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毘沙門天に恵比寿に菅原道真。キャラも増え、訳ありげな過去も伏線としてはられつつ、物語もエンジンが掛かってきた感じ。絵とシュールなギャグは前から好きだったけど、それに加えストーリーもこれから面白くなりそうな予感。うん、あと尻尾の良さがだんだんわかってきた(´∀`*)
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まぁ雪音の気持ちも分からなくもないけど、う~ん、どうだろうなぁ・・・死んだことないからねぇ・・・。それに子供のころの気持ちも今じゃさっぱりだしねぇ。
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二巻目、もちろんまだ核心に触れるような件はない。
妖との戦いだけじゃなくて、神界バトルロワイアルな路線も展開されてくのかな?
夜トの過去も含め、続刊期待。
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“私は誤解していました
夜トが乗り気じゃなかった理由を
神器は一度亡くなった人達です
みんなあんなに若く幼いのに
自殺ではないということは
あの人達はまだ生きたかった人なのだ
そんなひとの前で死を選ぼうとした人 選んだ人
夜トはたぶん 雪音君や真喩さんのために
命を粗末にする人を許せなかったんだと思います”
絵が本当素敵。
夜トの謎が深まるなぁ。
あと設定も結構深かったり。
小福ちゃん可愛い。
兆麻君が何やら意味ありげで気になる。
“「そうだユッキー気をつけてね夜トちゃん実はねぇ――
神器を斬ったことがあるの」
「…え…?」
「昔な昔!小福ビビらせんなよ」
「昔っていつ…?」
「やっだぁ――!歳バレちゃうからナイショだけど――
夜トちゃんのこと知ったの悪い噂からだったよ
神器を斬ったって
それでおっかないひと敵に回しちゃった
それに夜トちゃんは武神でもあるから人斬りもするんだよ?」
「オイ!昔だ昔!そんな時代だった頃の話だ 今はもうしてねーよ」
「で でも…っ」
「大丈夫だよひよりん!あたしが助けてあげるから!」
「ごめんなうちのカミさんどこまでもバカなんだ
まぁ気にすんな!今の夜トはロクでもねえだけで別に問題ない
ただ気は許すなよ あいつよくわかんねえとこがあるから…」”
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2巻購入。
正直、雪が可愛くない。だったらヒロインの女の子が武器になって戦う方が良かったな~なんて思ってしまいました。
大体ヤトがそれほど悪く言われる理由が良くわからない…。う~ん。エビスちゃんは可愛いですね~
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1巻を読んだときは、うーんどうだろう?
って感じだったけど、2巻でぐっと面白くなった感じ
続きが気になる
色々伏線を散りばめていてワクワクする 気になる
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2巻ですが、まだ主人公やまわりの人たちの事がいまいちつかみきれませんでした。
見せる絵だなーとは思うのですが(上からですみません)、話のテンポがいまいち悪いというか…そんな感じを受けてしまいました。
でも、設定とかそういうのは嫌いじゃないので今後に期待!で次巻を期待して待ってます^^
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相変わらずの美しい作画にうっとりです。夜トさんがかっこいい!作中ではいろいろないがしろにされていますが(笑)私は好きですね…!そして夜トと因縁のある神様、毘沙門天の登場で更に物語に加速が。まだまだ始まったばかりのお話なので行方は分かりませんが、きっと素敵なお話になるに違いないと期待しています。
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マイナーな野良神から最強武神まで、人々と共に暮らしを営む
神様たち。
今回は受験対策で忙しい天神や、恵比寿&大黒、毘沙門天が
登場して大賑わい。
ノラガミ・夜トにもまだまだ秘密がありそうで、次巻が楽しみ。
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新しく神器になった雪音くんがちょっと道を外れてしまってきた。
善悪を決めるのは人であって、神に善悪はないというのがちょっと納得する言葉です。
夜トさんは雪音くんを見捨てないであげて欲しいな。
恵比寿ちゃんと大黒さんのキャラ最高です!
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なんか、因縁がいろいろとあるみたい。でも、まだ、なんにも見えてきていません。
期待値は、ちょっと高めですが、わかりにくいです。うんまぁ、存在そのものがわかりにくいから。
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雪音も本格的に活動し始めて、
ちゃくちゃくとややこしい感じに(笑)
毘沙門天も出てきて、何がなにやらって、
状態になってきたけど。
雪音クンどうなるコトやら・・・。
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1巻ほどの勢いはなかったかなー。もっとはっちゃけてくれてもいいのよ?
でもでもエビスちゃんや毘沙門天とトリマキとかよかったですね。とくに服の面積が少なめなところが。うん、いい。
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この作者、絵は上手いし擬音とふきだしの形も好み。前作が原作付きだから今作ではどうなるのかと思ったけど、まぁ普通かな。前作アライブのテーマが「生と死」なら今作のテーマは「善と悪」だろうか。
所々伏線も散らしてる。夜トが神器を斬った理由は、多分その神器が夜トに頼んだ~、とかそんな感じで、それが善か悪かとテーマに絡めてくるのでは。さらに言えばその神器が夜トに斬ってくれと頼んだ理由は雪音にも関係してくる(当てはまる)んだと思う。さらにさらに言えば雪音は親からの虐待で死んだとみる。「闇が怖い=長時間物置きとかに閉じ込められていた」だね、ウン。
あの女の子がどう絡んでくるかはよく分からない。
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二巻目。絵が綺麗だからこそ、手抜きじゃないですけど、バトルに於ける壮大さみたいなものがないなあ、と物足りなさ。
それが分かっているのか、バトルシーンをメインではなく、物語、精神的な面で補おうとしている感じ。悪いコトをすると自分ではなく雇い主に痛みがあってそれが分かるようになっている。自分で解決しなきゃいけない。
ドタバタわちゃわちゃストーリー。纏まった感じが素敵なので、長く続きすぎて冗長にならないよう願う。