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なんだかんだ買って読んでしまう(中古だけど)
図書館にあればな~
西尾さん、よくこんなわけわかんない文章かけるなあと
ある意味感心してしまう
頭こんがらがる
名前がもうなんかなげやりですね
かんづめって・・
面白いのかよくわからない(たぶんつまらない)
重い
けど続きがちょっとだけほんのちょっとだけ気になる
でも読まなそう
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悲鳴伝が面白かったので読んでますが、ちょっとつらくなってきたかな・・・魔法少女出すなら、りすかなんとかしていただきたい。
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シリーズ特有のエグさは鳴りを潜めて、物語を動かしてきた感じ。
単純に続きが気になるなー。
数年前四国旅行して大歩危や鳴門の大渦を見てきたのでなんか親近感w
徳島ラーメン美味しいよね!
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ひっさしぶりに読んだ伝説シリーズ。
なっがいけどなんだかんだで面白いよなぁこれ。
ひっさしぶりだから以前の話なんて全然覚えてはいないんだけれども。
やっぱりでも続きが気になってしまうから、次はあまり間を空けずに読もうと思おう。
キャラがなんか増えたし、話もちゃんと進んでるような気がするし、かんづめちゃんの活躍に期待しちゃうな。
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西尾維新は言葉遊びの文章が好きなんですが、この非○○シリースは、ちょっと言葉遊びがくどく感じる。笑える言葉遊びじゃなくてまじめな言葉遊びだからかな??
物語シリーズが「バカパク」ならば、こちらは「渋知」というところ。
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ページ数が多いのに、あまり展開がない。だがラストの展開は期待する。
スペースから上手く逃げた空の作戦は見事だった。
ジャイアントインパクトの魔法はやり過ぎに思えた。
謎の魔法少女や焚き火などの行動が気になる。
四国の調査は、思いの外時間が掛かりそうだ。
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伝説シリーズ。まだまだ終わらないねぇ
もう少し短くしようと思えばできるんじゃあ…って思うけど
そのめんどくささ?に味がある?ってことで(笑)
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地濃さんが出てきた辺りでへこたれそうになりました。さすが空々をイラッとさせるだけのことはあると言うべきか…。ちょっと冗長かな。
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「伝説シリーズ」
四国での異変を調査するために現地に乗り込んだ「そらからくん」
そこで出会った魔法少女たち。
まだ続くんかい!ってのが第一印象(笑)
四国での事件が何に由来するのかが、この巻で何となくわかる。
あとは何の進展もなしw
あ、ラストにちょっとあるか(笑)
「魔女」であるらしい、かんづめちゃんがちょっと興味深いだけかな~
四国編は、まだあと2冊もあるらしい(爆
肝心の地球との戦いは、さっぱり進まないんだけど
どーなってるの?!
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維新さんは・・・どんどんどんどん、
内面描写が多くなるね。
それが「深い」というより、「助長」な感じもある。
「中二病を否定する中二病」的内面描写は嫌いではないのだけど、
やはり、もう少しテンポよく行ってほしいなぁ、というところ。
話の展開自体は相変わらず面白いしね。
・・・と言っても、戯言シリーズや、刀語り頃の
「ぶっ飛ぶ」感もなくなってしまった・・・
というより、
「維新はこういうもの」という前知識が読む側にもついてしまったからかな。
ところで。
だらだら読んでる間に次の
「悲報伝」が出てる!
早く読まなくちゃだわー。
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続・四国編。
そしてまだ続きます。
前作は進まなさが気になったけど、今回は前回より楽しめました。
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うん。
うーん…??
まあちょっとずつ謎が解明されていくのはいいとして、とにかく女の子ばっかりでてくるね。
男の子はいないのかな。
かんづめちゃんはかわいい。
この子は殺さないで欲しいなー。
後は仕方ないとしてもなー。
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レポートの締切があと数時間という時に自分は何をしているのかと思わなくもないけれども現実逃避楽しすぎるぜと言う事で三冊目読了。
今のところパンプキン姉さんが一番長生きしているように見えなくもないのだけれどよく考えるとストロークちゃんがいましたね...あの子のビジュアルは某酒匂ちゃんで脳内再生されてしまっていて困ったものです。因みに證ちゃんは某霞ちゃん。もしくは某満潮ちゃん。パンプキンさんは某コルダの天羽さん。
いやまあ魔法少女たちのビジュアルはどうでもいいのだけれども、進展したようなしてないような。悪化しただけというか。悪化することも進展と言えば進展でしょうが。
個人的にはかんづめちゃんが熱いです。
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これと言って夢中になる訳でもなく読み進めるのに時間がかかり時には眠くなり落ちてしまいながらも最後まで読み通してしまう。これは作者の力なのか。
特に頭に残っていることは空々空という文字がこの本の中で何回記録されていたのかという事ぐらいだ。
テイスト的には清涼院流水小説いや大説か、に似ている。どちらが本家となるのかあまり類のないジャンルの中それぞれ期待している。
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大抵の仕事とは、「無意味の発見」と同意義であり、終わりなき消去法のようなもので...
って身も蓋もないw
初期設定の悲劇ヒーローからどんどん遠ざかっている魔法少女ですが何か的なものになりつつあるが、本物のょぅじょ...もとい魔女登場でどう落とし込むのかが楽しみではあるが、今後は四国4県、各一県一冊のペースで進むのか...