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ジャンプSQで連載されている藤竜版・屍鬼。
展開が速く、わかりづらいところがあったり
脇キャラの心情をカットされていたりで残念な感じはします。
でも、別物としては面白い。藤竜色が良く出てます。
現在2巻まで発売中。以下続刊。
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昔原作を読んだときはあまりの長編具合に読んでも読んでも光の見えない暗中模索状態に陥り、文庫三巻あたりでとうとう読むのを止めてしまったのですが、やっぱり映像化されると理解力が格段に上がります。顔が見えるから人物把握もしやすいですし。
ただ、藤竜色はまんま健在なので、眉をひそめるひともいるのかもしれないです。かく言うわたしも最初すっかり藤竜色を忘れており、開いて冒頭の恵の日傘の小ささに「あれ…遠近法…じゃねぇ、ちいさい…。え、これ日傘の意味なくね……って、あーこれだ、藤崎竜ってこうだった」と思い直しました。
原作自体はほとんど忘れてしまっていて、若御院と正雄(なぜか覚えてたんですよね…おそらく心理的に理解しやすかったからだと思うんですが)くらいしか覚えてなかったので先が楽しみです。
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私は原作派。やはりこれは原作とは別物。好みがあるでしょうが、原作の世界を期待すると…。改めて原作の文章の言葉の一つ一つのすごさがちょっと分かった。久しぶりに再読しようかと思ったり…。しかし挑戦には重厚なので勇気がいります
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大好きな作家の大好きな作品を大好きな漫画家が描くという奇跡
夏野のかっこよさが3割増しでキュンキュンします
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小野女史の屍鬼をフジリューがマンガ化!
ということで、中吊り広告を見たときから単行本化を待ってました。
1,2巻併せて購入してしまいました。
やっぱ藤崎竜はうまいですねぇ。。。
原作も途中で読み止まってるので、先を読みたいなーと思ってしまいます。
ただやはり原作のイメージが先にあったせいか、
なんとなく物足りない感じも受けました。
実はさりげなく表現されてたりするのかもしれないですが。。。
そんなで今回は星4つで。次巻も期待します。
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このタッグを初めて聞いた時は驚いたっけ。そして読んでさらに驚いた。こう来るか!と。
原作を既読なのでこの先の切なく儚い展開がどう描かれるのか気になる所です。
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小野不由美さん×藤崎竜さん!豪華っ豪華すぎますぞっっ
フジリューさんの美麗画と独特なテンポも健在でとても楽しめます。
続きが気になる…!
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漫画が藤崎竜氏だという理由で買ってしまいました。
ホラーらしいタッチだけれど、笑える所もあって良いと思います。
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やっぱあの小説の世界観を漫画でやるのは限界ありますねー。
でも小説そのままの漫画が読みたいわけではないので、
封神演義ばりに逸脱しなければいいんじゃないかしらね、て感じ。
今後どう展開していくか楽しみーv
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すっげぇ。1、2巻同時発売とかがんばりましたなふじりゅー殿…!
小説を読みたかったが、長すぎるので断念だが金があるときは是非とも買いに行きたいぜ。
あの、早く続きを…
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なんていうか
ひぐらしの元ネタみたい
小説は皆様おすすめされるのですが
うううん
そこまで好きじゃないんだよなぁ
十二国記が素敵だから余計にかなぁ
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原作の小説のほうは離れているせいか読む気が起きないのだけれど、コレなら・・・と。
もともと藤リュー先生は好きなので(笑
最初は地味だなと思いましたが、コレは逆にじわりじわりと効果がきそうだなという気持ち。
続巻が今から何気に楽しみだったりします。
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原作を読んだ事があるので、とても興味がありました。藤崎先生は、やっぱりなんだかんだで巨匠だと思うんです。独特の世界観をきちんと持っていて、それが今回の作品とマッチしていてよかったなと思います。安心して読めそうです。
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原作と違う!と思う部分がチラホラありますがこれはこれとして好きです。
夏野好きだー砂子好きだー静信さん殴らせろー(愛
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原作では透ちゃんのことを村人Aぐらいにしか思ってなかったが、これ読んで思い直した。
めっちゃイイ男やん。