紙の本
絵が絵だけに
2017/07/26 23:13
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんわかエッセイ漫画だと思ったら語らない 内容はかなり大変。時間と体力を削って過ごす毎日はキツかったでしょうに それをゆる〜く語り 苦労を前面に出さないご夫婦の人柄が滲み出てます。
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幹部候補生学校の話なんて聞くことないから、おぉーってなった。太郎(仮)さんの語り口が柔らかいからか、かなりハードなはずなのにちょっとゆるく感じる。戦術もさすがにゲームとは違うよね… 手榴弾のリアルうっかりはこわい。
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守秘義務のため、今の話はできない。
では昔の話なら??
自衛隊の、幹部候補生になるための生活。
それはそれはしごきで大変になる生活のようです。
有事には先頭に立ってやらねばならない職業。
これだけきついのも納得、です。
しかし…飴と鞭、ものすごくうまい。
完全に詐欺師のような初日と次の日。
まぁ命かかってますし…ね。
手榴弾話にはどきどきでしたが。
とっさの判断、大事。
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こげどんぼ先生の旦那様のエッセイ。
陸自の幹部候補生時代の話です。
知らないことだらけだわ〜
この言葉は普段使わないよね〜
とか、沢山ありすぎw
流石自衛隊の訓練の話なので、
手榴弾とか、掩体(穴を掘る)とか・・・
ワタシ的には
そっかー、そういう事するんだ〜
ってカンジだけど、
やっぱり走る事って基本なんだなぁって思ったり。
そのお陰で私らのピンチに駆けつけて助けてくれる。
有り語り話の裏側の一コマ。