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オヤジ受け第2弾ですw 萩原さんが可愛くて可愛くて可愛くて……エンドレス。色々シンキャラも出てくるのですよw またアクの強いキャラばかりで……w
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大学生(?)×司書
司書である主人公は、最近図書館でよくみる学生がきになりはじめます。
国文学科の学生だという彼に、おすすめの本を貸したりと交流を持ち始めたさなか、一カ月姿をみせなくなって心配になったところ、
呼びだした彼は別人だった。
話急転買いすぎだろ(笑)
だめですって、そんな一気にエッチしちゃ。
「君~」シリーズの一作目ですが、
このシリーズの作品はこの本では一編だけです。
他は短編ですね。
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6編の作品がされています。
カプは5組でした。
タイトル作品は年下攻め、オヤジ受けな作品でした。
攻めが受けを好きになったところがもうちょっと描いてあると
よかったな・・・と思いました。
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萩原&艶夜シリーズ1作目です。
昔好きだった作品なのでもう一度読みたいな…と、クーポンもあったので電子版を購入したんですが、んん、こんなんだったっけ?って感じです。
なんか展開が早過ぎ…(^_^;)
1作目は短編集のような感じで、シリーズ作品は単行本の最初の2本しか収録されてないのもありますし、元々読み切り予定だったんだろうな…というのもあると思いますが、無理矢理やられたのにあっという間に気持ちが通じ合って、早くも他人への嫉妬…みたいな、こうすれ違いのハラハラとか余韻とか読者の気持ちが追いつかないまま、どんどん話が進んでいってしまってる印象でした。
思い出補正で期待値アゲアゲで読んだせいもあるのかも知れない…(^^;