投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
とにかく、展開がないです。
細かく言えばこんなに厚い本ですから、いろいろな(おもしろいことも、驚くことも)展開があるわけですが、四国での出来事自体に進展はないと言っても過言ではないかと思います。
半分ほど読んだ時点で、まだまだこの四国編に終わりが来ないことは察しました。が、あとがきを読んで驚きました。まさかあと二冊この四国編の話が続くとは。まぁ、根気よく読みたいとは思っています。
活字ですし、慣れてきて忘れがちですが…空々くんはふりふりの服をもう常に着ている状態なんですよね。
そう考えるとどんなシリアスな場面も、どこかシリアスに欠けてておもしろいです。この際、いつか空々くんがステッキを振るう時が見たいです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
面白くないことはなかった。いやストーリーだけを追うなら確かに面白かったんだけど、どうにもいらない文章が多いような印象。もう少し添削しても良いのでは。続きはもちろん買います。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
地域性がほとんど感じられないまま、舞台は徳島編に。
誰でも知ってる名物とか知らなくてもいい都市伝説とか書かれても面白くないので、今後の高知・愛媛も期待できない気がするなあ。
まあ観光案内ではないわけですけど。もう少し知的好奇心を満たしてもらいたかった。
そしてせっかくの魔法少女、どうせならりすかちゃんの続きが読みたいです。ここに書くことじゃないけど。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
なんだかんだ買って読んでしまう(中古だけど)
図書館にあればな~
西尾さん、よくこんなわけわかんない文章かけるなあと
ある意味感心してしまう
頭こんがらがる
名前がもうなんかなげやりですね
かんづめって・・
面白いのかよくわからない(たぶんつまらない)
重い
けど続きがちょっとだけほんのちょっとだけ気になる
でも読まなそう
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
悲鳴伝が面白かったので読んでますが、ちょっとつらくなってきたかな・・・魔法少女出すなら、りすかなんとかしていただきたい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
シリーズ特有のエグさは鳴りを潜めて、物語を動かしてきた感じ。
単純に続きが気になるなー。
数年前四国旅行して大歩危や鳴門の大渦を見てきたのでなんか親近感w
徳島ラーメン美味しいよね!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ひっさしぶりに読んだ伝説シリーズ。
なっがいけどなんだかんだで面白いよなぁこれ。
ひっさしぶりだから以前の話なんて全然覚えてはいないんだけれども。
やっぱりでも続きが気になってしまうから、次はあまり間を空けずに読もうと思おう。
キャラがなんか増えたし、話もちゃんと進んでるような気がするし、かんづめちゃんの活躍に期待しちゃうな。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
西尾維新は言葉遊びの文章が好きなんですが、この非○○シリースは、ちょっと言葉遊びがくどく感じる。笑える言葉遊びじゃなくてまじめな言葉遊びだからかな??
物語シリーズが「バカパク」ならば、こちらは「渋知」というところ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ページ数が多いのに、あまり展開がない。だがラストの展開は期待する。
スペースから上手く逃げた空の作戦は見事だった。
ジャイアントインパクトの魔法はやり過ぎに思えた。
謎の魔法少女や焚き火などの行動が気になる。
四国の調査は、思いの外時間が掛かりそうだ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
伝説シリーズ。まだまだ終わらないねぇ
もう少し短くしようと思えばできるんじゃあ…って思うけど
そのめんどくささ?に味がある?ってことで(笑)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
地濃さんが出てきた辺りでへこたれそうになりました。さすが空々をイラッとさせるだけのことはあると言うべきか…。ちょっと冗長かな。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
「伝説シリーズ」
四国での異変を調査するために現地に乗り込んだ「そらからくん」
そこで出会った魔法少女たち。
まだ続くんかい!ってのが第一印象(笑)
四国での事件が何に由来するのかが、この巻で何となくわかる。
あとは何の進展もなしw
あ、ラストにちょっとあるか(笑)
「魔女」であるらしい、かんづめちゃんがちょっと興味深いだけかな~
四国編は、まだあと2冊もあるらしい(爆
肝心の地球との戦いは、さっぱり進まないんだけど
どーなってるの?!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
維新さんは・・・どんどんどんどん、
内面描写が多くなるね。
それが「深い」というより、「助長」な感じもある。
「中二病を否定する中二病」的内面描写は嫌いではないのだけど、
やはり、もう少しテンポよく行ってほしいなぁ、というところ。
話の展開自体は相変わらず面白いしね。
・・・と言っても、戯言シリーズや、刀語り頃の
「ぶっ飛ぶ」感もなくなってしまった・・・
というより、
「維新はこういうもの」という前知識が読む側にもついてしまったからかな。
ところで。
だらだら読んでる間に次の
「悲報伝」が出てる!
早く読まなくちゃだわー。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
続・四国編。
そしてまだ続きます。
前作は進まなさが気になったけど、今回は前回より楽しめました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
うん。
うーん…??
まあちょっとずつ謎が解明されていくのはいいとして、とにかく女の子ばっかりでてくるね。
男の子はいないのかな。
かんづめちゃんはかわいい。
この子は殺さないで欲しいなー。
後は仕方ないとしてもなー。