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1冊のコミックの中に
キャラ毎の見せ場がきっちりあるなんて
やっぱりうまい。
迅の予知も
うまい落ちのつけ方に
なってて良かった。
シリアスな場面なのに
ガトリン隊長から見た4人のボーダーの分析が
ネタ気味になってて思わず笑った。
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現在ジャンプで連載している中で一番面白いと思っている、「遅効性SF」漫画。
やー、バカとか(馬鹿はいるけど)不快な悪役が極力おらず、それでいて読み込もうと思えばどんどん掘り起こせて、面白いっす。
アタッカーランクトップ4人がかりの共闘とか、溜まんねーじゃないですか。
ホント面白いっす。
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新たな敵とのバトル中心だけど、部隊を超えての戦闘にドキドキしかない。登場人物多いけど、把握出来たら楽しさ倍増、更に倍なので誰が誰か分からないって人は是非最初から読み直して把握して欲しい。次巻ではついにヒュースくんが!
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ガロプラ戦。
やっと表紙を飾った太刀川さんが大活躍です!
A級・B級隊員がたくさん出てきます。大規模侵攻のときは出番が少なかった加古隊、後に出てきた二宮隊も出ます。みんなのやり取りが楽しいです。
大規模侵攻やランク戦のときより、成長が感じられる隊員もちらほらいて、変化も楽しいです。
あと、ラスト辺りの、まるで4コマかと思う「シュールな笑い」、これまでワールドトリガーを読んでる人にはぜひ見て欲しいです!w
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迅悠一さんの衝撃の予知から、どんな展開になるかな〜と思っていたけれど、そういう作戦に来ましたか。小南ちゃん好きだから、彼女が活躍してくれるのは嬉しい。
しかし、ワールドトリガーの世界において”ベイルアウト”の使い方は作品として諸刃の剣というか、バランスが難しい気がする。普通なら致命傷になるべきの傷が「退場」くらいの意味しかもたないので、腕がぶった切れ用が、足がなくなろうが、そこに衝撃も緊張も感じなくなってしまうので。そして、演習だけじゃなく、敵までもが同じ機能を使い始めると、もはや戦略的にはどう生身の方を攻撃するかっていう方にならないか? ということを、トップの太刀川さんのぶった切られを見て考えてた。
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皆、頑張ってる!サイドエフェクトが機能してるし、頭も技能も使ってる。素晴らしい団体戦。
そして本当にまっぷたつ……!だ、大丈夫なのか?!
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遠征艇を狙う新たなネイバー・ガロプラ。ボーダー側は迅の予知を共有し対応していく。今回は防衛戦だが、迅の予知が上手くハマって遠征艇の守備にはアタッカーのトップランカーたち、外の防衛はオールランダーのレイジを筆頭に連携。ガロプラの狙いが人ではないのもあって大丈夫か?という危機感が薄い。唯一、ヒュースと洋太郎がどう動くのかだけが確定できないのはよかった。
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ガロプラ篇、必要?って思ったけど
ヒュースのためかな?
人気投票の結果!!!
佐取先輩とか、歌川先輩そんな出番ないのにすごい!
もっと下の順位も見たい、、
きくちはらくん「いやいや 耳、耳」
可愛すぎる
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ガロプラ戦!ボーダーはホームだけど、だいぶ苦労してるな~。予知がなかったら負けてたかな…、やっぱネイバーの方が強いのか。並行して描かれる各所の戦闘にドキドキする。
隊を越えたコンビネーションが楽しい。特にアタッカートップクラスの戦闘がカッコいい!敵につけられたあだ名がなんか面白い。お互い、サイドエフェクトは戦略的要素として大きいんだな。
木虎は作戦立てるのも得意なんだな~。
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vsガロプラ戦。自分たちの今すべきこと、できることをやってガロプラに対抗するボーダー。集団戦闘面白い!各戦場での連携・コンビネーション、掛け合いが良い。ガロプラ戦の最中で分かるボーダー内複雑な上下関係、複数隊参加の場合の指揮を誰が取るかの会話が面白い。確かにその方がムカつかない(笑)皆の関係性が垣間見える。
トップアタッカー4人の戦いも見もの。風間さんが子供扱いされてるの面白い。真っ二つって、そうきたかーー!
那須さんの必殺技感が凄い(笑)そしてレイジさんのフルアームズ!ガンダムか(笑)男のロマン過ぎる。ガイスト・ガンナーモードもいい!
落ち着きに定評がある笹森君もいいね。若手成長株か。
敵国が攻めてきてるという割りとシリアスな状況のはずなのに、敵も味方も真剣なのに要所々々で笑わせてくれてどこか余裕があるのはやはり予知のおかげなのか。
残す敵はあと一人。次の見どころは、陽太郎とヒュースの動向。