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30.13/10月中 マンガワンにて。絵も綺麗で一気に読んだ。あまりいないタイプの主人公、中盤の敵は信念と理屈もありカッコよかった。ラストにかけて敵がおかしくなってしまった感じ
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アルタイルの誤った選民思想から引き起こされるテロ。社会に不満を持つ者=自らの立場を社会のせいにする者=「浄化」だと思って無差別に人を殺戮することを厭わない者。そんな心理をあぶり出している本作のエピローグ。完結し、つかの間の平和が訪れたものの、テロの脅威はなくならないメッセージをどれだけの人が受けただろう?
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第20巻、堂々の完結編。
第2海保にて、アルタイルとの決戦が、始まる。
戦いの勝利は...
確保か制圧か、例え、どんな悪人も護って、法の下に裁きを受けさせる。
お前が本当に護りたいものは何だ?
なぜ犯罪者を護るのか?
護ることに理由なんか無い、
それは、俺が警官だからだ。
最後まで、護り抜く。ひとりの警察官