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人の暗部に触れる話
2017/07/23 01:52
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投稿者:まきむら - この投稿者のレビュー一覧を見る
例え呪われた子であったとしても、本人がその事実に対峙したとしても 本人の中でその事実がどう処理されるかも、その事実の中で何を選ぶのか、他人には決められないんだよなあ 続けて読んでいれば死と隣り合わせの世界だという理解からショックを受けずに読み切れるけど、なかなかにこれは重苦しい話だよ(読メから
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ナナチが葛藤する場面が一番興奮した。レグの尿を採取するシーンも素晴らしい。枠線がフリーハンドの部分とカッチリ引いてある部分は何か意図があるのだろうと思って考えてみたのだが、読みこみが足らないためかよくわからなかった。
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話がだんだん重くなってきて、読むのが辛くなってきました。ナナチが救われなすぎて……。でも、ナナチを見てると癒されるます。最後は幸せになって欲しいなあ。
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奈落に棲む生物より、そこで巣食う人間の方が恐ろしいという展開。黎明卿、この上ない外道ではあるが、武装のデザインのカッコよさや思想の一貫性に惹かれてしまう。ここを本当に生きて通れるのか不安になる展開。
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タマウガチの毒に侵され、昏睡状態に陥ってしまったリコ。だがレグとナナチの献身的な介抱により、無事回復を遂る。そしてナナチのアジトで再び体勢を立て直した三人は、アビスの下層を目指し、さらに過酷な冒険を続けていく――。そんな中、六層への入り口・前線基地(イドフロント)で、三人の前に現れた少女・プルシュカ。彼女はなんとナナチの宿敵ボンドルドの娘だった――。必然と奇跡が入り混じる大冒険活劇、第四巻!!(Amazon紹介より)
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きっついきっついきっついわぁ
のオンパレード
ミーティがキツかったので人間が食べられる描写なんて余裕になってくるね
考えると辛くなるので読んでる時は無だったw
黎明卿許すまじ…といいたいところだかもふもふナナチが可愛いからなんかちょっと
まだまだ悲惨なことになってくるんだよねぇ