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<感想>
電撃大賞大賞作品第二巻。
という訳で期待していた訳なんですが……
裏切られた...orz
一巻の時のスピード感がない。
そして、戦闘の描写が分かりにくくなっていたり……
まぁ、最後の方はいいとは思ったが。。
ってか……黒雪姫の本名出るんじゃなかったのかよwwww
でもまぁ、アニメ化はしてほしいかな。個人的に戦闘シーンを見てみたい気がする。
どうも、文章だとあんま迫力ないんですよね。。
今回伏線→回収的なのがなかったし。。。
まぁ、次のSAOに期待ですね。
あっちのが面白いし。言っちゃなんだけどww
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加速世界の第2巻
いい具合に読者を世界に引き込ませる技術はさすがと言える
夕方から読んで深夜2時まで夢中になって読めた
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BOOK-OFF 200円
挿絵がどんどん酷いさまに…
この人の書く文章はすごくすんなりと読めて好きなんだけど
どーもこの作品は突っ込み所があって納得しながら読めない。
次回も中古かな。
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アクセルワールドの続刊。この作者さんについて、ソードアートオンラインでも感じたけど、最初のドキドキ感はまさに神!って感じなんだけど、続刊でどうしてもクオリティが落ちる。そこを克服できれば本当に素晴らしい作家なのにと思うけど、それが何より難しいのかも。内容は並でした。
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黒のレギオンは相変わらずの3人構成。登場当初は唯一の飛行アビリティ持ちだったシルバークロウも攻略法が確立されて遠距離アバターにはいいカモ状態でいろいろと落ち込むハルユキ。
そんなハルユキの前に現れたのが自称イトコの女の子。
実はその女の子の正体が現在の赤のレギオンのマスターだったり、「クローム・ディザスター」なる中のバーストリンカーの人格をも壊してしまう呪われた強化装甲が出てきたりして物語が進む。
見た目はアレでも主人公は主人公。ハルユキの人柄というか内面部分で回りを引きつけるのよね。
一応は敵対する勢力の赤のレギオンマスターとも仲良くなっちゃうしね。
今回も非常に読みやすく、戦闘シーンは主人公アバターのシルバークロウは飛行アビリティ以外には「いかにも」な技がないために、あれこれ工夫し地形も利用し毎回のように苦戦を強いられるので緊張感が続き、白熱するのがいいね。
次も楽しみです。
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今回はリアルとバーチャルの比率がちょっとバーチャル寄りで、少しずつそちらに偏っていってしまいそうなのが残念でした。1巻は絶妙のバランスで両者が組み合わされ、どちらも楽しませてもらっただけに。その辺を次で打開してもらえるといいかな。
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レビューページ見て皆さんのレビューが一様に「妹が・・・」になって吹いたw
・・・まぁ、実際そこが一番のインパクトポイントなんだろうけどw
そんな訳で2巻だが、1巻の時のような勢いや興奮はないのはガッカリ。前巻には何か特別なオーラみたいなのを感じたが、今巻はなんか普通のバトル物って感じがした。
だが、黒雪姫と妹との対立(もちろん主人公の奪い合い的な意味で)とか見ててニヤニヤしてしまった。今回も黒雪姫成分は充分あるからしんぱいしないで欲しい(ぇ
今後チユリと最後の謎の声(あえてこの表現で)がこの先シリーズにどう関わってくるかが気になるところ。
それにしても黒雪姫先輩は最強すぎる・・・ヒロインポジション的にも。
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ある日、家に帰るとリアル妹が、待っていた。
といういきなりな展開の2巻。
飛行アビリティにより、暫くは優位だったが、すぐに弱点を見破られ負けが込んできたハルユキは、以前の負のループ根性が再発しそうになる。
無制限エリアの熾烈を極めた戦いの中で弱点克服のきっかけが出来て更なる成長につながる。
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ハルユキのバトルの姿勢が見直された巻。
他人の視線や期待ってプレッシャーになるよねー。けど、その中ででも勝利に前向きになれるのはいいことだ!
様々なバーストリンカーが出てきてバラエティーも豊かになってきて楽しい(^-^)/
黒雪姫のブラック・ロータス強過ぎだし!!
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新キャラ登場で、新たな展開が。リアルとヴァーチャルで全然違ったキャラとして出てくるのが、人間の多面性を表しているみたいで、面白い。連続で読んでしまいますな。こういうの、本当に好きだ。
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加速世界における対戦の物語の第2弾。
今回は妹出現!?からの展開。
このラノベの大変なところは良くも悪くもSAOと比べられてしまうところ。
SAOの方が世界観がつかみやすいためその部分でどうしても説明が多く、加速世界に入るまでの序章が長くなってしまうためそこで結構萎えてしまうときがある。
ただし、戦闘シーンの描写はなかなかの臨場感で伝わるのでそこに辿りつけば最高に面白い!
あとは、キャラ紹介のところでもう少しページを割いて現実の姿とアバターを描いて脳内再生できるようにしてほしいところ。
期待度が高かったため評価はちょっと辛めに。
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1巻の時点では、戦闘美少女に守られる無力な主人公、という構図のある意味オタクの欲望に忠実なセカイ系的な話、と捉えていたのだが、主人公がある程度能動的に戦うようになってきて、俄かに異世界ファンタジーの色合いを帯びてきた。寧ろ初めからそう見れば気楽に読めたのかしらん。
ゲームのルールと絡めて、バーチャルとリアルの狭間での葛藤も描かれており、この辺が今後の主題となってくるのかな。尤も、主人公自身についてはその辺の問題は今回あまり語られず、今後を待つことになりそうに思われる。ま、あくまで勝手な想像だが(^_^;)
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赤の王が意外な現れ方から始まる本書。赤と黒の王とハルユキとが織りなすストーリーに引き込まれてしまった。
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加速世界においての親と子の絆についてなど、個人的には色々と考えさせられる巻。
クロム・ディザスターの出番もひとまず終了です。
次巻ではさらにエグい奴が出てくると思うと、楽しみやら憂鬱やら。
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ソーシャル・エンジニアリングはハッカーの基本だと思いますが、このような作品で出会えるとは思っていませんでした。
加速世界で過ごした経験がそのまま精神年齢に上乗せされるのでしょうか、みなさん実年齢をはるかに超えてオトナです。即戦力が欲しい企業の人材育成に「加速世界」! って思ってしまいました。
主人公を中心に面白い展開になってきたので、3巻目も読んでみる予定です。