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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヴィランの襲撃にボロボロにされつつも闘うヒーローの卵たち。コントロールできたら常闇はトップかもしれないな。
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梅雨ちゃんいいなぁ。ドフラミンゴさんいたね
次巻はかっちゃん奪還編かな。かっちゃんは自分の意思で動く男だからヴィランの勧誘には乗らないと思うなぁ
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個性を伸ばす!
限界突破?!
ヤ、
ヤミさんですかぁ。。。
超能力者というか、
この世界では「個性」という特異体質を持つ人々の話し。
どこでも、
「個性」ってあった方がいいし、
使えるように鍛えていくのは当然ですよね。
まさに、
みなさんプロになるために学校に通ってる子たちですからなおさらですよね。
限界突破って、
凄く聞こえるけど筋肉を鍛えるメカニズムも単純に限界突破なんですから普通のこと。
僕ら、
占い師はなかなか限界突破ってしないけど、
限界超えて占いすることも多々あるのよ。
しかし、
なかなかに内容がある話なんで、
(個性を伸ばす限界突破な話)
本編でなく、
単行本のあまってるスペースでカキコしてるのはアカンと思うなぁ。。。
まぁ、
こういうのが裏設定みたくなって、
別冊が出しやすくなるんでしょうけどねぇ。。。
しかし、
THE・補足って。。。
つか、
無理なんだろうなぁ。。。
事件発生。
肝試ししてる最中に現れたよヴィラン連合!
敵集じゃぁー!
と、
少年のところにヴィラン現る、緑谷も現る!
で、
少年のヒーローになる緑谷にも下りた戦闘の許可!
つか、
緑谷は勝手に戦闘してましたけどね。。。
自分の似た個性を持つ奴との戦いで限界突破したね笑
思うのはヴィラン弱すぎ。。。
学生相手に、
プロのヒーローをつぶそうとしてるヴィランが、
圧倒的に弱すぎる印象があるんですよね。
でも、
強すぎたらマンガにならないっていうか、話にならないんですが、
どうも、
敵が弱すぎるんですよねぇ。。。
なに、
緑谷に倒されてるのヴィラン!
もっと、
強くって、
圧倒的な「敵」であって欲しいんですよね。
でも、
この巻から重苦しのが始まりますって書いてあるから、
次の10巻11巻って、
敵が強すぎて、
そろそろオールマイトも負けるかな?
つか、
負けて欲しいなぁ。。。
じゃないと、
緑谷が強くもなれないしヒーローにもなれない感じがします。
ヴィランの目的が爆豪君みたいなんですが、
勧誘されてヴィラン側になってしまうの望む!
まぁ、
ならなさそうですけどね。。。
なんだかんだで、
ヒーロー好きですからね爆豪君!
でも、
ヴィランにならないかなぁ。。。
ちょっと、
ねじ曲がってほしいですね。
ん?
ヴィランのトガがみつめる、
緑谷への瞳が気になりますね。。。
惚れちゃった?
まさかですよね!
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八つ当たりしたのにその相手がヒーローとして少年の前に立つ姿。しかし八つ当たりにしても物理的に接触したのが股間パンチだから悔恨のイメージも股間パンチとは悲しいな
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デクの戦闘シーン、ザ・補足とかで本編外で作者が補足してるのに驚き。あそこはもう理屈抜きでアツくなるシーンだと思ってたから。ヒーローや超人社会自体を呪う少年を背にして、格上と思われる敵を相手に戦闘を決意したシーン、そして、自分の体の負荷など度外視で、ただ守るもののために限界突破してみせるシーン。涙が出た(涙腺弱い)。
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1巻から大人買いに行ったら売り切れだった近所TSUTAYA…
途中から買ったけど読めないからしばらく放置決定
ざんねんなようなあとのお楽しみなような
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やはり雑誌で読んでるだけだと色々情報取りこぼしている。単行本で読んではじめて真価が出てる感じだなー。
まぁしかしマスキュラー戦は、また「体を犠牲にして全力で殴る」のパターンに戻ってしまった(ストーリー上必然だったとしても)ので興味削がれてしまった部分もあったわけですが…
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なんかヒロアカは休む暇なくずっとずっとピンチがあって、ずっと不安と背中合わせなイメージ。悪と戦うってそういう気持ちとも向き合っていかなきゃならんってことなのかな。しんどそう。
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合宿中に、まさかのヴィラン襲来。かっちゃんが…!
デクは守るものができると、またヒーローに一歩近づきましたね。
でも既に暴走の可能性を秘めているのは何故?(笑)
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“個性"を伸ばす為の合宿中、私たち1年生は突然敵の襲撃を受けたの。彼らの目的は何? 何故この場所がわかったの? イヤな予感がするわ…けど、きっと大丈夫ね。だってみんな強いもの。“Plus Ultra"!!(Amazon紹介より)
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「ヒーローは!!命を賭して キレイ事を実践するお仕事だ!」
何度めかのボロボロのデク。
100万%はやりすぎ。
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合宿中での敵連合の襲撃ッ!
英雄生にとって、かなりの危機的状況。
多くの犠牲者が出ないことを願う。
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ちょっと重い話が続くそうな。
飯田くんの段階でも結構重かったんだけどなー。
でも、そういうところを乗り越えないと成長しないんだろうね。
それにしても、何が起こったのかがわかりにくいなと時々感じることが。
まあ、キャラクターが多い=個性が多いってことでもありますし、
ここはキャラクターと一緒に習熟が必要なところなのかもですね(^^;。
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デグウウウウ…とことんヒーローだな…
敵も一筋縄では行かなくなってきたな…!敵も意外と作り込まれてるところすこ。
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この巻についてはとりあえず言いたいことは
「ひえええええ爆豪くんどこ行ったんーーーーー??」です。なんか暗殺教室みたいな奴が出てくるし。
ここまで読みすすめてきて思うのは、ストーリーの根本的なところは「鬼滅の刃」と「ヒロアカ」は似ている部分があるのかな?と思ったり。まぁどちらも「ジャンプ」なのでそうなのかもしれません。
そういえばここでも登場しました「生殺与奪」。「鬼滅の刃」の時「さすが大正時代が舞台のマンガ、言葉が難しいな」と思ったのですがヒロアカですでに登場していたのですね。
その他今回気になった言葉
「何をするにも原点を常に意識しとけ」(相沢先生)
「大事なのは”何をした・何をしてる人間に”言われるかだ。言葉には常に行動が伴う」(轟くん)
このマンガは、「こうなりたい・こうありたい」そのためにどうしたらいいかを考える・行動する際に忘れてはいけないことを思い出させてくれますね。
八百万さんの個性って、「脂質をさまざまな原子に変換して創造する」んですねーーー。てことは創造でダイエットできるやん。
「今日は食べすぎたな。なんか造ろ」とかw
なんて羨ましい体質!