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四国編、やっと移動編(笑)
かんづめちゃんの方言カワイイ♪
「~けん」って中国地方だけじゃなく四国もだったのね。
変わらず続くそらからくんの装備に、意外な死亡者に少し見えたルールの一端。
シリーズの種類が増えるにつれ、風呂敷の広げ方が大きくなってきたのが、ちょっと苦しくなってきたんだけれども……
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四国編が思った以上に壮大になってきていて面白い。
主人公の造型がしっかりしているから、それぞれ特徴が異なる新しいキャラクター達との絡みも魅力的になっている。
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パンプキンと共に始まった今作は、かわいい現地の幼子とかなりアレな感じの女の子と三人パーティとなる。幼子のかんづめちゃんの関西弁がかわいらしい。さらに意外性のある魔法少女ジャイアント・インパクトもレギュラーになってほしいくらい素敵なキャラクター。不満があるとすれば、また「続く」か!あとがきによると、この四国編はこの後、高知編と愛媛編があるそうな。このパーティが、あと二作も生存していけるのか!?
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魔法少女の四国編第二弾。
主人公が女装したまままさか続くとは。いや、しばらく続くんですね。
…うん、まあ、もういっそ空々くんが魔法少女を配下に置いて、一大勢力を築いちゃったら…って、それじゃ「新本格魔法少女」になっちゃうかw
ところで次巻「非業伝」予告、「心なき少年の、非業の死。」って…また死ぬんかい!
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まだ続くのか。
いや、新しいお話が始まるならそれでもいいのだけれど、一つの話をずるずる引きずられてもなぁ。
悲痛、悲惨、悲報、非業。
「ロク」はどうするつもりなのかな。
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空から酸?の悲惨な物語。
知能のみ?との会話の悲惨度合いはなかなかのもの。
なんだかんだで楽しみながら読んでしまうな。
しかし、なかなか終わらなそうなのが難点。。。
保管場所が(T ^ T)
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西尾維新の伝説シリーズ3冊目。
安定の西尾維新。今回は、物語シリーズのまよいちゃん的な、しゃべってくれるだけでとても楽しいキャラクター、ジャイアントインパクト、が出てきました。おかげさまでとても楽しかった。
話は進んだと言えば進んだけど、まだまだという感じ。
最終兵器の悲恋は、なんか戯言シリーズのまごころを思い出すような名前だけど、ある意味正反対の名前でも?!
次の悲報伝は9月発売ってなってるけどもう、出たんだろうか。
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まじょか!!!!!!
この伝説シリーズの四国編後2冊出るのかっっ!!!!
しかも魔法編だとしたらもう一冊!!??
長いっって!!!!
空々くんだいぶ好きになってきました☆
維新さんのキャラはお喋りが好きなキャラが多いのに空々くんは違うね~
鑿ちゃんは維新さんではデフォルトなキャラなのに本気でうざがってるあたり新キャラ感覚です
ん~思考回路は維新さんキャラだけどね
ちょっと戯れ言&リスカちゃんシリーズ思い出します
あ~でも悲惨伝入って空々くんのキャラぶれ出したかな?
それもいい感じ(維新さんらしい)だから維新ファン的にはOKだけど
あ~新刊楽しみだなぁ♪
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四国編が終わらない・・・・。刊行ペースはコミックス発売間隔だけど、上下巻のような同時発売ではなく、漫画のような「次巻へ続く!」終わり方は、活字の場合、ちょっとしんどい。しかも、まだまだ四国編は続くようで・・。今までスケールが大きくてもちゃんとキリ良くすぐに終わらせてくれていたのに、なんで今回はこんなにダラダラ長ったらしくなってしまうのかが不思議でしょーがない。幸い、友人が貸してくれているので読んではいるが、自分から進んで読もうとは思わないでしょう・・。今回は、新たな魔法少女、鑿とのちぐはぐな掛け合いが面白かった。空々がイラッとするのがよくわかる。それくらいしか、感想がない・・・。
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四国ステージ徳島編。
ようやく話が動き出した。
前作ラストで同盟を結んだ魔法少女『パンプキン』こと杵槻鋼矢に話を聞き、四国で起こっているらしいこと、魔法に関してなど少しずつ状況がわかりはじめる空々空。
そして黒幕に近しい存在、チーム『白夜』の魔法少女が現われ、空々達を阻む。
鋼矢と離れ離れになってしまった空々だが、持ちえた悪運の強さで魔女酒々井かんづめ、魔法少女『ジャイアントインパクト』地濃鑿とチームを結成。
地球防衛軍側でも『焚き火』と右左危が新兵器投入の妨害を企むものの、残念ながら人造人間『悲恋』は四国へと向かってしまった。
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2013/7/29読了。タイトル通り割と悲惨。四国編まだ続くんかい。現実感がなさすぎる、かと言ってファンタジーとしても中途半端な世界観。設定がファジーすぎると言うか、御都合主義的というか、適当。適当に読む分には問題ない。特別キャラ萌えもないけれど次巻も買うだろう。
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今回は道中劇と会話劇に重点が置かれていましたねー。そのため、コメディの割合が前の二作品より大きかったです。
前回のラストは降り立った地点から結局「振り出しに戻る」状態でしたが、今回は香川県から徳島県まで移動し、高知県に向かおうとするところまで進みました。
前回と異なり、新キャラもほとんどが次巻まで生き残ることができました。果たして、次回作ではこの中の何人が生き残ることができるでしょうか。
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とにかく、展開がないです。
細かく言えばこんなに厚い本ですから、いろいろな(おもしろいことも、驚くことも)展開があるわけですが、四国での出来事自体に進展はないと言っても過言ではないかと思います。
半分ほど読んだ時点で、まだまだこの四国編に終わりが来ないことは察しました。が、あとがきを読んで驚きました。まさかあと二冊この四国編の話が続くとは。まぁ、根気よく読みたいとは思っています。
活字ですし、慣れてきて忘れがちですが…空々くんはふりふりの服をもう常に着ている状態なんですよね。
そう考えるとどんなシリアスな場面も、どこかシリアスに欠けてておもしろいです。この際、いつか空々くんがステッキを振るう時が見たいです。
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面白くないことはなかった。いやストーリーだけを追うなら確かに面白かったんだけど、どうにもいらない文章が多いような印象。もう少し添削しても良いのでは。続きはもちろん買います。
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地域性がほとんど感じられないまま、舞台は徳島編に。
誰でも知ってる名物とか知らなくてもいい都市伝説とか書かれても面白くないので、今後の高知・愛媛も期待できない気がするなあ。
まあ観光案内ではないわけですけど。もう少し知的好奇心を満たしてもらいたかった。
そしてせっかくの魔法少女、どうせならりすかちゃんの続きが読みたいです。ここに書くことじゃないけど。