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書で自分を高める「思考の掛け算」
読書によりほかの人(トップランナー)の生き方や考え方を引き抜くことができる
その考え方の掛け算により自分の生き方を作っていける
10 冊その分野の本を読むことで一歩目を踏み出せる
読み返せる本を見つけていく
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本を読むと、内省する時間をもてたり、自分以外の人生を知ることができたり、きっかけで友達になれたり、人生の道標になったりする。(その他にも色々)という本でした。
本を長く読んでいるとふんわりと自覚してきていたことがわかりやすく言語化されていたなという感じでした。
人生において自分が読める本はそう多くなく、そしてその中でも自分にとって「当たり」の本に出会えることは少ないとわかりました。。当たりの本になかなか出会えないと思っていたのですが、やはり簡単に出会えるものじゃないんだな。。
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読書の価値についてわかりやすく書かれていたので改めて理解することができた。
一生で読める本は限られているので、自分の好奇心が赴くままに、たくさん読んでいきたいと思います!
本田健さんの著作は、順序立てて説明されているので読みやすい気がします。
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今より、読書のモチベーションを上げようと思って読んだ。結果、自分には新しい発見があまりなかった。一つ強いていえば…
本を人にプレゼントするのは、考える練習になるし、相手に重荷にならないので、いい贈り物になる。そこは参考にしたい。
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読書は精神活動の基本となる。
思索する時間が、自分を鍛える。
本に影響されることは時に良いこと。本の助けを借りて何か始めるののも良いと感じた。
人生の計画を立てることは大切である。たとえその通りにならないとしても。
両親に本を教えてもらう。これはしたことがないので試す価値があるだろう。
普段読まない分野の本を教えてもらう。
大切な人に本をプレゼントする。
自分の書斎を持つことは確かに目標にしたいこと。
読書の効用は複数の人生を擬似的に生きられること。そして、本で得た気づきや知恵を実践に移すことが大切。
静的な読書と動的な活動の掛け算が人生の面白さに繋がる。
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本は精神的安定剤だと思っている笑
筋トレ&読書はどんな薬よりも効くのではないかなと個人的には感じてる。
本を読むことのに対してのメリットは、その世界に浸れること、感情移入して読み終わったあとのなんとも言えない達成感。
それが他人の生き方を擬似体験してるということなのかなー