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仕事でインスタグラム運営をするようになったので勉強のために読みました。
全部とまではいきませんがいくつか使えそうなものやできそうなものがあって勉強になりました。
特に分析ができるツールや合成アプリが使えそうでありがたい。
今のところはあまり考えてはいませんが広告についても勉強になりました。
めちゃくちゃお金をかけなきゃいけなくて天井というか予算をつけられないと思っていたので。
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Facebookのパワーエディタ、広告から流入したユーザをGoogle Analyticsでみられるようにする方法、オフラインでのプロモーションなど、他の記事では触れられていないところまで書かれていて非常に良かった。目から鱗。
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インスタグラムを活用したプロモーションの超入門書。ユーザーを巻き込むキャンペーンの章はたくさんのヒントを与えてくれて、いろいろな展開が目の前に広がる。機知に富む良書です。
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仕事本。漏れてる情報、営業に使える情報をメモ。アーンドメディアであるインスタはaisasのアクション以外の部分。写真への文字のせはphontoかover。Iconosquareは有料化した。aistaはより高度な分析可能。instagrammer.jpでインフルエンサーを紹介している。
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内容はライトで、「めっちゃ使える!」みたいなメソッドはそんなになかった。ちょっと期待はずれ。ただ、外部ツール周りや、広告の設定の際には資料として使える。
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読了後も適宜読み返して復習している本。
Instagramに限らず流行りのSNSやWebサービスに関してはWeb上の記事も多いし、何よりサービス自体がどんどんアップデートされるから本の情報というのは古くなる点にも注意が必要ではあるけれど、それでもやはり一冊手元にまとまった本があると楽だと感じる機会は多い。
その点本書はよくまとまっていて、世界観から具体的な運用方法、テクニックなど通常運用に関わる点に加えて広告運用の場合のことまでカバー範囲が広い。事例紹介も適度な分量。
Instagramというのは他のSNSと比較して、世界観や人格の明確化というのが大切なSNSだと感じる。
例えば法則10「◯◯といえば」で連想されたいキーワードからコンセプトを!
Instagramで投稿する写真には一貫性や統一感があると良いがそのコンセプトを考えるのに、「◯◯といえば」という発想の仕方をするということ。事業のコンセプトワークにもつながるような発想の仕方だけど、それを考えるのがInstagramという世界観。
また、法則22「地道にフォロワーを増やすためアカウントの『好み』を決める」も面白い。ユーザーの投稿に積極的にいいねなどをするアクティブアクション自体はTwitterなどでも用いられる手法だけど、その際どんな写真でも構わずいいねするのではなく、そのアカウントが好きな写真の好みをきちんと設定しておくということ。マーケティングにおいてペルソナ設定というのはよく言われるけど自分のキャラ付けをしっかり行う必要があるというのが面白いところでしょう。
地方にいったときに地域名のハッシュタグをつけて投稿すると、よく地元のお店っぽいアカウントからいいねされるけど、「あぁとにかく地域名のハッシュタグをあたりかまわずいいねしてるんだろうな」と感じるような場合、あまりいい気持ちにはならない。そうした商売っ気を感じさせてしまうか、センスのいいアカウントと感じられるかという差がアカウントの「好み」であり、その背景となる「人格」なんでしょう。
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Instagramをビジネスツールとして使い始めようと思った時に買った本。個人向けというよりは企業や店舗向け。
カラーで項目別に分かれているので見やすい。
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Instagramマーケティングに関する100個のトピック集。いち項目ごとに初級から中級までバラつきがある。効果測定や広告の内容は比較的予算豊富な企業向けになりそうながら、内容的にはやや物足りなさそう。
全体戦略としてどうやるのかには不適当だが、写真が豊富で手法も具体的なのでInstagramマーケティング書のひとつとして読むにはよいかもしれない。