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大分本筋が進みました。
バーボンとスコッチ、そしてライ(赤井秀一)の因縁も分かったけど、まだお互いにきちんとは認識していないのね。
しかし、ベルモットが蘭を“Angel”と呼ぶ理由が分からん。
そして世良親子と新一?がどこで出会っていたのかも。
「10年前に会った」って言ってるってことは、コナンじゃなく新一のことだから、世良はコナンの正体を知ってるってことか。
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なんだかなぁ。
今回分かったことが、ASACA=RUMで、たぶん男みたいに強い女(?)だろう~って情報だけじゃあ、正体を掴むのはまだまだ先になりそうだねぇ。( ̄∇ ̄;)←遠い目
それ以外のこと――「領域外の妹」の正体,スコッチをめぐる赤井さんと安室さんの因縁の真相など――については、ちょっとずつ分かってきたような気もするけど。
っていうか、ベルモットが変装した“梓さん”は不自然すぎだろう!(本物の梓さんだって、こんなキャピってないよw)
あと、ベルモットにとって蘭ちゃんが「(この世でたった2つの)宝物」ってどーゆーこと??σ(゚Д゚;)ゝ
この女もまだまだ謎な人なんだよなあー…。
さて、次巻は大阪コンビと埋蔵金探し‥じゃなくて、鵺探し?
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ラム、ママ、スコッチの死、バーボン、昴…いろいろな謎の尻尾がたくさん組み込まれていてハラハラドキドキ。誰が味方で誰が敵か。誰が誰で、誰が誰なのか。黒の組織に関する情報が小出しにたくさん入っていた巻。
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領域外の妹はセラのママ?てことはチュー吉さんや赤井さんのママ?赤井さん、バーボン、スコッチ3人の因縁もわかったし・・・。少しずつ終局に向かっているのか?
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なるほどなるほど。
ママがボディガードの羽田浅香で、赤井秀一と羽田浩司と羽田秀吉と世良真純と家族で、
APTX4869を飲んで小さくなったと。
で、昔どこかであったのはやはり新一で、記憶が曖昧なのもそのせい。その時に何を感じたかは分からないけれど、なにかまだまだ奥がありそうです。
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ロックスター殺人事件で、一堂に会する新一、赤井秀一、降谷零、ベルモット。
みんな正体隠して仮の名前ですが。ひりひりした緊張感なんだけど、ベルモットが一枚上手ですかね。
90巻では世良が匿っていた子は、母親ということが発覚。ママと思わず呼んでしまったのが失着ですか。
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90巻と節目で、ラムの姿がチラつく…
というか、あまり進展してない。
・切り取られた文字で「ASACA」へのヒント
・霊魂探偵殺人、領域外の妹は結構動ける
・裏切りの制裁、赤井と安室の正義
・宿里村の鵺(ぬえ)
今更、本物の鵺が存在するとは思えないよ…
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90巻はとんでもなかった…!久々に登場したジンの兄貴にテンション上がってたら、その次の話はなんとスコッチの死の真相…!もう!もう!1ページ1ページ情報量がすごすぎて、全然進まなかった。バーボンとベルモットのドライブデート(任務)も見れて、ホント青山先生ありがとう。ベルモットとバーボンがナチュラルにイチャイチャしてるのホント好き。梓さんに化けたベルモットが安室さんに腕絡めてるコマ、何十回も見た。沖矢昴(赤井秀一)、安室透(バーボン)、ベルモットが同じコマにいるとか、この回のサービスが過剰。早くアニメにもなってくれないかなぁ。
殺人トリックの証明のために安室さんが「一番非力な女性」ってことで園子を指名したのちょっと可笑しかった。空手家の蘭を除くのはいいとして、梓さんに変装しているベルモットは、非力だと思ってないんだな、、。まぁ、仲間をわざわざ注目させてくなかっただけかもしれないけど。ベルモットとバーボンがコソコソ話てるの見てるだけで、たいへん幸せな気持ちになれる回でした。
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ターゲットの名前も調べてこないベルモットなど、キャラクターたちに以前のようなキレがありません。
安室透は赤井秀一が絡まない時の方が理知的で良いキャラクターだと思います。
コナンと赤井秀一は今や家主と居候のような関係性ですが、赤井秀一がコナンに自身の家族構成などの情報を提供しないため、「アイツは赤井さんの何だ?コイツは赤井さんの何だ?」とコナンが延々と赤井秀一の周辺人物を探る展開が続いていて、これが全く面白くありません。
ズボンをチャック全開の状態でだらしなく履き、下着が丸見えの状態でコナンと小五郎の前に姿を現す世良真純は下品なだけで、全く好きになれません。
大阪組が登場する最後のシリーズだけは楽しめそうですが、過去に何度も見たことがあるようなシチュエーションで、どうしてもネタ切れ感が否めません。
引き延ばしの結果、輝きを失ってしまった作品だと思います。ボスのメールアドレスを特定したあたりから一気に最終章に突入していれば、紛れもない名作だったと思います。
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阿笠博士のハサミ殺人事件
おお!ヒントになるんや!
霊魂探偵殺人事件
そういえば最近コナンくん蝶ネクタイしてへんかったね。
ポッケに入れてたんや。
うおお!領域外の妹!
ロックミュージシャン殺人事件
ハードロックな道ってこと?
宝物って?
鵺殺人事件
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58冊目『名探偵コナン 90』(青山剛昌 著、2016年8月、小学館)
「握られたハサミ編」が完結。羽田浩司を殺したのはあの人か。
「霊魂探偵編」では「領域外の妹」に焦点が当たる。
「裏切り編」では安室と赤井の確執の真相が明らかに。ベルモットの心中も気になるところ。
そして「鵺編」が開幕。やはり服部&和葉が登場すると妖怪が事件に絡む。
「ダメよ エンジェル… 貴方は 入っては ダメ…」
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赤井さんと安室さんが険悪な理由が分かるけど、すごく切ないすれ違いですね…。足音が聞こえたスコッチは公安としてのプライドがあったから黒ずくめの組織から大事な人の情報を守るために自殺を選んだのに、引き金を引く原因となった足音の主は他でもない仲間の安室さんのものだったなんて、なんともやるせない気持ちになります…。