紙の本
周り全てが敵の中で
2009/02/22 21:15
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
決闘でアクラブ・カシムを倒したものの、真紅の処刑人コニーによって捕縛されたホープ・エマーソンたちは、イコノクラストの決闘に強制参加させられる。ただしこの街の決闘は廃墟の街をバトル・フィールドとした、多数によるバトル・ロワイアル。普段の一対一とは違う形式で、傭兵など人殺しに長けた者たちを相手にして、ホープたちは生き残れるのか。
こういう作品は人によってかなり好みが分かれるだろうなあ。
投稿元:
レビューを見る
ホープとビートがちょっと成長(?)したり
ニコラのお母さんの話がちょっと出てきたり。
でもまだ隙間から見える程度。
どかんと進む前の助走のような。
この巻の最後のオチはうけたww
次は2009年秋ですって。秋って…まだ春も来てないのにっ
投稿元:
レビューを見る
カッコいいです。コニー・レヴィンが最高にカッコいいです! 骨太なガンアクションも言うまでもなくカッコいい!
投稿元:
レビューを見る
主人公は戦闘以外では、間抜けなやつだけど、それはそれで人間らしい一面で・・・。皆川先生の作品は、深い!
投稿元:
レビューを見る
かかしさんの本
内容説明
イコノクラストに辿り着いたホープたちの前に“深紅の処刑人"の一人、コニー・レヴィンが立ちはだかる! 大闘技都市の“決闘"で“絶対王者"として君臨する彼女を前に一体、ホープたちはどう戦うのか!? 今、前代未聞のサバイバル“決闘"の幕が開く!!
投稿元:
レビューを見る
少年誌でもおかしくない内容ですな。
1、2巻は超人で済むが、この巻は非現実的な表現やアクションが多くて、ちょっぴり残念。
普通の決闘だけじゃあ間がもたないか。
ただ、ビートの気持ちに応えようとするホープに感動。
やはり銃士同士なんだね!
投稿元:
レビューを見る
アクションシーンの迫力は、さすが皆川先生、素晴らしい!
『ARMS』『D-live』もそうだけど、ひたすらに自分の好きなものを描いてるんだろうなあと思わせます。面白かった‼︎
投稿元:
レビューを見る
イコノクラストに辿り着いたホープたちの前に“深紅の処刑人”の一人、コニー・レヴィンが立ちはだかる! 大闘技都市の“決闘”で“絶対王者”として君臨する彼女を前に一体、ホープたちはどう戦うのか!? 今、前代未聞のサバイバル“決闘”の幕が開く!!(Amazon紹介より)