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私的メモ。
5月に続編発売ですね。買いはしないだろうけどチェックしておく。
この話は元々ネット上で連載されていたものらしいです。
時間軸的に2話目って感じが確かにします。
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神曲奏界ポリフォニカの小説版です。
作者いわくこの話はゲームから数年経ってからの話だそうです。
主人公のフォロンが初仕事に挑戦するという話。プロになるとはどういうことなのだろうか?
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分かりにくいですが本シリーズの第1巻。20世紀程度の文明の下、人と精霊が暮らす世界ポリフォニカ。新米神曲奏士のフォロンと契約精霊のコーティカルテは、ひょんなことから発電所テロに巻き込まれて……
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キネティックノベルで好評だった神曲奏界ポリフォニカが、少し成長して装いも新たに紙面に登場。
フォロンが、コーティが、媒介を画面から活字に変えて戻ってきました。
キネティックにてトルバス神曲学園を「無事」卒業したフォロンが勤める先は、学園の先輩でもあった天才ツゲ・ユフィンリーが所長の神曲楽士派遣事務所。
まだまだ半人前のフォロンが最初に与えられた仕事は、ごくごく簡単なものだった。
そう、彼の相棒たる精霊コーティカルテの力があれば。
しかし、フォロンの思い描いた「結果」が現れない。仕事としては十分問題ないはずなのだが・・・
それはプロとしては失格な仕事である。彼が求めていた「結果」とは、仕事としては無関係なはずなのに。
謝罪ついでに出かけた現場にて、彼らは異質な事件に巻き込まれる。
人間の良き隣人、それが精霊であると言われてきた。
では、今目の前に居る「黒き精霊」はいったい何なのか?
シェアードワールド展開、第一弾。堂々の開幕です。
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ゲーム…じゃなくてキネノベから買っていました。小説版には全く気付かずしばらく放置…アニメ化を機に小説に気付き一気に購入したのですが…キネノベ版の方が話的には良い気が…。
それとコーティとフォロンの二人のやり取りはほのぼのしていて良い感じレンバルトやユフィンリー所長もキャラが出ていて好きな作品の一つですね~~♪仲間うちで会社作るとこんな感じなのかなぁ…
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神奈月 昇のイラストに惹かれて読んでみた
ものくろだと、いまいち
まだ物語が始まったばっかで、コーティカがどういうこなのかがわからない
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これがメディアミックス初期の後発組か。初見で読んだら設定とか世界観とかが…時系列的に前の物語が強く出すぎてて微妙。知ってればくどいだろうし、知らなかったらうざい。が、商業的にはこれでいいのかも。説明終わったあとの2巻以降で、榊さんがどう展開させるかによって切るか決める。
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アニメがきっかけで、ポリフォニカを読み始めました。 やはり、音を出せないのが痛いですね。その点ビジュアルノベルの方は、大変良かったです。 フォロンとコーティはそれぞれ、違った存在で、それが大きな壁になってしまうことがもどかしい。というのがこの作品の特徴?まぁ、乗り越えていきたい壁見たいなものを、打ち破っていくというのが見ていて心に来ると言ったら良いかな? シリーズ化されて、いろんな作品があるポリフォニカですが、この紅が一番好きです。
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精霊は人間とは違う。といわれてもコーティをはじめみんな可愛い。と思いきや「強っ笑」ってなったりします。まぁ女王様がカッコイイね。フォロンがうらやましいです!
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良く言えばギャルゲーみたいな設定。悪く言えば世界観に押しつぶされそうな作品。まだ一巻目だからか登場キャラクターが少なかったことが気になった。下地はしっかりしているわけだから世界観以外にもキャラクターや情景描写にも力を入れて欲しかった。
物語の途中途中で頻繁に世界観説明が入るのはいくら必要だからとはいえ少々くどく感じた。
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シリーズ第1弾。
主人公のタタラ・フォロンは、楽曲を奏でることで精霊の力を借りる「神曲楽士」です。ツゲ神曲楽士派遣事務所に入社した彼の最初の仕事は、精霊の放つ「精霊雷」を、発電のためのサンプルに詰めることでした。さっそくフォロンは、契約を交わした上級精霊のコーティカルテ・アパ・ラグランジェスとともに仕事にとりかかりますが、はじめての仕事に張りきりすぎたフォロンは、翌日までに納得のできるくらいの精霊雷を詰めることに失敗してしまいます。
翌日フォロンは、所長のツゲ・ユフィンリーとともに謝罪するために依頼主のもとをおとずれますが、そこで発電所を狙ったテロに巻き込まれてしまいます。
第1弾なので主要キャラクターの紹介程度のエピソードなのかと思いきや、かなりきれいなストーリーにまとまっています。文章が整っているのでさらっと読めるのも、個人的には好印象でした。
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新米で、職場では見習いの肩書がのかない主人公。
ようやく仕事が…と思ったら、納得がいかず失敗を。
完璧を求めるのはよい事ですが、仕事を疎かにするのは
また別問題…と、最終的には分かる主人公。
しかしこう…すごいです。
普段の姿は省エネですか? と
聞きたくなるクライマックス。
そして経費で作られたバイクは、それ用の特注品。
草食系、というよりは、しり込み系?
この話の前に、別の物語があるようですが
いつか読めるといいなぁ、と。
最後の方に文章のみで出てきていた警察は
確実に彼らかと。