投稿元:
レビューを見る
飛空士の時から、この人のオリジナルがもっと読みたいなーと思っていたので購入。やっぱり、この人の描く漫画の雰囲気が好き。素朴で淡いという絵柄と、キャラの表情がコロコロ変わってかわいらしいところなどが特にいい。買って正解でした。先輩かわいい
投稿元:
レビューを見る
タイトルに惹かれて読んでみた。
絵柄がかわいい。
喫茶店を継ぐのが夢な男子高校生の前に、宇宙から来たという先輩が現れて…というお話。孤独というものを意識されられる。
続きも気になるので2巻も読もう。
投稿元:
レビューを見る
地球侵略に来た(来させられた)女の子と、とあるつながりのある男の子、の話。
この侵略者の女の子が、猟奇的なわけでもなく、ひたすらドンパチが起こっているわけでもない。
という、一見、落ち着いた雰囲気なんだけれど…
読み始めたら、一気に最後まで読んでしまいました。
この作品、行く末を見守りたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
「とある飛空士への追憶」のコミカライズ版を描かれていた作者さんのオリジナル作品。
おまんじゅうみたいな柔らかな絵柄と、その割にはリアルなバトル描写に引き込まれた。
広瀬くんの過去や先輩の秘密など、気になる伏線もあって今後がとても楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
『ひとりぼっちの地球侵略』一巻読んだ。珍しくないボーイミーツガール展開。タイトルに惹かれたんだけど、一巻で早速ひとりぼっちでなくなってしまったので楽しみを隠されてしまった気分。ただ今後の展開次第でもあるので、見えなくなった楽しみが出てくることを期待しよう。
投稿元:
レビューを見る
お、おお……?と、戸惑いながら駆け足を急かされているように一巻読了。
デンパかと思いきや本気っぽくて、コメディかと思いきやシリアスで、壮大かと思いきや身近な話っぽい。そんな感じ。
宇宙人の話です。
投稿元:
レビューを見る
第1巻~第3巻までまとめて読んだけど、途中で飽きちゃった。
続巻ももうすぐ出るようだけどどうしようかな?
投稿元:
レビューを見る
地球を侵略しようと誘う宇宙人の先輩と、そんな彼女に昔心臓をもらった少年の物語である。
正直言うと、一話は錯雑として話を詰めすぎているし、絵も安定していない。が、一巻としては良かった。二人の関係を深めていくストーリーは正統派の構成である。
互いが互いに素直に向かい合おうとする、そんな関係性がとても気持ちの良いものであった。良い物語である。
ただ、なぜ香乱記だったのかは大きな謎である。もうちょっと初読者にやさしいものを選んで欲しいところだ。太公望か孟嘗君あたり。
投稿元:
レビューを見る
いわゆるボーイ・ミーツ・ガールな話。
地球侵略しにきた宇宙人という設定は『孤独な戦闘少女』を存在させるためだけのものですね。
ひとりぼっちの少女を癒す平凡だけど選ばれた少年。
少女は傷付きながらも少年を護るために戦う。
ありがちな話。ありがちではあるけども、多くの人が惹かれる話でもある。
この話をどのように演出するか、読者をどれくらい感傷的な気分させるか。
作者の力量次第です。
投稿元:
レビューを見る
5巻まで読了。絵が可愛いです…!
キャラもみんな可愛いなあと思いつつ、SFな感じの内容もいいです!
凪くんが高校に通い始めてまたお話が進んできて…気になる展開です。
続きが楽しみなところで終わりました!
投稿元:
レビューを見る
かわいい話だった。先輩もかわいいし、主人公もかわいい。他人を救おうと、言葉を紡ぐのがいい子だな。今後に期待。
投稿元:
レビューを見る
「とある飛空士への追憶」のコミカライズで小川さんを知ったのですが「追憶は原作付きだから面白かったのであって小川さんオリジナルの作品はいまいちだったりするのかなぁ……?」と興味半分不安半分で手を伸ばしたのですが、見事にやられました。
ほのぼのした画風なのに、ギクッとするような描写もしっかり入っていて、読み応えがあると思います。
普段はSFモノをほとんど読まない・買わない人なのですが、この作品だけは発売日になると待ちきれずに買いに走っています。
投稿元:
レビューを見る
週刊少年サンデーかマガジンで試し読みが載っていたので読んだのがきっかけ。
絵が可愛いし、線もやわらかい。
内容はSFだけど、登場人物が一生懸命考えて行動していたり、考えても異文化人種とかいろんな思い出すれ違うけど、みんな”ひとりぼっち”だから一緒に過ごしているところがすごく人間みたいで面白くて最後まで読もうと思った。
投稿元:
レビューを見る
ああ、これはなかなか。。。地味にじわじわと面白い作品かもしれない。ちょっとSFチックな設定を借りながらも、実態はラブコメに近い。最後のつい罵倒してしまいたくなるところで、その感情を抑えて言うべき台詞を選ぶというシーンは良かった。
投稿元:
レビューを見る
1、2巻はまだ世界観の説明をする導入部分。3巻まで読んでようやく物語が動きはじめるという感じ。
漫画全体に漂う独特のまったりとした穏やかな空気が印象的。