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アニメよりも小説をベースにして漫画化していると思う。
貴樹と明里との出会いも丁寧に描かれており、
どうやって両想いになっていくかが、わかりやすくなっている。
……結末を知っているだけに、
アニメとも小説とも違う展開を見せて欲しいところだが……
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なぜ漫画になったんだろうか?結局のところ、アニメの方が良かった。ものすごく暗いけどな!!アニメは見てほしい。そんな漫画です。
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新海先生のアニメーション作品のコミカライズ版。絵がとても綺麗です。アニメ版よりもエピソードが充実しています。切ない恋物語…しかし、ちと主人公は引きずりすぎな気も…(ry
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1巻読んだだけで泣けてしまう\(^0^)/
切ない純愛ストーリーです。
個人的には小説も読んでみたいなぁと思ってますが・・・
ぜひみなさんも1回は読んでみるべし!
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映画版のDVDを観たあと、この話が小説・マンガになってることをネット上で知って読んでみた。
なので感想は映画のものと合わせて。
個人的にはとても心に突き刺さる話。
DVDでアニメーションを観た時、よく分からなくてうまく表現できない気持ちになって、でも自分の心は確実にえぐられてて。
なぜ自分の心にこれほどまでに突き刺さるのかがよく分からなかった。
たいしてセリフも多くなく、心理的描写がそれほど詳しく語られるわけでもないのに。(絵はとてつもなく綺麗)
ましてや学生時代に似たような経験をしたわけでもないのに。
でもこのマンガ版「秒速5センチメートル」は原作の映画では描かれていなかった部分も描かれているので、映画を観た時に感じたよく分からなかった部分を補完でき、より各人物の気持ちを想像することができると思う。
以下、印象に残ったセリフを。
“君が遠ざかっていく
きっといつか僕は埋めようのない距離と時間に負けて
君の声も顔も忘れてしまうんだろう
それに抗う力はどうしたら得られるんだろう
どうすればまた君に会えるんだろうか”
別れの時の明里の言葉
「貴樹くんはこの先も大丈夫だと思う。ぜったい!」
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映画の方は3年ぐらい前に観ました。
セリフのないコマとか空気が、映画同様にセンチメンタルな気持ちにさせます。
あまり心理描写もないので「登場人物に共感はできなくても想像で気持ちを読み取れるかどうか」という点で、好き嫌いが激しく分かれそうな作品。
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きちんと原作を読み込んでいて読み手に違和感を与えない。
あの新海誠の映像や音楽を紙の中に落としこめている。
原作同様胸の奥の柔らかいところを掻き回される良作。
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すごく切ない幼い恋。
願わくば・・・と思うけれど
現実はそうはいかないのがやっぱり切ない。
2012.5.16読了
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ずーっとくすぐったいような、恥ずかしくなるような、ともすれば目を離したくなるような…最初から最後まで切ないからだろうなぁ…負けないように必死に読みました(笑)
表現できないことはしょうがないとか、自分の今の気持ちをごまかさないで正直に思う、そういう素直な3人がいいですね。
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映画を見て、本屋にあったので買ってしまった。
すごく切なく幼い恋の話。
映画と漫画とでは視点が違っていたので
これはこれで良かった。
絵も個人的に好き。
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2012/12/16
もう5年くらい前だろうか.DVDで観たのが懐かしい.
・明里が表紙だったのから意外.
・貴樹君の親の仕事が気になります.
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小学生で見つけた本気の恋は、大人になっても引きずっちゃうのかな…。
自分では思い通りにならない環境で、諦めなきゃいけない道しかなくて、メールという便利ツールさえ使う気にもなれなかった心の距離がつらく切なくなる。
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映画のDVDを見て軽く放心状態になった事を思い出し、こっちも読んでみようと思い購入しました。
歯痒いとはまさにこの事かというくらいに、ドキドキしたり、ちょっとくすぐったかったり、胸が締め付けられたり、とにかく不思議な気持ちになってしまいます。切ないという言葉だけでは片付けられないくらい、尾を引いてしまいます。正直軽い気持ちではこの本を開けないです笑
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レンタルで読みましたが、買おうと思います。久久に心に響くような漫画に出会えた…!絵柄が好みなのはさておき、内容。恋心に焦点当てまくってる作品で最後まで切ない。ページめくる手がとまりませんでした。心が洗われる。そんな作品でした
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小学生の恋愛なんて今思えばかわいいものだけど、当時は小学生なりに一生懸命恋愛してたなーと思います。普通なら次の恋愛に移っていくんでしょうが、主人公はそれが出来ないくらい相手を好きになってしまったんですかね。