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2巻でも、全速力で10代を置いてきぼりにする、ラブクラフト・コメディの傑作。作者さん、信者に消されないで良かったw
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3まで出ていることに驚愕した。さすがニャル様、愛されてるなあ。中身は、クトゥルフスキーじゃないとわからないネタ満載だと思います。
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相変わらずバトルの締め方が(笑)ニャル子さんらしいっちゃらしいけど。しかし世界の扱い軽いなぁ(笑)面白いんでいいんですが。まぁ神に近い存在からしたらそんなもんなのかな。
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本巻で1巻で敵として登場したクー子(クトゥグア)が仲間に。
クー子はクーデレ的変態、そして妹属性。
ニャル子ひとりでさえカオスだってのにクー子まで加わっちゃ
カオスっぷりにも拍車がかかるってもんです。
1巻を楽しめた読者なら本巻を買っても間違いありません。
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地球人がニャルラトホテプ星人と同棲する混沌コメディ文庫の第2巻.
ニャル子(仮)に惚れてるクトゥグア星人のクー子(仮)が
さらに一緒に住むことになるわけです.
で,名状し難いギャグを交えながらなんやかんやするわけで.
今回はニャル子を狙った敵が登場.
ああ,くそう.
感想も名状し難いっ.
だが面白かった.
まぁ,コメディではあるけどもラブコメでは一切ありません.
そんな感じで.
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表紙のニャル子右太股が大変良いむちり感。最高。クー子のガチレズぶりにちょっと引いたりしたが概ね面白かった。敵側の描写が甘いというか、動機と行動が今一つ噛み合って無いのがひっかかるが。あと今回も特撮ネタが無理ぶっこみすぎて気になる。シャンタッ君はかわいい。そんな感じ。
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相変わらず混沌とした本でよかった。
しかし、思ったのはほんとにニャル子は出るところ出てる体型なの?挿絵を見る限りではつるぺたなんだけど。
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引き続き細かいネタが多くて楽しいラノベ。
死の旋風の3体が「あべし」扱いされてたのが面白かったww
あとがきも面白いです。
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相変わらず小ネタが多いが、テンポが良いので読みやすい。
ただ、ストーリーはあってないようなもの(^^;
キャラの掛け合いが楽しいのでそれだけでも問題ないけど。
ニャル子可愛いw
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「這いよれ!ニャル子さん」2巻を読了。
なんだろう、きっと多くのパロディを突っ込む作者さんなので、相当な作品に目を通しているんだろうけど、それ故にそれっぽい文体にしようという心理があるのか、微妙に文章のテンポを乱している気がする。
全体を支配しているノリの軽さに反して、なにか文章が堅いというか、小説的な表現にしようとして頑張ってるけど、かえってそれが足を引っ張ってる印象を受ける。
バトルのオチとかマンガ的ご都合主義が大変に素晴らしいんだけど、その辺りと文章のくどさとの落差を位置的に狙っているのかしら。
それともラヴクラフトって読んだ事ないんだけど、ニャル子の文体そのものが、ひょっとしてラヴクラフトの文体のパロディだったりするのかしら? それなら自分の理解度が足りてないって、ごめんなさいって謝るんだけど。
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アニメ見てから読んだ方がいいかもわからんね。バトルシーンがまるで臨場感に欠ける。
パロネタは面白いけど、ソフトバンクはどんだけ強気なんだろうか。
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ニャル子さんは可愛いしメタネタは楽しいのですが、
主人公の真尋が本気でヒロイン達を嫌っているのがちょっと不満。
優柔不断な主人公は嫌いだけど、ここまではっきりと拒絶し続ける
主人公も珍しいのでは。
いつかデレるんですかね、主人公。
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クー子が惑星保護機構に就職して任務で地球にやってきた。
もちろんニャル子が居る八坂家に滞在する気満々。
痴女に百合痴女が加わり八坂家は更にカオスに。
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相変わらずのテンションと、ネタと、キャラクター。
クー子可愛いよ、クー子。
ほんと、気楽に楽しめる作品。
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肩肘張らず漫画的に読める正しいエンタテインメント。詰め込まれたネタが受け入れられるかどうかで好き嫌いが別れると思うが、個人的には面白かったと思う。