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夢水清志郎VS怪盗クイーン!
二人とも最高です!!見ごたえあり!!!
個人的にはジョーカー大好き☆
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夢水清志郎とクイーンが共演。
内容が内容だけに出版される前はどんな厚さで出されるかと正直ヒヤヒヤしたw
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クイーンと教授の共演!両方の作品ででてくる登場人物が同じ本ででてくるというのは、実に面白いものですね(笑)教授はいつも通りマイペースで、なんだか少しほっとしてしまいます;
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夢水清志郎とクイーンのコラボ作品。対決、楽しかったです。探偵と怪盗っていいよね・・・。最後のおまけも気に入ってます。
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ヨーロッパを横断する、オリエント急行。
それは、赤い夢をあざやかに彩る、かずかずの大事件の舞台となってきた。
そして、いままた、古より伝わるパンドラの匣をめぐって、新たな事件が…。
偶然か、はたまた運命か、乗車するのは名探偵夢水清志郎、そしてきっとどこかに怪盗クイーン。
古都イスタンブールから花の都パリへと向けて、オリエント急行がいままさに発車する―!!小学上級から。
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夢水清志郎と怪盗クイーンのダブル主演とはっ! 怪盗と名探偵の対決! これ、ファンにはたまらないよ~。そして舞台が「オリエント急行」。どことってもおいしすぎるぞっ。
謎解き部分も面白いけど、このシリーズはやはりキャラの面白さが勝ってるなあ。そして「東洋の神秘」に爆笑……この作品でのツボは、「神の味噌汁」でした(笑)。
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また、あの二人が対決する!!題名だけでも面白そうだったけど、やはり面白かった。それにジョーカーとRDに怒られるクイーン、面白かった。
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ヨーロッパを横断する、オリエント急行。それは、赤い夢をあざやかに彩る、かずかずの大事件の舞台となってきた。そして、いままた、古より伝わるパンドラの匣をめぐって、新たな事件が……。偶然か、はたまた運命か、乗車するのは名探偵夢水清志郎、そしてきっとどこかに怪盗クイーン。古都イスタンブールから花の都パリへと向けて、オリエント急行がいままさに発車する――!
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はやみね先生の二大シリーズ、夢水探偵と怪盗クイーンが競演するお話です。
『いつも心に好奇心!』の『怪盗クリーンからの予告状』で、クイーンが世に産み出された時から二人はライバル。
『オリエント急行』の名をタイトルの冠すだけのことはある名対決でした。
児童書ならではの大胆な展開ですが、歯ごたえのあるトリック、そして誰がクイーンかを考えるのも、もう一つの楽しい謎です。面白かった!
家族の絆や運命の出会いもアクセントで良いです。
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夢の共演、らしいのですが、探偵の方はともかく
怪盗の方は読んだ事がないので…。
おかげで、探偵と担当さん以外、怪盗の人達なのか
それとも普通の登場人物なのか、分かりませんでした。
結論としては、どちらも呼んでいる人の方が楽しめるかな? と。
内容としては、某金持ち兄妹の犯罪を
『犯罪』として確定させる事。
その過程は面白かったですし、少年少女模様も面白かったです。
ただ…やはりというべきかどうか、なのですが
こういう大人は知り合いたくもないですし
こういう大人にもなりたくないです。
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なーるほどね。ここで、ヤウズ初登場か。
そして、久しぶりにジョーカーの強さが際立つわけです。
彼、実は凄い達人だけど、周りがもっと凄いのでぜーんぜん目立たないという不憫な人です。
クイーンの小姑でしかないものな。
列車と探偵(あるいは怪盗)って、形式美の一つと思うんだよね。
電車じゃなくてさ。
電車だったら、急行ね。
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怪盗クイーンのファンのわたしにとってはとてもおもしろかったです!!パンドラの箱を盗んだり、何回も夢水清志郎にみつかるところなどが、一番おもしろかったと思います。
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教授とクイーンの初対決かと思ったら違った。(初対決は『いつも心に好奇心!』に収録の"怪盗クイーンからの予告状"で)でも対決というより、マンダリンやボタンの物語に二人がお邪魔した感じだった。教授は今回もひとりだけ食い倒れの旅。食べてる料理を検索しながら読んだら面白かった。クイーンシリーズは読んだことがないため、キャラを把握するのも一苦労。ジョーカーの過去を知らないから、ヤウズとの関係性がいまいちよくわからなかった。
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ヨーロッパを横断する、オリエント急行。それは、赤い夢をあざやかに彩る、かずかずの大事件の舞台となってきた。そして、いままた、古より伝わるパンドラの匣をめぐって、新たな事件が・・・。偶然か、はたまた運命か、乗車するのは名探偵夢水清志郎、そしてきっとどこかに怪盗クイーン。古都イスタンブールから花の都パリへと向けて、オリエント急行がいままさに発車する――!!
夢水とクイーン再び、です。はやみね先生の二大人気キャラが共演なんて黄金コラボとしか言いようがない。こういうところで楽しませてくれるのは先生ならではだなあと感じます。ボタンとジャックの恋が可愛いんだけど、マンダリンが他の女とデキてるんじゃないかと疑うボタンに笑ってしまいました。キレたらやばそうなので、ジャックにはしっかり嫁の機嫌をとってほしいものですwしかしクイーンの変装をしっかり見破りながらも、最後まで種明かししない夢水はさすが赤い夢の住人だなあ。
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中学生の頃、教授とクイーンが共演してるのが嬉しすぎて血管切れそうになりながら読んでました。ジャックとその父の描写がいいなあ。挿絵の村田先生、K2先生もそのままの絵柄で交互に描かれてるのが感慨深い。