紙の本
わーいいところで!
2019/02/13 21:59
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投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようやくここまで来たかという思いと同時に凄くいい、いやらしい(褒め言葉)タイミングで話が中断するので、悔しくなったりしました。この先を見れるんだろうか・・・
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懐かしのキャラ総進撃はずるいぞー。
それはそれとしてリッケルト、バーキラカの一団に、妖術師のダイバ将軍まで加わって、ガッツチームに引けを取らない集団になってないですか?
リッケルトの10巻20巻にも及ぶ旅が始まる・・・のか?
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もっとファルコニアの裏側に迫るかと思ったら、割とあっさり。ルカ姉は嬉しい再登場。嬉しいけど、ファルコニアの前途には死の儀式がちらつくから心配。
リッケルトがこんなに早くファルコニアを離れるとは思わなかったな。彼はどういう立ち位置になっていくんだろう。
いちいち笑えるラクシャスのトークに、いい味出してきたバーキラカトリオw息抜きの存在抜かりなしw
妖精島に着いたものの、これからの展開全く見えないや~。
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これ...未完で終わるんだろうなぁ。
で、誰が別の人が後を引き継いで、悲しい事になってしまう。
アップルシードと同じ運命と予想!
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久しぶりすぎて出てきたおじいちゃんやお姉さんが誰だったのか思い出すのに時間がかかりました。
が、やっとガッツたちが妖精島にたどり着きました。長かった。
グリフィスはやっぱり鷹の団のころのほうが人間味があって魅力的だと思いますが、国を束ねて、疎まれるものの救済をし、グリフィスは王国を築き上げようとしているんですよね…。
過去を知る人々にとってはとても複雑な状況です。
ガッツも落ち着いてしまったし、仲間もどんどん増えていってるけれど、この先どんな展開をこしらえているのか。
ちゃんと最後まで見せてほしいと思わせる最新刊です。
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もうどこまで行ってたか忘れかけてたけど、とりあえず続いてて良かった
今回はリッケルトとグリフィス回、ファルコニアの生活や様が描かれていた
懐かしい面々も見れて、久しぶりなのも相まってニヤニヤポイント
いやほんとしかし転生はしたけど、グリフィス変わったなぁ
グリフィスも世界も人要素がどんどん曖昧になっていく…
グリフィスは、グリフィスがあの頃(子供の頃)求めていたモノが本当に手に入ったのだろうか
* リッケルトが身を寄せていたもの、あるいは今も求めているもの「鷹の団」
* ガッツが求めていた「人としての自分一人の強さ」、あるいは「キャスカ」
* グリフィスが渇望していた「自分の国」
この中で手に入れたのはグリフィスだけではある(ガッツは手に入れたと判定できるか微妙)
他人を蹴落としたり犠牲にするのは仕方ないが、だがファルコニアの様を見ても全然グリフィス良かったねって気がしないんよね
自分の手は数多くの屍の上に成り立ってるとかつて自身で言っていたが、ほんとにそうで(しかも自身の転生の素体もガッツとキャスカの子供やしね、どんだけ業が深いのか)それがこの物語の肝なんやけど、ちょっと悲しくなる
その反面、ガッツがただ純粋に憎悪に身を焼かれ、ひたすら死に近づきながら進む様が、清涼剤になるんやろう
今は仲間に頼ってるガッツでそれもいいけれど、またそういうガッツを観たい
リッケルトと相対した時は無表情だったが、剣の墓場で決別し自分の国を手に入れたグリフィスが、再びガッツやキャスカと相対した時はどんな表情を見せるんやろう
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HUNTER×HUNTERと同じく、待たされすぎて
「もう読むの止めよう!」って思うんだよね。
でもコミックスは出たら買っちゃうんだよ、
そしてしばらく放置・・・。
んで読んでみたら、やっぱりこの世界に引き込まれてしまって
面白いんだよ♪その繰り返しw
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やっと到着ファルコニア。ってエルフヘイムの前に、そっちかよ!
そこでグリフィスと出会う、もう一人の鷹の団の生き残りリッケルト。ガッツのように復讐でグリフィスを拒絶するのでない彼が、どう対峙するのかが注目。
たぶん、鷹の団で最後の最後まで生き残るのはリッケルトだと思う。夢を追い求め続けたグリフィスと、居場所を求め続けたガッツの二人の戦友として、光と闇の鷹の戦いを見届ける役割になるんじゃないかな。そして、あの丘に二人の男と一人の女の墓標を建てるんでしょう。
そしてそして、やっと本当にやっと到着エルフヘイム。
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あまりに久しぶりすぎてどんな展開だったか忘れかけていたけれど、とにかく、続いていてよかった。其の一言に尽きるなあ。
なんで妖精の国に向かってたのか、理由を忘れちゃってたよ。
忘れていてもすぐにこの世界に引き込まれるあたり、やっぱり好きなんだな。
仲間が増えて、ガッツに当初ほどのギリギリ感はなくなった分、同じく仲間が増えてもどこまでも孤独なグリフィスが、ガッツにどんな気持ちを抱いているのか。リッケルトに去られたグリフィスの思いはいかほどか。
狂戦士となって守るべき人を守るガッツと、神、天使と崇められながら自分の国を守るグリフィス。
ふたりの物語の結末、キャスカの行く末を知りたい。だからお願いだから書き終えてください、休載しないでください、と祈るばかり…。
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かなり久しぶりの続巻。ほとんど流れを忘れ去ってるけど、きっと作者の気合も十分だったこともあり、内容は良かった。バケモノ退治な展開になったことはもう仕方ないとして、このテンションが保たれるなら、まだこの先も期待して良いかも。
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エルフヘルムまでの冒険、意外と短かったね。休載含めるととんでもない年月かもしれんけど。
ガッツ、グリフィスに続きバーキラカ×ダイバ×リッケルトという異色のサードパーティ。いよいよ面白くなってまいりました!
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安定したおもしろさだ。
どこまでも物語が続いていくし、世界もはてしない。しかし、単調に陥ることがない。
リッケルトの一行は王都ウインダムに到着する。
そこにはクシャーンもいた。
リッケルトはグリフィスに再会する。グリフィスは白い鷹ではなく、光の鷹になっていた。
城を訪れたリッケルトはロクスの案内で、戦魔兵を目の当たりにする。
戦魔兵はもともとは人間だった。
それを率いているのがグリフィスであり、彼の国がファルコニアなのだった。
グリフィスは、リッケルトを新生鷹の団に呼び戻そうとするが、リッケルトは断る。
リッケルトはラクシャスに襲われる。クシャーンが助ける。リッケルトはクシャーンとともにファルコニアを出る決意をする。
夜になり、ラクシャスが再び襲ってくるが、リッケルトたちは戦いながら逃走する。そこで、妖術使いのダイバ将軍も合流する。
一方ガッツ一行は妖精地獄スケリグ島に到着する。