、時間がかかりそうのなものも。
いわゆる自己啓発書的なモノが少なかったのも特徴かなあと思いました。
何から読んでいいか分からないという方には、本書にあがっている本を片っ端から読破していくというのはおすすめです。
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成功されている人の読書本を探っていると、共通として読まれているものも多い。そういったものは良書に違いない。それぞれのおすすめの本だけあって
どれも読みたくなるようなばかりで、たくさんの本をメモした。今後、読む本の指標としてとっておきたい。
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現代の注目されるベンチャー企業の若手CEOたちが愛読書を紹介してもらうという、何とも安易でありがちな企画本。
登場するCEOの有名ドコロとしては堀江貴文、森川亮(LINEの生みの親)、出雲充(ミドリムシエネルギー)など。トップを切るのは堀江氏だが、この人はCEOというより、今やタレント兼フリーライターだ。さすがに本の紹介力は他のCEOを圧倒。紹介する本はどれも読んでみたくなる。しかし、彼にとっては本の紹介も本業の一つ。多忙な時間から読書タイムを確保している他のCEOとしては、比較されるのがつらいんじゃないのかね。
また、彼らCEOが率いる企業は安定的な地位を確立しているわけではない。数年後、ソニーやユニクロのような誰もが知る大企業に成長するかもしれないし、倒産しているかもしれない。そんなとき、もう一度読みなおしてみるべきだ。
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「本棚を見ればその人が分かる」と言われるようにピックアップされた書籍を見ることによってどのような人物であるかがとても理解することができました。読んだことのない書籍を多く紹介されていたので手にとってみたいと思います。
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メタップスの佐藤さんは面白いなー。
読んで仮説検証する期間がある。
未来を予測してその仮説が正しかったのかをビジネスで検証しているを
未来予測は人間の感情、経済、テクノロジーのベクトルがあるとのこと。
イーロンマスク
ハードシングス
イノベーションオブライフ
ハドリアヌス帝の回想
時代の風音
暗号解読
スマートテロワール
シリコンバレー式 食事
優しい会社
社会学的想像力
ニッケルアンドダイムド
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時代の最先端を行くCEOたちがなぜ成功したのか、何を読み、いかに考え、どう仕事に役立てているか、を知りたくて読んでみた。
・堀江貴文:「人生で影響を受けた本はない」と否定しているのは、堀江節ってところか。ただ読んだだけではなく、読んだ感想をアウトプットする習慣をつけるといい。
・佐藤航陽:リーンスタートアップは変化のスピードがあまりにも速くなったために役に立たない。未来を先回りすることが大切。人間の感情、お金、テクノロジーの3つのベクトル。特にテクノロジーに対する理解
・出雲充:神田さんの本に書いてあることはすべてやる。本を実際に読んで実行する10人のうちの1人になる。
・仲暁子:ビジネス書の古典には力がある。古典の中で特に良かったのが「影響力の武器」
私とは元々の資質も違う人たちだが、同じ本を読んで少しでも吸収できたらと思う。
ブックガイドとしても役に立つ。
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メタップス佐藤さん
[ビジネスは自分の仮設を確かめるための手段]
本の情報はあくまで仮設をたて、自分が間違っていないかを検証するための一部なので、本を読むことと実際に試してみることは、わたしの中ではワンセットです。
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新世代で活躍するCEO(堀江貴文さん、元LINE森川さんなど)が普段どのように本を読んでいるのか。またオススメの本はどれか、がまとめられた本。
CEO1人に対して20ページ分くらいずつ、それぞれコラム的に書かれている。
複数のCEOが共通して紹介している本だったり、共通して書かれているエピソードだったり、といった点に注目しながら読んでみると発見があって面白かった。ちなみに最も共通して複数のCEOに紹介されていた本は「HARD THINGS」。読んだことはないので、そこまで言うなら、という感じで読んでみよう。
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また、それ以外での個人的な学び。
● 本を読んだら必ずアウトプットすること。気になったことを自分の言葉でまとめるのはmust。そして実際に何か行動を変えてみるところまでいけるとベター。
● 横並びでみんなと同じビジネスをすることは、一見安定しているように見えて実はリスクなんだよ、という話。
● ここ20年間ではインターネットがフロンティアに存在していたので、インターネットを使ってものをものを作るというだけで儲けることができた。ところがこれから20年間はフロンティアにいる分野が変わってくる。流れとしては、バイオと宇宙が可能性として高い。どちらも、今の自分にはない分野なので、時間を見つけて本を読んでみようと思った。
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新世代CEOの本棚”を読了した。10人のCEOがどのような本を読み、どう吸収してアウトプットしていったのかプロセスがよくわかる本だった。やはり偉大な人は山のように本を読み、経営者になってもインプットの時間を確保している。中でも堀江貴文、仲曉子、佐渡島庸平はビジネス書だけでなくSF、ノンフィクション、歴史、漫画と幅広く読んでいるのが印象的だ。おすすめ書:暗号解読、ラストバンカー、HARD THINGS。これからの時代は人工知能(AI)、ゲノム、宇宙が注目される、一流の人とそうでない人の差は意識の高さとのこと。CEOはいうことも一味違う。
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結局「松下幸之助本」か、「ドラッカー」しか薦めない古いタイプの経営者ではなく、もっと若いリーダーが薦める本を一度に知ることができます。
何人かに重なって出てくる本から読むのもよいですし、尖った一冊を手にとるのもよいでしょう。
失敗に学ぼうとする姿勢が、どのCEOにも共通していることにも気づかされます。
一度の人生を、何人分もの知恵で生きていきたい方にオススメです。
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堀江さんをはじめとして同じ世代の第一線で活躍している方たちが読んだ本が気になって購入しました。やっぱりその方々で読んでいる本は違っていたけれども、その時に必要な情報や持っている疑問の答えを探して、本を選んで読んでいる印象がありました。時には運命的に出会う本もあったように思います。
紹介された本の中には私が気になっていた本もあったので、今度ぜひ読んでみたいな。
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本人がその瞬間目の前にしている課題に対して、解を出せるのであればどんな本題だって良い。人は人に影響される。他人の一言かもしれないし、本かもしれないし、マンガかもしれないし。何も考えないバカなことかもしれない。