投稿元:
レビューを見る
西くんがまんま彼だよね。グロテスク表現過剰に含みます。エロもあります。この人ちゃんと終わらせてくれるか心配です。ゼロの二の舞にならないでくれ!
投稿元:
レビューを見る
謎だらけで分からないことの方が多いのに目が話せない。ホラーって訳じゃないのに全体的に不気味な雰囲気が漂ってます。主人公せっかく格好良く成長したのに20巻であんなことになっちゃって先がどうなるやら…
投稿元:
レビューを見る
マン喫で一気読みした。
かなりおもしろかったが、
徐々にストーリーはだれてきてると思う。
大阪のメンバーと戦う辺りまで読んだ。
投稿元:
レビューを見る
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…
投稿元:
レビューを見る
どういう風に展開していくかはわかりません。
ただサバイバルゲームに生き残るだけしかありません。
その先には何が待っているのか?
投稿元:
レビューを見る
謎の球体・ガンツによって星人との理不尽な殺戮ゲームを繰り広げられる。
CGによる作画は綺麗でリアルだけど、やっぱり無機質な感じがするんだよね。
面白いし毎週楽しみだけど風呂敷を広げすぎるんじゃないかと思う今日この頃。
投稿元:
レビューを見る
主人公は登場早々電車に撥ねられて死んでしまうという、ちょっと変わったお話。
グロ系が苦手な人は手に取らない方が吉。…食事が出来なくなります(苦笑)
そう記載しても過言ではない程、1巻から色々な意味で描写が凄惨です。かなりリアルに描かれているので余計…。
ただそれらに慣れてくると、先の展開がどうなるのか気になる漫画でもあったり。
投稿元:
レビューを見る
話が進むにつれてだんだんグロテスクになっている気がするけども
最後どうなるんやろ!?みたいな感じで読んでます。
最終巻が楽しみ☆
投稿元:
レビューを見る
おっぱいと星人とラジオ体操で全てが始まる、謎が謎を呼び風呂敷が広がって続きが気になるのはいいがオチはきちんとまとまるのかちょっと心配です。
投稿元:
レビューを見る
一度死んで生き返るチャンスがあるとしたら命を賭けて戦いますか?
異星人と。
作中では選択肢はなく強制的に戦わされます。
笑える部分が多いですが、かなり怖い相手もいます。
殺されるのは老若男女問わず、容赦ないところが奥氏らしくて好きです。
なんで今そうなるの?その展開ありですか?という不条理な痛快さも健在。
戦わされる死んだ人間の選別ルールは不明。
システムGANTZガンツの正体も不明。
・・・・・・・・。
・・・。
いや、ガンツ(球体)の中に人っぽいのが入ってましたが。
あれは正体ではないとして。
なんかもう詳しく説明するのは野暮な感じがするほど面白いです。
投稿元:
レビューを見る
エイリアンを殺せばいいって?
死んだ人が何故か複製されて生き返り、エイリアンらしきものを殺しまくる。戦闘シーンがきめ細かくて、敵・所持する武器など最高。いろんな謎を含んだまま始まった第二幕では、人類はエイリアンに滅ぼされそうになる。さてどうなることやら。
投稿元:
レビューを見る
「漫画は面白ければいい」と言う名言をかました奥浩哉先生が、現在の25巻まで実行し続けている名作。
こんなに続刊して面白かった作品って見たことない。
奥浩哉先生の漫画愛は本物だと思った。
投稿元:
レビューを見る
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ 星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送され…。
投稿元:
レビューを見る
いつ誰が死ぬか、どうなるか分からない緊張感。
ありえない設定だが、異様にリアリティーがある。
予想のつかない展開。
かっこいい武器・メカ。
絶望感。
投稿元:
レビューを見る
映画化と聞いて、原作の1巻から最新巻まで三日かかって、一気によみおわりました。
18Nのシーン結構あって、映画がどういう風の改編するのか、楽しみにしてます。
にのちゃんアクションシーン頑張って!