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長篠の戦いが終わった。
そして光秀の顔を蘭丸にみられる。
はてさてどうなるのか。
秀吉も相変わらず怪しいけど、弟のがもっと怪しいですね。
茶々ともからめてきてるしどうなるのかな。
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まったまった。ちょっとまった。
アニメはともかく、実写ドラマと実写映画?!
めでたいけど、どこまでやるんだろう?
物語は着々と終焉に向かってるけど、ホントどうなるかが気になる漫画だわー。
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信長が板についてきたなぁと。そして、周りもちゃんと分かってきてる(笑)
光成はというと、ごく一部にバレてますが、どう〆るのですかな、これは。サブロー本人も結末ちゃんと分かっているようだし、乗り越えるのかすり替わるのか、おかえりか。おかえりかな〜。
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メディア化おめでとうございます!
サブローはいつまでもサブローですごく安心するな、でも本能寺の変をちゃんと毎日考えてると思うと切なくなってくる。本当にどうやって終わってしまうんだ…
秀長の先見の明にびびるわ
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サブローですら聞き覚えのあるチョ~有名な長篠の戦なのに、あっけなく終わってしまったな。そろそろサブローも気になり始めた“本能寺の変”。蘭丸くんが悪夢に見た様なことに事態は移っていくのでしょうか。本能寺の変で信長の遺体は見つかっていないので、その時にサブローは現代に戻るのかな?
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アニメ・ドラマ・映画化おめでとうございます。
長篠の戦い。そしていずれは本能寺の変…?といったところ。
まあでも本当に信長が殺されるのか、殺すのは「明智」なのか、そのときの「信長」がどっちなのかとかわかんないですけどね!
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お市っちゃん、悲劇の女性の筈なのに
前巻では私も泣かされちまったのに
彼女が立ち居振る舞うだけで笑える。w
■ ■ ■ ■ ■
秀吉くんと茶々、出会っちゃったよ!
■ ■ ■ ■ ■
長益くん、やっとで登場。w
このお話には関係ないんやけど、
このかたが絡むと、つい脳内で
♪YOU、白鳥で I、ガチョウ♪
ってボキャブラ・ソングが流れちゃうのさぁ。
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やっとというか、ついにというか長篠の合戦に到達。
安土城の建造理由があんまりすぎる、とか、光秀が「ミッチー」とか、つっこみどころ多すぎだが、この緊張感がなさすぎる国取物語が映画とアニメと実写ドラマになるらしい。サブローが小栗旬?いいのかこれで。
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何万という兵たちの血飛沫とぶ戦場を見ても平常心、史実だからと自分の死期にも動揺しない。現代にいてもサブローはかなりの変人・奇人の類いだと思う…。
とぼけているように見えるけど、常識に囚われない、多角的な視点から状況を打開する、変えていく、ここら辺がこのマンガの信長の魅力ですかね。
長篠(設楽ヶ原)の戦いは武力と戦術の勝利ではなく、経済力と戦略の勝利のような気がします。
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アニメ化ドラマ化映画化、しかも主演小栗旬と一気に脚光浴びて昔からの読者としてはビビるのですが、安定してる。
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浅井家滅亡に伴い信長の元に帰ってきたおいっちゃん。
長益を交えた信長3兄妹のドタバタが面白い。
そして戦国時代最重要な合戦のひとつ、「長篠の戦」に於いて信長のジャストアイデアによる鉄砲の3段撃ちが描かれる。この辺はもっと現代人の視点からの発想が欲しかったかな。サブローは機関銃とかガトリング砲とか知ってるだろうし。
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戦描写はあっさりめながらキャラ各々の描写が盛り沢山でしたね。長益とお市で信長(サブロー)を取り合ってるところとか、掘さんのサブロー不思議発言に対するスルースキルの上達ぶり(笑)とか色々語りたいことがあるんですがこの一冊の中身まるまる全て、馬防柵での羽柴兄弟秀吉の「さすが我が殿じゃ…」の一言と表情で、そうたったこの一言に持っていかれました。その表情でその台詞はズルい!
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サブロー・お市・長益・姪っ子の家族らしい呑気なやり取りが好き。戦でのやり取りを見ていると夫婦関係や親子関係は現代と違う価値観に感じるが、平和な一時のじゃれあいを見ると同じ価値観に感じる。
秀吉と茶々の年齢差がやばい。実際対面するとやばさが更に際立つ。
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でえとの定義 寡兵 戯れ 泰然と 武田勝頼 本能寺の変 草履 森蘭丸 明智光秀 安土城の築城 眼福 日本の戦に革命をもたらした大戦「長篠の戦い」いざ開戦‼︎
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織田長益が織田家の重要人物風の存在として描かれる。後の有楽斎であり、茶人としては名を残したが、戦国武将としてはサッパリという評価である。その長益を重要人物として出すことは、本能寺の変で重要な働きをさせるのだろうか。