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理解が追いついてないのは仕様。ルキアと恋次くんおかえり? びゃっくんのお兄ちゃんブリは見ていて微笑ましい。
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零番隊による修行を終えた面々の活躍を描く一冊。
設定の後出しだらけだが説得力があって格好良ければ何の文句もない。
ルキア戦のひっくり返して二転三転する展開はとても好みだった。
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なんか上の方の世界で(覚えられない)鍛えられたルキアの卍解が諸刃の剣なりスキーな技でカッコよかった。お兄様の前ではキョドってしまうルキア可愛い。物語的には、完全にルキアがヒロインだと思っている。
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40巻ばりにひどい内容の巻だったなあと。
敵に卍解の弱点教えちゃうとか(魔法陣グルグルの悪のマンダラ状態)。
そしてその敵を瞬殺しちゃう修行から戻ってきたAさんとか。
相変わらずヴァイザード軍団に対する扱いがヒドイとか(リーダー格の平子ですらアレ
ただルキアが敵を瞬殺できなかったのだけが救いだった。卍解ができるようになっても、まだうまく使えないという状態で、エス・ノトとの相性はよかったんだろうけど、最終的に白哉兄さんがいないと負けてたと思うし。
なので☆1つ増やして2つ。
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正義の名の下に拳西たちを圧倒するマスキュリン! マスクから覗く眼光が輝きを増した時、全ての悪は滅する…その刹那、光を断ち切り現れたのは!? 一方、新たに戦場となる場所が!? その背後には深く暗い闇…。(Amazon紹介より)