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今回も面白い。今までちらちら出てきたコンサルの彼についにスポットが。続きが気になるところで終わっている…!
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単純な読者なので、読みながらまんまと「コンサル滅せよ!」と思ってしまうが、読み終わってもう1回考えた時、やっぱりしがらみ無しに制約条件の中で最適解を出す役割は必要だろうと思ったり、いやいや結局効率的に儲ける仕組みづくりだろうと思ったり、思考の天秤は振れまくる。それだけ重くて大きなものをこの作品は問いかけている。
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専門用語が多い気がするが、リアリティがあって面白い。
医療業界の方の感想を聞いてみたくなる。
主人公の先生みたいな考え方のお医者様に
診てもらいたい。
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人間ドラマに終始せず、採算・経営的な視点も投入することで、緊張感が上手く維持されていると思う。どちらかというと影の力持ち的な印象の強い部門にスポットを当てて、そこに生きる人たちの思いに迫る、って感じですね。コンサルタントは、これからどんな辣腕を振るうんでしょうか。まだこの先の展開が楽しみなことです。
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病理医になります!はい、言質とりましたー!ってな感じで布施ちゃんロックオンです。病理医の先輩方にロックオンされました。病理医ってのは患者と直接関わるのでなく裏から支える、そんな医者。医者になる、なりたい人の動機は私にはわからないけど志あってのことでしょう。なんとなくではなれない職業だし、大学に行くにもお金かかるし。できたら患者と直で接したい、そんな医者志望の学生が多いだろう中、布施ちゃん病理医になるって宣言!そして、岸センセのとこに弟子入りさせられるのか。うん、きっと大きく花開くと思うよ。頑張れ!
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おおお!ついに次巻では可愛い子が岸先生のもとに!!
今回の一番納得ポイントは、本編ではなく四コマの、白衣を着る理由でした。
そー。襟さえちゃんとしゃきっとさせてれば、胴体部分しわっしわだって白衣がかくしてくれるものー
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病院コンサル窪田‥また火箱に近い自分の信念を正義と信じて疑わないやつが出てきた‥
本当にこんな人が現実の病院にもいるんだろうか‥?
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病理医になりたいと思う
医者になりたいと思って
勉強して
医学部を受験して合格して
さて専門は何にしたいのかって考えて。
医師免許の試験に受かる。
免許の段階では別に専門はないのかもしれないけど、
そもそもなんで医者になりたいと思ったのか?
思い出し、改めて磨き直す
期待したことが
期待した通りになるとは限らない。
仕事を重ねながら
一つ一つの形を見ていく。
今はまだつぼみかもしれないけど
知ることから始まる。
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布施ちゃんと多田教授の雲南医大コンビがいい。悩みがちな秀才に対して明確な目標を指示できるややパワハラ気質なボスの組み合わせは何気に良い組み合わせだからね。
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あの医療コンサルも何か闇を抱えてそうなんだけど…。
逆に何もなかったらただの性格悪い人な気がする。
それとも本当に病院を良くしたいという善意の策略家なのか?
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【あらすじ】
右心不全で苦しむ患者・茅原。なぜ心不全になったかの原因を見つけられず、患者は危険な状態に……。岸は「10割の診断」を出して、茅原を救うことができるのか!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。