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アントワネットとデュ・バリー夫人の宮廷内戦争が、まさかのミュージカル仕立て!
素敵です~♪
アントワネットが大人の処世術を身につける形の終結、とってもよかったと思います。
マリー-ジョセフの結婚、シャルルの女装、更なる美形登場(でも悲劇)など、9巻、盛りだくさんで面白かったです♪
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あのさー・・・・もう言っちゃうけど。描き分けちゃんとせーよ。あと、あとからやっつけたみたいなエピソード萎えるからやめてよ。あと、ヒロインの魅力に説得力が弱い。ふぇるぜんの髪型!!!!!wwwwww泣 えとせとらー なんか・・・・・色々と色々とオシイ。
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もはや主役はマリー。かっこよすぎて、ため息出ます。ベルサイユの場面は歌劇てんこ盛りで、お腹いっぱいです。もう少しスピードアップしてくれないかな。
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うぐぅー、ここで終わるか…早く続きが読みたいぞ!!マリーが『ドラゴンタトゥーの女』のリスベットとダブってカッコ良過ぎる!!
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マリー=ジョセフ・サンソンの生きざまがスカッとして私は好き。
シャルル=アンリはめそめそして、どーしようもない、と思ったけれど、その粘っこい生き方もありなのかな、と。処刑人という役職がいつかなくなることを願っているところが切ないです。
歴史って非情だな、と。
このあとルージュのほうでいよいよ核心に迫っていくようなので、期待です。
ただ目を覆う場面もたくさんあるので、処刑やグロさが大丈夫な人にはオススメです。
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二百年来の宿敵、フランスとオーストリアの同盟の鍵として、14歳のアントワネットはフランス王家に嫁いだ。マリー‐ジョセフは、王太子妃を導き、シャルルは相対する国王寵姫デュ・バリー夫人を援ける。今回もミュージカル?的なシーンが登場。時代背景的にミュージカル的なシーンがよく似合う。最後のページのマリーがかっこよすぎる。
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アラン退場すんの早っ!
マリーとアランの再会から別れまでのところは、
もっとゆっくり丁寧に進めてほしかったかも。
描きたいのはそこじゃなくて、アランを失った後のマリーだっていうのは
分かるんだけど、展開が早過ぎていまいち入りこめなかった。
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1~9巻を通して、前半はリアリティを感じで感銘を受けました。が、後半から「イっちゃってる」ような描写が更に増えて、史実にのっとって真面目に描写してるのかノリ&ネタが入っているのかよくわからず、どういう気持ちで読んでいいかもうグチャグチャになってしまいました。でも楽しいことは確か。
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マリー・アントワネットの栄華
なんというか、オーストリア生まれの少女だったアントワネットが、異国のパリで妃殿下として力強く成長している・・・かのような描写をしながら、実際はやりたい放題に幼児退行していくという、良くわからない展開。作者がキャラを制御できてない感じが強い。いや、これが昼ドラ展開なのかも。
最後の妹マリーとアランの話はわりと好きだけど、唐突に始まってサクッと終わっちゃったなー。
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ひとまず、最初のシリーズらしい本巻までを読了。今のところ、まだ何も終わっていない経過だけど、ここで一区切りなんだ?って感じ。それはさておき、かなり強烈な描写が頻出するんだけど、美しい絵のおかげでというか、そこまでグロテスクさを感じさせないのはお見事。短編集の一つとしてとか、物語の一登場人物として、みたいな感じで触れたことはあったけど、がっつりサンソンに特化、ってのははじめて。一族の壮大な物語としてよくできており、続きのシリーズも、当然読んでみたいのです。