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ニヤニヤしながら読んでたから、周りから見たら相当気持ち悪い人だったんだろーな。でも、おもしろかったんだよ!
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まだ全部を読んでないが面白くないはずがない。何故活字にしても情景が浮かぶのかそれが分からない。だけど小林賢太郎及びラーメンズが揺るぎ無い存在であることは言うまでもない。
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舞台でやったものの台本みたいな感じ。
見たことのあるネタは普通に笑える。でも見たことないのは歌の部分がわからないだけに、面白みにかけるかも。
パントマイムのネタは絶対映像の方が面白いと思う。
でも面白いことは確実。電車の中で読むのは厳禁。笑ってしまい、怪しい人になる。
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ラーメンズのネタ本。お笑いのネタのつくりがわかり、おもしろかったです。ラーメンズだから特別きちっとしてるのかもしれないですが。
個人的にヒットしたのは「夢男」。電車の中で一人で笑ってしまいました。。。
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一度でもラーメンズの舞台を観たことがある人なら楽しめます。見たことない人は想像できないから厳しいと思いますが。ということで、DVDの副読本としておすすめ。「読書対決」はやっぱりおもしろい!
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「home」を観たことがなかったので買いました。ラーメンズのコントの台本。すげー。ほんと『台本どおり』のコントやってたんだな。ただの読み物としても贅沢なくらい面白いけど、やっぱり舞台が一番です。
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台本のようになっていて2人のやりとりが想像出来るのが新しくて、没頭してしまいました。話の組み立て方や台詞一句一句から小林賢太郎はすごく頭がいい人なんだなぁと改めて感じました。
ラーメンズの舞台行きたい!!
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homeは今や映像はほとんど手に入らないということで、この戯曲集は貴重らしい。そのhome以外は全てビデオを見てから読んだので、あの「職務質問されマニア」がアドリブだったんだなぁ、というような細かいことが発見できてとても面白かった。homeも、映像こそないけれどこの文章を読むだけで二人がどんな感じでライブをやっていたかが想像できる。FLATはいまいち好きになれなかったけれど、でも文章で読むとまたそれはそれで違った面白みがあって、新しい魅力再発見といった感じ。結局DVDボックスを1つ買ってしまった。(2007年5月28日)
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ラーの笑いはやはりコントにして初めてわかるところであり、脚本については圧倒的に関心せざるを得なかった。
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ラーメンズをバッグに忍ばせられるこの幸せ。通勤のバスの中で読みながら、ひとりニヤニヤしています。早く「椿・鯨・雀」も文庫化して欲しいなあ〜。
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ラーメンズ第5、6、7回公演分が文庫本に。
装丁も、小道具製作過程の挿絵も素敵。
この3公演のビデオを持っていないので、文庫本化は嬉しい。
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実際に動いてるのを見るのとはまた違ったところで笑えたり。
活字になることで、新しい発見があるのですな。
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映像でみたものを文章で見るとまた一味違っていい。文章と映像の相違点こそが演者自身の持つ魅力であり、観客の力であると思う。ついつい、内容を楽しむというよりは研究材料として見てしまうなぁ。脳内を覗き見しているような、ね。
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「プーチンとマーチン」の、『地震と雷と火事とおやじ、どれが一番怖い?』は動画で見ると『地震と雷と火事とおじや』と言っているけどどっちが正しいんですか?
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そのほとんどが映像で見れていないのが悔しい、けど台本だけでも笑えます 椿〜の方は教習所の待合室で読んでたので笑いをこらえるのに必死だった