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本屋さんでビジネス書のコーナーに置いてあった。ビジネス書…? 目の付け所は流石なんだけど、今回はそこまでツボらず。敬語のところ、ネタとわかっててもそうじゃないってもやもやするからかも。相手の呼び方一覧と上洛テレアポ(直江状の例)は好き。
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戦国時代の出来事をビジネスマナーとして紹介する一冊。
何を言っているかわからないかもしれないが、そういう本。
その発想はなかった(笑)
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普通のビジネス書として使用できるのかはわからないが、ムフフと笑う程度には面白かった。
謀反を起こす側だけではなく、起こされる側にも準備が必要なのか…ふむ、なるへそ。
それにしてもスエヒロさん敦盛好きだな。
戦国シーンで使える最新ビジネス用語は現代人でも結構難しいと感じる。
戦国時代にタイムスリップする予定はないが、時々読みたい本だと思う。
というよりも、是非とも信長協奏曲のサブローに読ませたい一冊。
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戦国時代の人や出来事を現代のコミュニケーションツールに載せたら、どうなるか、というパロディ。
かなり大量に書いてあるが、面白さを維持できていない感じがする
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ビジネスマナー風。
誤字が多いのが気になる。
信長、秀吉、家康に関ヶ原とか三本の矢とか、戦国って限定してしまうと新しいことは難しいみたい。