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・年収以上の貯金をする。
・口座を持ちすぎない。使い勝手のいい銀行を選ぶ。ネット銀行に一口座、近所の銀行に一口座など。
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他の横山本とエッセンスはそう変わりませんが、
貯金上手な人、下手な人の2択が示されているのが分かりやすいです。
ここ何冊か読んでクレカは卒業しようと思いました。
大切なのは、軸を持つこと。
一番お金をかけたいことを確認します。
面白かったのは、「貯金ゲームを始めよう」(p123)
子どもの時みたいに楽しんで貯金して、
買いたいものを買えるようになるといいですね。
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2017.03.19
横山光昭さんの著書はどれも読みやすいです。
お金を貯めるヒントがたくさんで、これから貯金を始めたい!無駄遣いを防ぎたいと思ってる人のきっかけとなる本だと思います。
ちょっとその繋げ方、ムリヤリじゃない?と思う部分もあったものの、『お金を使う痛みを知る』はついポイント目当てで気軽にクレジットカードを使ってしまう私にはズキッときました。
こういう本は買うほどでもないので、図書館で借りるに限りますね。
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お金が貯まる人と貯まらない人の分かれ道。見た目でわかる、貯まる人の共通点。お金持ちだけが知っている生活習慣。お金が貯まる人の考え方。
タイトルミス、お金持ちと貧乏ではなく貯金上手と貯金下手について書かれた本。34パターンを良い・悪いに2分。こういう理由があるから悪いんだよ、だからこのように改めましょうね、と。
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かるーく読めるので寝る前にちょっとつまむのに良かったです。
経済などの複雑な内容ではなく生活習慣をメインにした内容だったので貯金目的じゃなくても読んで良かったです。