投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
久々に読み返してみると、結構忘れているものだ。映画では触れられていないが、ジンジャー・ブレットや、夜空にかかる梯子などは昨年ロンドンで見た舞台版ミュージカル「メアリー・ポピンズ」に登場していたりする。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
P・L・トラバーズの代表作、「メアリー・ポピンズ」第一弾。
バンクス家にやってきた不思議なナニー、メアリー・ポピンズ。毎回不思議な出来事が起こります。
メアリー・ポピンズは、名前だけは知ってたけど、実際ちゃんと読んだのはこれが初めて。メアリーってこんなキャラだったの!?と驚きました。ショーウィンドウに映った自分の姿にうっとりしたり、にこりともせず無愛想だったり。でもなんかところどころに優しさが滲み出てるんだよね〜。いいキャラだわ☆
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
普段はツンとしているメアリーが、たまーに覗かせる優しさに凄くホッとします。最後に帰ってしまう場面は無性に寂しい。
「風が変わるまではいましょう」って自然に言えるお姉さんがいたら、きっと惚れます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
東風の吹く日に、こうもり傘につかまって空からやってきたメアリー・ポピンズ。バンクス家で子どもたちの世話をすることになった彼女は、ちょっと風変わり。子どもたちをふしぎな冒険の世界へと導きます。ユーモアあふれる空想物語。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
メアリーポピンズってかなり愛想のよい美人さんで、まさにみんなからの人気者〜!ってイメージだったんだけどなー。
いや、人気者だけどさ。
でもすき!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
東風の吹く日に,こうもり傘につかまって,空からバンクス家にやってきた,ちょっと風変わりな保母の物語。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
今思うには「次元を超えたハプニング」をマジカルに経験させてくれたシリーズ。「ベッドの悪い側から起きてしまった朝」の話や、公園の草むらの小人たちにまじってしまった話は絶対に次元を超えた話だと思います。
そして...
本当にあった話かもしれませんヨ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
不思議なナニー、メアリー・ポピンズ。
彼女と一緒だと、とっても楽しい何かが起こります。
だけど、不思議なことがあったよね!なんてメアリーに言うと、すっごい顔でにらまれます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
メアリーポピンズ大好き!!
今読んでも全作一気読みで、楽しめちゃう。
岩波少年文庫は小学生の頃、よくお世話になりました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
私がたぶん始めて読んだ海外の本。小学生の私はこの世界に魅了されまくった。すべての場面が頭の中にありありと浮かんで輝いていた。(ちなみにパステル調)今の自分じゃ無理かなぁーと思ってさびしくなる。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
当時はどうしてメアリー・ポピンズがこんなに不機嫌だったのかわからず(笑)
エピソードは子どもにとってワクワクするものなのに
本人はいたって冷静で、そっけなくさえある。
今ならすごーく、よく、わかる。
そうだったのね(笑)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
笑わず厳しいことばかり言うメアリーポピンズは子供心にはただの嫌な人で全く好きになれないキャラクターだったけれど、エピソードはどれも好きで何度も読んだ。最後のエピソードでオーボワールとアデューの違いを知った。それがフランス語だと知ったのは随分後になってからだが。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
子供の頃から憧れ、今も憧れ続けている世界観です。
ファンタジーと人間くささが絶妙のブレンドで、いつも素敵な夢うつつを与えてくれます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
大人になってから読んだからなのか、読み始めは面白さが全く理解出来なかった。
メアリー・ポピンズの不機嫌さも、何この人…と思っていた。
でも後半に進むにつれ、どんどん面白く感じられ、早く先が読みたいと思っている自分がいた。
私もメアリー・ポピンズの魔法に掛かってしまったようです。
2010.4月中旬読了
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
小さい頃、パパがあたしにこの本を買い与えたので、
あたしはうっかり本好きになってしまった。
メアリーポピンズの愛想のないところが好き。