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実家に帰る途中で本を持ってきていないことに気がつき、何なら普段読まないような本を、と手に取った一冊。
うん、普段読まないだけあって新鮮ではあった。ボリュームは無かったけど。
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タイトル通りの内容。
一社一ページの構成で暇つぶしにもってこい。但し、読んだそばから抜けていくような内容で、取り入って面白い由来も少ないもんだ。でも、創始者の考え方とかは多少参考になるかも。
駅の本屋で購入。安い。
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竹谷所有
→10/07/25 山本(晋)さんレンタル →返却記録なし
→10/09/26 河野さんレンタル →返却記録なし
→11/08/20 山本(美)さんレンタル →11/09/10返却(國近さん代理で持参、浦野預り)
→11/10/09 返却(本の会以外の場にて)
→12/04/22 黒川さんレンタル
竹谷所有
→11/06/11 須藤さんレンタル
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社名の由来には、大きく
「姓・地名型」「夢・信条型」「事業内容表現型」の3つにわかれるそうだ。
じゃ、「Googleはどうなん?」といわれる方、鋭い。
それはおいても、創業者や当時の経営陣が社名に込めた思いの強さよ。
まとめると『名に込めた 願いと思いは 未来への 見果てぬ祈り
託されたバトン』といったところでしょうか?
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面白いと思う、あるものを発表するときに読破、参考にさせてもらったんですが。1つ1つ細かく書いてありとても参考になりました。
私は北海道に住んでいるんですが、最後に雪印の事が触れられていたのもなんだか嬉しかったです。
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2007年の本だけど2014年の今ではなくなった会社も載っている。誰もがその名前を知っているような会社であってもこの先も安泰とは限らないということを改めて意識させられた。
会社名の由来は各社それぞれに面白い。それにしても、ブランド名を会社名だと思っていたケースがけっこうあったな...不勉強が身に染みました(^^;)
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母が本屋で見つけてきて、とても面白かったと云っていたので借りて読んだ。
自分が起こす会社につける名前には、それぞれの思いや目標、願いが込められている。