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いやぁ、ノリノリだねぇ。
これでもかと銃が出てくるし、流行の壁ドンなんかも導入してるし、色々と楽しんで書いている感じ。思えば時雨沢のメインシリーズである「キノの旅」は、銃は出てくるけど、可能な限り撃たない話だからなぁ。
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作者が楽しそうに書いているのがよく分かる作品。
もうノリノリ。
この作者の他作品ではあまりない銃撃戦だとか
乱戦だとか、書きたかったんだな、という感じで。
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ソードアート?ナニソレオイシイノ?な銃器メインSAOスピンオフ第二弾。今回もこの作者らしい銃知識満載の(100%趣味みたいな(ボソッ))作品になっております。新キャラフカ次郎が面白いキャラしてたなぁ。レンとのコンビネーションもいい感じだし。それにどんなジャンルでも、ゲームは楽しんだ者勝ちだよね。上巻と言うことでまだまだ戦いは続いていくけど、そんなバトル展開の一方で、新体操部の面々(+ゲームアバタ―)とそれを後ろから優しく眺める香蓮の口絵にはほっこりした。
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時雨沢先生無双作品第2弾。
途中中断するのがとても難しいほどテンポよく進むので時間確保して読むことを強くお勧めしたい。
どんぱちシーンがさらに増えてて、1巻楽しめた人はさらに楽しく読める気が。
銃器は相変わらずよくわからんけどついに二周目で検索しながら読みました。
「フカちゃん」が堪らなく好きです。
可愛い、かっこいい、可愛い!!
個人的に時雨沢先生が「ゲーム実況」の話を作品内に入れてきたのは驚きました。
割と今現在旬なネタを「昔は・・・」という文面で入れてきてるのだけど、つまりこの時代にまだゲーム実況があると判断して入れたのかと思うと「へぇ」って思ったり。SAO本編はその辺触れてなかったと記憶しているので(違ったっけ?)ちょっと意外だったり。
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面白い!作者が得意とするガンアクションだけあって戦闘ものの魅力がこれでもかというほど詰め込まれた作品。文章も丁寧でとても読みやすい。
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前回のスクワットジャムじゃ完結しないよね~セカンドスクワットジャムの上巻。端役だった親友が今回は相棒としてクローズアップ。まぁ、粗いけどいいキャラみたい。ただ、ゲームにも銃にも興味ない身として、読み流す部分多し(笑)
主人公のリアルとオンラインのギャップも素直に受けがたいし・・わりと好きなんだけど入り込めないかな?まぁ、僕の年齢と対象年齢のギャップの方が大きいか(爆)・・下巻が図書館で空くのを待ちましょう~
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1巻を読んですぐだったからわからないところは3割かしら
銃の説明は読み飛ばしだわー
ピトさんの謎がとけてちょっとスッキリした
エルザはピトさんじゃないのかしら?
時雨沢さんが超楽しんで描いてるのがわかるー
本当に人が死なないガンアクション小説を考えなかったのかしら…?ってくらい
自分でこの設定を考えてたらヤバいくらい描いてそうだね
30巻くらい
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スクワッド・ジャムの第二回大会が開催され、
初めは乗り気がしなかった レンが参戦、
しかも1巻で仲間だったエムとは敵同士になり
リア友と参加というのが面白い。
ピトフーイとエムの事情も少しずつ明かされ
新体操チームとの対戦もありそうで
続きが楽しみ。
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命を助けるために闘いを。
前回大会で沢山の知識を得たからこそ、どんな状況でも冷静に考え行動する事ができたのだろ。
一つの戦略としては有りだろうが、相手の力を見くびり過ぎたのかもしれないな。
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フカ次郎が一番ゲームをゲームとして楽しんでいるなって。
マナーは守るがそれ以外はあくまでもゲームとして見ているのが一番大人なんじゃ…………いやどうだろう。
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2巻!
女子高生はボス以外、誰が誰だか分かんなかったから紹介してくれるのはありがたいし、黒星紅白先生の絵がめちゃ可愛い!!
ピトさんはそんな過去があったのねー、エムさん含めて頭おかしいけど、特にエムさんは前巻の泣き言言ってたキャラどこにいったの?笑
今回はそれぞれのチームが雑魚チーム?を倒していくだけだったけど、酒場の観客の反応が面白いから私も観客と同じ目線でバトルを見てる気持ちになっちゃう!レンが股間を切り裂くところ良かった!笑
次巻は直接対決がたくさん見れそう!どこが優勝するのか楽しみだなー!
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VR世界のサバイバルゲームを描いたライトノベルの第二巻。良くも悪くも第一巻と似たような雰囲気であり展開。第二回のバトルロワイヤルゲーム大会の描いた前半部分。最初は新鮮に思えた丁寧語の文体にすっかり慣れてしまうか、あるいは少々嫌気がさすかは、好みの問題だろう。