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ひさしぶりに?少年少女主役の話が読めて楽しかったーー
レオいいなあ
そうそうたる出自を気にしつつ判断しようとしてるとこがとても頼りになる子どもたちだ
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九校戦が舞台、サブキャラメインの短編集。達也が裏で(本編的には表で)動いてた中、それぞれがいろんな方面で活躍してたのが見られて面白かった。最後のレオ&エリカに関して、こいつらも九校戦本編に出られてないってことで一応“劣等生”扱いなんだよなぁ…。劣等生とは何なのか(イマサラ)
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番外編で高評価を付けるのは初めてかもしれない。
内容がかなり技術よりなところもありながら、人間関係や本編の裏側を描いててとても興味深かった。
最近本編では高校生活より十師族の方にフォーカスが当てられていて面倒なゴタゴタが多かったため、久しぶりに気を張らず読めた。
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2年生の九校戦の裏側の話。
遺伝子、隔世遺伝、優秀、劣等、戦略といった言葉に私は弱いのだと思います。
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出た順番的にはもっと後だけど、九校戦編の番外的なのだということだったので、13巻の次に読んでみました。
竜神の虜、ショットガン、一人でできるのに、目立とうミッション、薔薇の誘惑の5編。
竜神の虜は、何度も伏線っぽく出てきた、幹比古の高校入学前の事故の話。竜神を下ろそうとして失敗してしまったというやつ。ショットガン、一人でできるのに、目立とうミッションはそれぞれ、エイミーちゃん、雫と花音、黒羽兄弟が主人公の九校戦の戦い。個人的には黒羽兄弟好きなので、目立とうミッションは面白かったです。
最後の薔薇の誘惑は、話が出ていた、エリカのお母さんとレオのお爺さんのドイツのローゼンとの関係の話。この二人はやっぱり最終的にはくっつくのかな。なんかエリカのプライド的にダメな感じもするけれど。