投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
「彼女(偽物)」「幼馴染み」と来て、今度は「元カノ(ただし前世)」という、意味がわかるようなわからないような、そんな2巻。
今度の新キャラは「現役中二病」ですか――この辺りも被っちゃってますね。某アニメに。
しかし、好み的には向こうの方が良いかな? 邪王真眼は)ry
内容的には「まあまあ」と言ったところかな。なんだかチーズ入りサラダみたいな、そんな感覚を味わった第2巻でした。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
学生のとき、特に中学や高校のときもっと勉強しておけばよかったなあって思う。
やっていなかったわけじゃないけど、「もっと。もっと。」って感じ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
2巻はギャグが多くてすごく笑いました!
特に、2人のポエムを作成するところがオススメです笑
3人目も出てきて修羅場が悪化していますw
ですが、ちょっと恋愛の修羅場とはまた違った修羅場が出てきて
ここいるのか?となりましたが、姫ちゃんを入部させる理由としては
必要だったのかな?と思います。
結局みんな主人公が好きになるんだなーと思った巻でした笑
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
第3の女登場巻。ハーレム街道まっしぐらである。
真涼の家庭環境(父母の確執?)、千和の交通事故と後遺症、鋭太の家庭環境(夫婦の崩壊)、姫香の引きこもり体質がなければ、ペラッペラとも言える。
また、これらの要素が、未だ人物像に取り込まれているとはいえない(もちろん、現在のところは各キャラクターの表面描写に止まっているので、後続巻では違うのかもしれないが…)。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
彼女(仮)と幼馴染が火花を散らしているというのに
下駄箱にラブレターが出現!?
恋愛アンチ主人公と、彼女のふりをしている人はともかく
幼馴染、どうにかならないものでしょうか?
その地位にあぐらをかいて何もしなくて大丈夫w な
姿勢を保っていたくせに、の行動。
そもそも取り返したいのであれば、ぶつかるべきかと。
そんな状態でラブレター。
一体今度はどういう属性が!? と思ったら
出てきたのが前世。
すごいのが引っ張られてきました。
そして彼女(仮)の妹も登場。
分かりやすく、我儘高飛車少女です。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
前巻に引きつづき、鋭太を中心に千和と真涼の修羅場が展開されるなか、鋭太は自分の靴箱にラブレターがあるのを発見します。送り主はいったいだれなのかと疑心暗鬼に駆られる鋭太ですが、やがてそれは秋篠姫香(あきしの・ひめか)という少女であることが判明します。鋭太とはちがい、現在進行形で中二病真っ最中の彼女は、前世で鋭太と結ばれていたという設定で彼にアプローチを開始し、千和にまたあらたなライヴァルがくわわることになります。
さらに真涼の妹の夏川真那(なつかわ・まな)も鋭太の周辺に現われ、夏川家で真涼がむずかしい状況に置かれていることをほのめかします。
第1巻を読んだときには、真涼はもうすこしクールな美少女と思っていたのですが、「自演乙」の活動で千和とぎゃいぎゃい争っているところを見て、若干印象が変わりました。