紙の本
髪も顔の一部
2020/04/05 09:52
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どんなに服装に気を付けても、綺麗にお化粧しても、髪がダメだと魅力は半減、それ以下ってことですね。
でも、自分に似合うスタイルって分からないし・・・その辺どうなの?って感じでした。
信頼できる美容師を見つけろ!ってことらしいです。
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
女の人の運命が髪でそこまで変わるかは疑問ですが、髪で印象がかわるのとは思います。まぁまぁおもしろかったです。
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確かに、髪がきれいなだけで、外観の7割の美しさを占めるのではないかとは思ってた。
正確に言うと、いかに美しい人であろうとも、髪がぼさっとしているとそれだけでアウトという。
対外的な費用効果が高いのはネイルより美容室だと思う。
もともと、そうだろうなぁと思っていたことが「やはり!」と納得できるんだけれども、いかんせん図や写真が少ない。実践しようと思った時に結果がイメージしにくいのが難点。
ムック形式でモデルさんの写真やイラスト満載の続編があれば読みたい。
出ないかなぁ。
たぶん半年後くらいに出るんじゃないかなぁ。
とりあえず、前髪を弄って後頭部を盛ってみたいと思いました。
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読んですぐやってみたのはトリートメント後にコームで梳かすこと。読んで改めてやめようと思ったのはホームカラー。単にものぐさで、プロに頼りたいというのもありますが。
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髪が相手に与える印象がどれだけ大きいか、豊富な事例をもとに、説得力を持って記載されています。
前髪の分け目を“いつもの”から馴染みの美容師さんに「一番素敵に見えるところで!」とリクエストし、あらたな分け目で仕事していたところ、同僚の方から「メイク変えました?すごく華やかになって素敵ですね!」とコメント頂いてびっくり。威力を実感しました(@_@)
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この本がクラウドファンディングの助けを借りて出版されたというのがまずなんか明るくていいなと思った。
書いてあることはあれしろこれしろというノウハウよりも「髪って大事だから!」という熱い気持ちばかりなのだけれど、なんだか読んだ後はいつもより丁寧に髪の毛をブローしたくなる、そんな力のある一冊では確かにあった。
目の覚めるような新鮮な発見や気づきのある本ではなかったけれど、なんだかずっと本棚に置いておいて「最近美容院行くの億劫だな」と思ったときに引っ張り出して読めたらいいなと思える味わい深い本だった。作者が15年ファッション誌のライターをやっていたとか言うからどんなこと言われるんだろうと思ってお化け屋敷に入るような気持ちでおずおずと読み始めたけれど、サラっとしたイヤミの少ない文章で読みやすかったのも良かった。
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やってみようと思ったのはトリートメント二度塗りと似合うよりなりたいイメージの髪型にする。後頭部にボリューム。
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女性の美容、髪に関する本。数時間あれば、読めてしまうがなるほどと思わせる説得力がある。
人は見た目ではない、中身で勝負というが、実際私達は初対面の人を着ているもの、ヘアスタイル、女性であればメイクという外見で判断しがちだ。だから就活をする学生たちは黒髪、ダークスーツに身をやつし、真面目さを体現し面接に臨むのだろう。
著者は女性の顔は100点満点で50点が顔のパーツや肌。もう50点は髪といいきる。化粧は日々クレンジングできても、髪は24時間365日自身から逃れられない。まさにその通り。他人をみるときも顔の造作よりもヘアスタイルやその色、つや等に目がいく。髪の印象がそれほどに重要だということだ。
自分がどのような人間になりたいのか、たとえば積極的なキャリアウーマンか可愛い女の子か等、自分が思い描く女性像に沿ったヘアスタイルをすれば、そしてそれにあったファッションをすれば自ずと中身も理想に近い女性に近づいていくという。ある意味正解だろう。
ヘアケアの方法等は今までも言われていること、知っていることも多く書かれていたが、「女性の顔の半分は髪である」という説は衝撃であり、腑に落ちるひと言であった。
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髪について、語ってある本で、こんなに、こころをうごかされるとは・・・・!
*顔のすっぴんは良いけど、髪のすっぴんはダメ。
*合コンでの、帰国子女のドキドキの三変化。
①サラサラワンレンロングストレート黒髪
②片方によせる。
③バレッタでアップする。ーこれもそうそう!
*雨の日は、油分を、髪に塗ってる人の勝ち。ーワックス、スプレー、ヘアオイル
*いのけーいのちの毛、で、こがおに。揉み上げのところって。そうなんだ。少し垂らすだけで、こがおになるんだ。
*でも、トシトッタ人の髪、縮れてよれっと、出てきたり、跳ねたりする、髪全体はだめ。熱くしてから、冷まして、寝癖直す。
*シャンプーは、頭皮を、洗い。
*トリートメントは、髪に。水分を、とってから、髪全体に、櫛でなじませる。
*年取ると、メッシュを入れて、髪の毛のいろをだんだん明るくするといい。
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売れている本で、ものすごく読みたかったのにもかかわらず、それほどの読後感はなかった。期待が大き過ぎた感じ。髪の毛、きれいにしようって素直に思える本。
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ヘアスタイルの大切さを教えてくれる本。
若い時は、やりたい髪型をしてれば何でも似合いますが、
35過ぎたらミディアムかショートにし
ロングを続ける人はよりケアをしないといけないと教えてくれています。
髪はほぼ、人格。 その通りだと共感しました。
35歳を過ぎて髪について悩んでる方にオススメです。
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40歳過ぎた頃になって、ようやく気がついくのよね。。。
髪の毛は大切だ!!という真実に。
『髪はほぼ、顔であり人格である(その通り!)』
20代の頃にこの本に出会えていたら、モテモテの青春時代が送れたのかしら。。。(笑)
美しくなりたい全ての女性におすすめです♪
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一体私は何者なの?私はどんな人になりたいの?
なりたい自分を見つけなくちゃ。どうしたら見つかるだろう。
理想の自分をイメージしたら、それはどんな人なのかを徹底的に言葉にしてみる…。やってみよう。
あっさり読めるけれど、というか、太線の所だけを読めば充分な本だけれど、説得力はある。髪をちゃんとしよう。ところでブローって何?
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参考になりそうなところも、それはどうかなと思うことろもあり。
なりたい理想の自分を明確化、それが難しければこう褒められたい、こう褒められると嬉しい言葉を集めていき、そこからイメージを膨らませて、髪型を決めるというのは面白い。久しぶりに髪型を変えたいな。
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特別目新しい記載はないが、
とにかく「髪って大切!髪!髪!髪!」
を訴えている本。
髪型や髪質で美人オーラをまとう事が出来るというのはあるかも!大して美人じゃないけど、髪や雰囲気で美人風な人っているわ。
★顔(メイク)50%
★髪 50%
第1章 「髪はほぼ、顔」
第2章 「髪はほぼ、人格」
第3章 「髪はほぼ、色気」
第4章 「髪はほぼ、年齢」
とりあえず、美容室に行こうと思う。